2010年7月20日 (火)

参議院選挙を終えて

 参議院選挙が終わり、1週間が過ぎました。ブログを更新しようと思いながら、うまく言葉が見つからず、先延ばしになってしまいました。この間、船橋、津田沼、新松戸、柏で、結果報告とお礼の朝宣伝を行い、地元や、団体、労働組合などを中心に挨拶まわりをしていました。

 今回、163,803人の方が、「さいとう和子」と書いてくださいました。たくさんの方から「がんばって」「さいとうさん、応援するからね」「政見放送、すごく良かった」「家には5票あるから」「(期日前で)あなたに入れてきたから」と、声をかけていただきました。

 そして、演説箇所にたくさんの党員、支持者、後援会の方々が駆けつけてくれたり、ビラの配布や支持拡大などそれぞれの活動をしながらも、宣伝カーを受け入れ、食事や休憩などの準備も含め、本当に数え切れない方々、地方議員、事務所のみなさんの支えがあって、励ましがあって、たたかい抜けた選挙でした。

 それだけに、ご支持、ご支援いただいたみなさんへの感謝の気持ちと同時に、期待に応えることができず、本当に申し訳なく、自らの力不足を痛感し、悔しい思いでいっぱいです。

 開票速報を見ながら、過去最低票に近い千葉選挙区の票を見て寝付けなかった私は、地元船橋市の票を調べました。前回小選挙区千葉4区の票は、23050票。今回は、22643票。これを見て「なんとか、踏みとどまった」と、少しホッとし布団に入りました。

 しかし、今回の参議院選挙の結果は、本当に考えさせられる結果になりました。

 比例代表選挙での得票を、前回参院選の4,407,932票から、3,563,556票に84万票減らし、さらに、直近の昨年総選挙の得票からは、138万人の方からの支持を失う結果となりました。

参議院選挙の結果について・・・日本共産党中央委員会常任幹部会

 ・・・私たちは、今回の選挙結果を重く受け止めています。国政選挙での巻き返しにむけ、本格的な態勢構築をはかります。党綱領と大会決定にたちかえり、今回の選挙戦について、政治論戦、組織活動などあらゆる面で、どこにただすべき問題点があるか、前進のために何が必要かについて、党内外の方々のご意見・ご批判に真摯に耳を傾け、掘り下げた自己検討をおこなう決意です。・・・

 私も候補者として、自らの訴え、活動がどうだったのか、自己検討をし、今後の活動にいかしていく決意です。

 最後に、2007年11月の総選挙の立候補表明から合わせると2年8ヶ月、私は候補者として、精一杯かけ抜けてきました。それができたのも、家族のバックアップがあったからこそです。

 そして、常に励まし、支え続けてくれた丸山慎一県議はじめアナウンサーの仲間たちが、いてくれたおかげです。先日、その最高の仲間たちから、アルバムをプレゼントされました。

 そこには、はじめて街頭に立った時から、参議院選挙最終日7月10日新津田沼駅での最後の訴えをした私の候補者として走り抜けた2年8ヶ月が詰まっていました。

 涙があふれて来ました。私は、本当に幸せ者です。心から、ありがとう!!

 私につながるすべての人、この世に命を受けたすべての人が、幸せに生きられる社会をめざして、今後も草の根の活動を続けていきます。

 本当にありがとうございました。

斉藤和子

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2010年6月23日 (水)

参議院選挙に向けた決意

 いよいよ明日24日、参議院選挙が公示されます。投票日の7月11日まで、このブログも、公職選挙法により、更新ができなくなります。

 そこで最後に、私はやっぱり、これまで一緒に活動してきた仲間の声を、これまで出会ってきた方々の切実な訴えを、国会で代弁し、この国の政治を変えたい!

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 高い学費を値下げして欲しいと、学生たちと、繰り返し文部科学省、財務省などに要請行動に行きました。はじめのころは、「お前たちは甘い、俺たちの時代は、自分で働いて大学にいったもんだ」と、要請した議員に言われ・・・

 ふざけるな(怒)あなたたちが、学生の頃の学費は、数千円。確かに、数日、家庭教師のバイトをすれば、学費を払えたでしょう。でも、今は、私立大学なら平均130万円。国立大学だって80万円以上かかる。バイトづけで身体を壊し、大学を去っていく学生がいることを知ろうともしない、そんな議員に怒りを覚えながら、それでも、繰り返し、私たちは、学生たちの実態をアンケートで集め、黒書にして、要請行動を行ってきました。

 そして、まずは一歩、公立高校の無償化が実現されました。

 さらに、私立高校への支援の拡充。さらに、返済不要の給付制の奨学金など、実現したことはあります。

 また、雇用問題でも、2003年から始まった全国青年大集会は、渋谷の小さな公園からスタートしました。毎年のように参加人数も増え、2010年の今年は、明治公園に5200人が集まり、「人間らしく働きたい!」と声をあげました。

