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2008年9月

2008年9月29日 (月)

34歳

 今日、34回目の誕生日を迎えました。ふと考えたら、四捨五入すると30才最後の歳になってしまいました。

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 この写真は、13日の決起集会の後、母と二人で前祝と、誕生日のディナー?を食べに行った時の写真です。

 ちなみに、産み育ててくれた母への感謝を込めて、この日は私が支払いをしました。と、言うとかっこいいですが、母の財布の中身が・・・(笑)

 33歳は、候補者として、今まで経験したことのないことばかりが、日々めまぐるしく展開していきました。この1年を振り返ると、本当にたくさんのみなさんに支えられ、励まされてきたと実感します。忙しい日々が続くと、ゆとりがなくなり、イライラしたり、キリキリしてしまったり、感謝の気持ちを忘れて、冷たく当たってしまったりすることもあります。

 でも、ゆっくりと睡眠をとり、朝すっきと目覚めると、どこか心にゆとりができる。「8時間労働して、8時間は身体を休めるために、8時間は自分のために」。誰もが、こういう生活ができる日本をめざしたいです。想像するだけでも、ワクワクしてきます。

 いよいよ、決戦の日はせまってきているようです。気合を入れて、がんばります。

私たちはこんな新しい日本をめざしています

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 朝、飯山満駅で、渡辺ゆう子市議、地域のみんさんと一緒に訴え、新しくできた日本共産党の提案や実績がわかるパンフレット「私たちはこんな新しい日本をめざしています」を配布しました。

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 各政党がみんな「国民の生活が大変。なんとかしないといけない」と、言い始めています。その、なんとかするの中身が問題です。日本共産党は、国民の苦しみは、不安定で安上がりな雇用が増えたことや、毎年毎年2200億円の社会保障費が削られ、どんどん税と社会保障の負担が増やされたことにあると考えています。だから、それを元に戻そうというのが、日本共産党の改革の提案です。

 財源は、あります。米軍への「おもいやり予算」です。何の法律的根拠もないのに、米軍のために、住宅を建て、しかもお風呂が3つ、さらに光熱費、高速道路代、基地内で働く従業員の蝶ネクタイや、ストッキング代まで、私たちの税金で払ってあげています。その額2500億円です。国民が大変な生活をしているときに、米軍のためには、税金を使い、私たちからは介護、年金、福祉を奪う。「おもいやる」方向がまちがっています。それを変えようというのが、日本共産党の改革の中身です。ぜひ、パンフレットをお配りしていますので・・・。と訴えながら配布しました。

2008年9月28日 (日)

船橋から稲毛海岸へ

■船橋市内宣伝

 宣伝カーで、渡辺ゆう子市議、元市議の山本和宏さんと一緒に政策を、芝山、西習志野などで訴えました。アナウンサーのみなさんの元気な声に、抱っこしていた子どもの手を振ってくれる若いお父さん、車から、歩道から次々ご声援が!

 自転車で通過中、わざわざ止まってビラを受け取り、アナウンサーの方に声をかけてくれた女性がいました。後で、中学の同級生Mくんのお母さんだったとわかり、あー直接あいさつしたかったなぁ~と・・・

■稲毛海岸駅前

 夕方は、稲毛海岸駅へ千葉一区から立候補を発表した、あぐい武夫さんと一緒に訴えました。また、稲毛診療所の医師は、医療現場の実態の告発とともに、「やっぱり政治を変えなきゃいけない」「この声を聞いてくれるのは、日本共産党」。近くに住む88歳になる男性は、自からの戦争体験を話しながら、「憲法9条を守ろう、年寄りをこれ以上苦しめないでくれ」「共産党にがんばって欲しい」と、マイクをもち訴えられました。

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 写真は、左から、佐々木ゆうき千葉市議、あぐい武夫さん、私斉藤和子です。

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 あぐいさんは、どんどんチラシを配布しながら、対話。若い方にも気軽に声をかける。さすがです。あぐいさんとの出会いは、民青同盟の千葉県委員長をしていた時で、私は高校生でした。やさしい雰囲気があるんですが、どこか強さを持っている。両親に半分勘当されながらも(今は良好)、日本共産党に入党し、活動をつづけたという話を聞き、納得しました。

 日本共産党員になるというのは、一人ひとりいろんなドラマがあるんですよね。

2008年9月26日 (金)

