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2008年8月 7日 (木)

韓国・平和の旅⑤-サバイバル

■まさにサバイバル

 チャンさんは、他のお客さんのガイドのため途中下車。

 私たちは、チャンさんに言われたとおり、バスの運転手さんの合図でバスを降りた。

 しかし、いったいどこに行ったらいいのかわからない。バスを降りてから、高速バスに乗るまで何人の韓国の人と関わっただろう。

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 こっちが道を聞きたいのに、道を訪ねられたり、「こっちだよ」って感じでおばあさんが案内してくれたり、とにかくガイドブックを開きながら、必死でウロウロした。「バス乗り場ですか?」と日本語で返ってきた時には、ビックリ!したやら、安心したやら。やっとの思いで、ターミナルに到着。

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 次は、切符。ここで、困ったのが、数字。金額を言われても、いくらだかわからない。

 食事のときも、指で数を教えてもらった。

 12:00ソウル発の天安行き高速バスに乗り、1時間。

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 今度は市内バスに乗るのだか、次から次へと来るバスの、どれに乗っていいのやら???

 まずは、切符売り場で「独立記念館」と書いたメモを見せると、おばさんは、とっても驚いた顔をし、ニコニコと笑顔になった。でも、けっきょく色々話しかけられたけど、まったくわからず、930Wの切符を買い「カムサハムニダ」とお礼を言った。おばさんは、さらにビックリした顔をしていた。

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 でも、どのバスに乗ったらいいのか、いまだ不明。別の切符売り場で、今度はおじさんにメモを見せた。350~499とバスの路線の番号を書いてくれたので、そのバスに乗ったら、独立記念館までは、1030Wらしく、100Wたりなかった。

 つまり、おばさんが一生懸命言っていたのは、金額のことだったようだ。

■日本語を話せるということ

 バスの中で、一緒に行った学生のとなりに座ったおばあさんが、彼に話しかけていた。頭をひねっていた学生に、「日本人?」と日本語が返ってきた。これまた衝撃だった。なぜ、このおばあさんが日本語を話せるのか。それは・・・と考えると、そのこと自体がある意味衝撃であった。一緒にいた、たぶんお孫さんはすごく怪訝な顔をしていた。なんとも気まずかった。

 そのおばあさんの旦那さんは日本に来ていたらしく、おじいさんを呼び、話しをしようとした時、バスは独立記念館に到着した。

つづく・・・

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