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 「若者に仕事を!」と街頭で宣伝をしていると、最初の頃は、通りすがりのおじさんに「甘い!権利ばっかり主張するな。俺たちの時代は、もっと大変だったんだ。働こうと思えば、いくらだってあるだろう」と、罵声を浴びせられました。

 それでも、私たちは、宣伝をやめませんでした。なぜなら、正社員として働きたくても、不安定な非正規雇用しかないこと。しかも、モノと同じように、名前で呼ばれることもなく、番号で呼び出され、自分がこれからどんな仕事をするのかさえわからない状態で働かされている若者がいること。防寒具も渡されず、軍手で冷凍倉庫の作業をさせられ、凍傷になった青年がいること。安全ベルトもないまま、高い場所での作業をさせられ、転落死した20代の女性がいることを、知っていた私たちは、宣伝をやめることなんて出来ませんでした。

 ネットカフェで寝泊りしている青年に、声をかけ、実態を聞く取り組みをしたり、街頭労働相談に取り組み、聞いた実態をまとめて、厚生労働省に何度も要請行動に行きました。

 だんだんと、マスコミも動き出し、ワーキングプアーが社会問題となり、派遣労働の改正が国会の場にのぼるようになりました。しかし、民主党政権から出されたものは、けっきょく8割りを規制の対象外にする案で、まだまだ、たたかいが必要だと痛感しています。

 私は、こうした運動を通じて、社会を変える力は、私たちの声と運動だということを実感してきました。

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 核兵器廃絶の運動でも、「核兵器があるから平和が保たれている」と言われた「核抑止」の考えは時代遅れになり、いまや、世界は、核兵器廃絶に向けて大きく動き始めています。 【→NPTニューヨーク行動

 そのはじめの一歩は、まさに「被爆者」というだけで、就職も、結婚も差別された時代に、その偏見を乗り越え、被爆者のみなさんが「もう私のような思いは、二度と誰にもさせたくない」と、思い出したくもない経験を語り、ケロイドの痕を見せ、「核と人類は共存できない」ことを訴えた、その勇気ある、声と行動です。

 「一人ひとりの力は微力であって、けっして無力ではない」「その小さな力が集まれば国をも動かす、大きな力になる!」

 まさに、核兵器廃絶の運動や、この間、青年たちと一緒に取り組んできた、学費や雇用問題は、この言葉を、私の確信にしてくれました。

 社会を変える力は、私たち、一人ひとりの中に、すでにあることを!

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 ぜひ、日本共産党の参議院選挙公約 「国民が主人公」の政治への転換 をご覧ください。

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 消費税は22年間払い続けたけど、ほとんどが、法人税の減税に穴埋めされてきました。そうして、税金を安くしてもらった、大企業は、労働者をこき使い、派遣労働まで導入して、戦後最大の儲けを上げ、内部留保は229兆円。しかし、その一方で、雇用者報酬・・・労働者の給料は、減り続けています。(下のグラフ)

 大企業が儲かることばかりを応援する政治では、私たちの暮らしは良くならないことは、この10年が証明しています。まさに、政治を進める視点を「国民生活」に移すことこそ、必要です。国民全体の懐をあたため、消費が活性化し、景気が回復することが、日本社会全体の経済危機を打開する、一番の処方箋です。

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 このパネルを持って、この国を変える展望を語りぬき、7月11日の投票日まで、全力で走り抜けたいと思います。

斉藤和子 

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千葉市での公開討論会

■公開討論会

 日本青年会議所・関東地区・千葉ブロック協議会主催の公開討論会に参加しました。

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 今日は8名の参加。で、なんと引いたくじは、1番!!またまた端っこでした。やはり、一番はじめに発言するというのは、緊張しました。

 この間、野田の公開討論会にはじまり、昨日の千葉テレビでの生放送。そして、今日と3回、こういう場に参加するなかで、結局、それぞれの党の立場で、たぶん日本を良くしようとは考えている。しかし、その解決方向は、明確に違うということを感じました。

 経済成長が必要だと、みんな言うが、国民の懐をあたためる必要があると主張しているのは、私しかいません。

 消費税の増税について、党首が10%増税と言っていても、真正面から上げるべきだとは誰も言わない。その前にやることがあるとみんな言う。

 しかし、明確に消費税増税はすべきでなく、むしろ景気悪化、生活を破壊する逆効果であること。しかも、財源というなら、大企業優遇税制を改めることや、軍事費5兆円。政党助成金320億円こそ、見直すべきだと主張したのは、私だけでした。