熱い思いを思い出す

■朝:北習志野駅

 渡辺ゆう子市議と、地域のみなさんと一緒に地元・北習志野駅で朝の訴え。

■中央委員会総会&候補者会議

 日本共産党の第7回中央委員会総会が開かれ、志位和夫委員長が、目前に迫った衆議院選挙にむけた活動について報告しました。「自民か、民主か」政権を誰がとるのか?が、今マスコミをあげて宣伝されています。でも、よくよく掘り下げていくと、私たちのどんな要求や願いも、それを阻んでいるのは、大企業中心・アメリカいいなりの「二つの政治悪」に結びつきます。そのことを指摘し、「二つの政治悪」から抜け出す改革を提案しているのは、日本共産党だけです!「今後の選挙を『国民が主人公』の民主的政権をめざす第一歩の選挙にしていこう」と、呼びかけられました。

 この会議には、北は北海道、南は沖縄の全国の比例、小選挙区の候補も傍聴しました。

 昼食は、中央委員会の食堂でカレー、野菜たっぷりでおいしかったです。

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 午後からは、候補者会議。市田忠義書記局長が報告しました。候補者の役割や演説をする上での留意点などです。8月にあった特別党学校の時にも、話を聞いていましたが、やはり大切なことを忘れていたと、気づかされ反省しました。

 そして、なによりその特別党学校で一緒になった、東京22区の吉岡正史さんや、東京12区の池内さおりさんなど、全国で工夫をしながら、がんばっている候補者の方々の発言を聞いて、すごく励まされ、初心に返り、気合が入りました。

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 最後に、特別党学校で、一緒になったメンバーと写真を取り、「がんばろうね!」と勝利を誓い合いました。(左から、岡山の石村智子さん、東京12区の池内さおりさん、私、富山の佐伯めぐみさん

 別れるのが、非常になごりおしかったですが、すぐに電車に乗り、千葉へ

■候補者横顔取材

 県庁で、マスコミのみなさんから、取材を受けました。「立候補の決意?」「何に力を入れたいか?」「大学では何を学んだのか?」「入党のきっかけは?」「活動の中で印象に残っていることは?」「趣味は?」「農家に生まれ育ったことは、政治活動に生かせますか?」などなど、一時間にわかってインタビューを受けました。

 中央での会議を受けたばかりで、かなり気合が入っていたので、一緒につきそってくれていた事務所の方から、「記者の人たちは、思いが強すぎて、唖然としちゃったんじゃない!?」と、言われ、確かに・・・そうだったかも・・・と・・・

2008年9月25日 (木)

反省の連続

■朝:南船橋駅

 朝は佐藤重雄市議と地域のみなさんと一緒に、南船橋駅で宣伝。

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 この日は、なぜか学生がたくさんいました。そこで、日本の高学費の問題と日本共産党の学費提言や、青年の雇用問題について訴えました。近くですわっていた学生が途中でチラシを取りに来てくれたので、訴え終わった後、話しかけました。今日は、近くでテニスの試合があるということでした。すると、その学生から

 「日本共産党って、どういう政党なんですか?何もわからないので・・・」と聞かれました。かなり新鮮でした。だいたい、今まで対話をしてきた方たちは、共産党に対して、何らかのイメージをもっている方々でした。まっさらな状態で、聞かれると、意外と答えに困るものだと・・・。もっと端的にわかりやすく、日本共産党のことを伝えられるようにならないとダメだなと反省しました。

■午前:鎌ヶ谷

080925_2 ・・・新鎌ヶ谷駅

 鎌ヶ谷市内で4ヶ所訴えました。新鎌ヶ谷駅では、タクシーの運転手さんに挨拶に行くと、「もう、共産党にがんばってもらわないと困るよ。自民党の政治はひどすぎる。今まで共産党には入れてこなかったんだけど、今度は入れるよ」と。

 また、近くにいた女性からは「景気対策はどう考えてるのかと思って聞いていたけど・・・」と、今いち納得がいかない様子で、「今後、いろいろ(政策も)出てくるだろうから、見てみるわ。がんばって」と。ここでも、また反省。やっぱり演説は難しいなぁ~と痛感しました。

■午後:白井

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 白井市内でも4ヶ所で訴えました。写真左は、鳥飼博志白井市議です。ジョギングをしている女性が、走りながら手を振ってくれたかと思ったら、今度は草取りをしていた女性が、カマを振って声援を送ってくださったり、学校帰りの小学生や高校生からも、たくさんの声援をいただきました。

