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2008年8月12日 (火)

韓国・平和の旅⑩-西大門刑務所歴史館

2006年3月29日(水)

6:20 午前便で帰る2人がホテルを出発

7:00 ホテルを出て 南山公園・南大門市場をウロウロ 

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9:30 西大門刑務所 見学

その後、仁寺洞(インサドン)をウロウロ

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12:00 日本大使館前へ 「慰安婦」の水曜集会へ

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お昼を食べて

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14:30 ホテルに戻る お迎え ソウルを出発

21:00 成田到着

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西大門刑務所歴史館は・・・(日本語パンフに)

「祖国の独立のために、日帝の侵略に立ち向かって戦った末に、亡くなられた愛国烈士を偲び、烈士の自主独立の精神を振り返る、生きた歴史教育の場」

「我が民族は、日本帝国による強制占領という痛みを抱えてきました。この時期は民族のプライドが傷つけられ、民族自らの発展が中断されるなど、苦難の歴史でありました。それと同時に、我々には歴史的な現実に屈したり、妥協したりせず、民族の独立の為の闘争の歴史があり、そのおかげで今の私たちが存在し得るのです。西大門刑務所歴史館はこのような歴史を引き継ぐための教育の場として開館しました。明日を担う若者たちはもちろん全国民が、国のために命を捧げた烈士たちの志を偲び、屈辱的な過去の歴史を克服するために、国を愛し民族を愛する志を学ぶ場となりますことを祈念します。」

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 歴史館に入り、地下に日本軍が韓国人におこなった拷問の場面が蝋人形で再現されていた。その周りの壁には、ハングル語で落書きがいっぱいされていた。何が書いてあるのかは、わからないが、怒りが伝わってくる。
 独房に閉じ込める。水をかけ、竹刀でめった打ちする。人一人立ってやっとの木箱に人を立たせ、数時間で足が内出血。当時使われていた獄舎、ハンセン病舎、死刑場を見た。言葉がなかった。

 外に出て、太陽の光を浴びたとき、こんなにも太陽の光は、まぶしかったのかと思った。

 そして、獄舎にかけられている、とにかく大きな韓国国旗が目に飛び込んだ。

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 私は、まったくわかってなかったと思い知らされた。

 民族が支配されることの屈辱、それへの怒り・・・日本は、本当の意味で侵略され支配された国民の思い、怒りを知らずにいるのではないかと思った。

日本軍「慰安婦」の水曜集会は、1992年1月8日の正午から、毎週天候に関係なく「7つの要求事項」をかかげて、日本大使館前でおこなわれている。すでに集会は700回を超えた。

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1、日本政府は日本軍「慰安婦」強制連行の事実を認めよ!
2、これに対して公式に謝罪をせよ!
3、蛮行の全貌を明らかにせよ!
4、犠牲者たちのために慰霊碑を建てよ!
5、生存者や遺族に対し補償せよ!
6、このような過去が繰り返されないために、歴史教育の現場でこの事実を教え続けよ!
7、責任者を処罰せよ!

つづく・・・

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