 それにしてもビックリしたのは、「高校の無償化はバラまき(幸福実現党)」「無償化は反対(新党改革)」の発言には、ビックリしました。

 世界は、高校も大学も学費は無料と言っている時代に、何を考え、いったい今の日本の現状をどう認識しているのか、非常に疑問に感じました。

 バイトしながら、必死で学費を稼ぎ、それで身体を壊し、大学を辞めざるおえなくなった学生。母子家庭で、親に高校に行きたいと言えないまま、進学をあきらめた中学生。自営の業績が悪化し、私立高校の授業料が払えず、卒業証書をもらえなかった高校生。など、 

 そういう青年に出会ってきた私にとって、どれだけ、高学費という状況が、青年たちの夢や希望を奪っているのか、本当に認識して欲しいと、正直かなり頭にきました。

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2010年6月22日 (火)

千葉テレビでの一日

■政見放送

 きのうのNHK千葉放送局での政見放送の収録に続き、今日は、千葉テレビでの収録です。

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 5分30秒。一発勝負!!ぶじ終了しました。NHKでは、2ヵ所詰まったところがありましたが、今日は、完璧。しかも、このカメラの後ろに、時計があって、秒針が動くのが見えたこともあり、頭をあげて5分30秒ピッタリ。

 我ながら、努力が報われたなぁ~と。原稿づくりから始まって、いかに政策をわかりやすく、私の思いも伝わるようにと、事務所の方と相談しながら、13回書き直し、さらに、それを暗記して、5分30秒以内に納める。

 この1週間ぐらい、一人ぶつぶつ、お風呂の中でも、ベットの中で寝る前、そして、起きたら、必ず5分30秒を一人ぶつぶつ・・・・・自宅から駅まで自転車をこぎながら、一人ぶつぶつ言っていたら、子どもに「変な人」って目で見られ、まずいまずいなんて、こともありながら・・・・・どうなることか、ドキドキしながらも、本番は、もう腹をくくり、自分でもビックリするぐらい、落ち着いて望むことができ、ホッとしました。

 しかも、千葉テレビの収録の時、テーブルに一応原稿を置いてあるんですが、その上を、虫がウロチョロしていて、すごく気になったんですが、もうテープは回っているし、最後まで、虫に負けずに、やりきるぞ!!!と、のりきました。

 思いを込めて、込めて作り上げた政見放送、ぜひ、ご覧ください。

■インタビュー収録

 次は、インタビュー収録です。6つの質問(国会議員になったら、「政治とカネ」、安全保障、景気回復、財政再建、やりたいこと)に45秒で回答します。

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 政見放送から、短時間で頭を切り替えるのが大変でした。千葉テレビで、順次放送されるようです。スタッフのみなさんが、本当に良い方々で「何度でも取り直せますから」と。その一言に、非常に救われ、なんとか、無事にこちらものりきりました。

■生放送

 人生初が目白押しの一日の最後は、報道特別番組「参院選2010 千葉の風をよむ―千葉選挙区璃っこ保予定者 生出演―」 そうです。生放送!!です。

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 まずは、席順のくじ引きから!

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 9番!!これ、私の勝手なラッキーナンバーなんです。昭和49年の9月生まれなもので。さらに、大好きな「憲法9条」!!

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 控え室で、本番を待っている間に、2枚のフリップを書きました。1枚目は「国政の最大の課題と対策?」 →「くらし応援の成長戦略」。2枚目は「主要政策と財源確保」→「消費税増税は逆効果!」と、書きました。

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 いよいよ、本番15分前の午後6時45分に席に座り、マスコミのみなさんが、カメラをバシバシ。意外と落ち着いていました。予定候補は、9名。つまり私は、一番はしっこです。

 カメラの下にモニターがあるので、自分が話しているときに、画面を見ると視線が、ずれてしまうので、見る事ができず・・・

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 こんな感じで、映っていたんですね。

 「国会議員になって何をしたいか?」の最後の質問は、30秒、私からだったのですが、途中で、いきなり、終了の合図を出され、言葉足らずで終わり・・・あたふた。それがあってか、その後は、15秒前とカウントが出されるようになり、みなさん、バッチリ、まとめていました。

 はじめてづくしの一日もぶじ終わり、いよいよ、明後日が公示です。

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2010年6月18日 (金)

スタジオマリブ

 政見放送のラジオの収録で、bayfmがある海浜幕張のワールドビジネスガーデンマリブ・ウエストの27階のスタジオに行ってきました。

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 雨が降っていたので、ボワーとしていますが、晴天の日は、相当良い眺めなんだろうなぁ~と思いながら。そうか、このスタジオからの眺めが、いつもラジオでDJの方が言っている、景色なのかぁ~と。

 収録を、1回で無事に終えた後、ホッとしながら、そんなことを考えていました。

 それにしても、原稿を見ながらの収録にも関わらず、かなり緊張しました。

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