 最後の西白井駅では、「一度も選挙に行ったことないけど、今度は入れちゃうかも・・・がんばって」と嬉しい反応も。

2008年9月24日 (水)

赤旗一面に登場

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 昨日の青年キャンペーンカーの写真が、本当に赤旗の一面に載りました。しかも、こんなに大きく写真が出るとは、ビックリです。朝から、メールをくれたみなさん、ありがとうございます。たぶん、誰よりも、私が一番ビックリしていると思います。

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 今日のスタートは、朝の薬園台駅で丸山慎一県議と一緒に訴えました。しかも、地域の党員の方や事務所の方が早く出てきて、たくさんののぼり旗を立ててくれていました。ありがとうございます。薬園台駅は、ホームが目の前なので、非常に緊張しました。

 その後、千葉での会議に出席・・・途中で抜け出し、津田沼駅南口へ

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 すでに小倉忠平さん(比例・千葉2区)が、学費や青年の雇用問題などについて訴えていました。そこに、私も合流し、一緒に訴えました。

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 そして、私は一人、また千葉に戻り、今度は県庁へ

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 (写真左から)丸山慎一県議、私、小松実県議、三輪由美県議と、知事に「学校給食等への汚染米混入問題での申し入れ」を行いました。植田副知事が対応しました。なんにしても、混じってしまったら調べようがないので、汚染米をそのまま輸入すること事態が問題。「千産千消」を掲げる千葉県として、給食などは、地元産の食材を確保するように求めました。

2008年9月23日 (火)

青年・学生キャンペーンカー

 日本共産党の青年・学生キャンペーンカーが、今日、明日と千葉に入ります。

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 今日は、10時に柏駅をスタートし、新松戸ダイエー前、新松戸駅、本八幡駅、船橋駅の5ヶ所で訴えました。青年たちが次々マイクを握り、リレートーク。日雇いで働く青年の実体験や、高い学費が進学希望を奪っていることなどが訴えられました。私も、「誰もがお金の心配なく学べる環境を、まともな生活ができる労働環境を実現する政治に切りかえましょう」と、訴えました。

080923・・・柏駅

 まわりでは、10月5日の青年大集会のチラシを配布しながら、「若者実態アンケート」や「蟹工船って知ってる?」のシール投票をしながら、対話。

080923_2・・・本八幡駅

 地元・船橋駅にもどってきた時には、かなり暗くなっていました。

080923_4・・・船橋駅

 終わった後、青年たちと対話していた21歳の男性が、私の話を聞こうと思って足を止めてくれたようで、挨拶に伺ってビックリ。「ありがとうございます」と固い握手をしました。声援を送っていただいたみなさん、ありがとうございます。明日も、蘇我、津田沼、浦安に行く予定です。見かけたら、ぜひ手を振ってください。

2008年9月22日 (月)

ARD ドイツテレビが取材!

 朝から雨が降ったりやんだりしていましたが、7時から、西船橋駅北口でチラシ配布をしました。その後、南口に移動し、丸山慎一県議と一緒に、訴えながら、日雇いなどで働くみなさんに実態をお聞きする対話を行いました。

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 今日は、私も対話に参加しました。やはり、「ガイアの夜明け」などで、西船橋が取り上げられたこともあり、派遣元から何かを言われているのか!?かなりみなさん警戒している様子。なかなか対話するのが難しかったです。

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 それでも、「ちょっとお話聞いていいですか?」と聞くと「共産党の方ですか?」「はい」「比例は、共産党に、必ず入れます」といきなり。34歳の男性で、一人暮らし、しかし、家賃65000円も親の支援がないと払えず、来月には、実家に帰ることにしているそうです。点呼がはじまっている様子で、それ以上話を聞くことはできませんでしたが、共感が広がっていると実感。

 また、音大に通っているという女子学生とも対話に、初めての日雇い派遣。yahoo!で検索したそうです。仕事の内容は、よくわからないと、少々不安の様子でした。「なぜ、働こうと?」と聞くと、なんと学費が年間800万円!レッスン代だけでも月に10万円以上かかることも。「親に出してもらっているけど、少しでもと思って」と話していました。専攻はピアノらしいので、作業中の怪我、大丈夫かな?と、私も不安になりました。

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 なんと、今日の宣伝には、取材が来ていたのです。ドイツテレビ!!対話後、インタビューを受けました。「不安は広がっていますか?」「何で、不安定な雇用が増えたのでしょうか?」「なぜ、企業は、非正規を求めているんでしょうか?」など。最後は、「自民党の総裁選で、麻生さんに決まると思いますが、変わると思いますか?」

 私は、「変わらないと思います」と、きっぱり。小泉構造改革の閣僚の一人で、自民党の誰がやっても変わらないと思うこと。その根底には、やはり財界からの献金が大きいと思うと。お金をもらってしまえば、企業の儲けを優先させる政治をしようと思います。だからこそ、日本共産党は、企業から献金を受け取っていない政党として、がんばりたいと思います。と、いったことを答えました。

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 どうも、この取材は、ドイツの今日のニュースで使われるらしく、しかも、自民党の総裁が決まったことと合わせて、トップで扱うそうです。その取材が、日雇い派遣の方々が集まる西船橋で、しかも日本共産党に来るというのは、奥が深いと思うのですが・・・。

2008年9月21日 (日)

『蟹工船』と若者つどい

 「本日、映画『蟹工船』の無料上映会です」と、12時からJR船橋駅南口で、丸山慎一県議、民青同盟の青年たちと一緒にチラシを配布し、宣伝しました。

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 何人かの方から「どうやって行ったら良いの?」と場所を聞かれ、やって良かったと思いました。さらに、その場で対話になった青年が、そのまま、参加をしてくれることになり、終わった後、話をすると、「今まで選挙に行ったことがなかった。誰がやっても変わらないと思っていたから」と、「でも、この企画に参加して、日本共産党なら投票しても良いと思った」と話してくれました。こんなに嬉しいことはありません。

 『蟹工船』の映画上映後、学生、介護職の青年、SE、日雇い派遣で働く青年から、それぞれ、実態の告発がありました。「高い学費を理由に、兄弟が進学をあきらめ申し訳ない」「すでに50社に派遣されました」「300時間の残業は当たり前」という発言に、会場はどよめきました。

080921_s_2・・・開会あいさつ

 私も、開会あいさつに続いて、この間の取り組みの中で感じてきたことを話ました。

 4、5年前は、宣伝をしていると、「選ばなければいくらだって仕事はあるだろう。権利ばっかり主張しないで、働け。お前らは甘い」と、罵声をあびせられることがよくありました。それが、いまでは、「若者の働き方はひどい。あれでは、少子化って言っても、子どもも育てられなければ、結婚もできないわよね」と、話す内容に変化が生まれてきていること。

 この背景には、青年たちと一緒に、アンケートで実態をあつめ、繰り返し繰り返し、告発してきたこと。それが、2月8日の志位委員長の国会での質問によって、大きく世論が動きはじめ、まともに生活できるルールを確立しようという流れが、広がってきていること。

 その流れをさらに、大きくするために、10月5日全国青年大集会(in明治公園)を、みんなの力で大きく成功させたい。そして、なにより、総選挙で、一貫して雇用問題に取り組んできた日本共産党を大きくして、日本に住んでて良かったと思える日本を実現するためにがんばります。

 と、いった内容を話しました。

 集会後、「青年の実態が聞けてよかったわ。もっとこういう機会を是非つくって」と年配の女性の方や、「実態を聞いてたら、涙が出てきた。10月5日は、やっぱり成功させたいと思った。20人で参加したい」と決意する青年。さらに嬉しいことに、18才の学生が、日本共産党に入党をしてくれました。

 一人ひとりが孤立させられ、なかなか情報や実態が交流できる場がない状態の中で、「あなたの苦しみは、あなただけの問題じゃない。共に立ち上がり、共に声をあげて変えよう」と言える、ここに日本共産党の立党の精神がある。だからこそ、『蟹工船』に共感が寄せられているんではないかと、改めで実感した企画でした。

本日映画「蟹工船」上映会in船橋

 9月21日(日)午後2時~船橋市勤労市民センターの地下ホールで、いま話題の「蟹工船」の映画の上映会と、青年とーくを行います。日雇い派遣などで働く青年の実態の告発や、この間のとりくみの紹介、私も発言します。

 参加は無料です。どなたでも参加できますので、お気軽にご参加ください。

2008年9月20日 (土)

生活保護で生きることは悪いことなのか?

 船橋地区労働組合連合会社会保障推進船橋市協議会の共催で「生活保護で生きることは悪いことなのか?」というテーマで講演会が開かれ、専修大学の唐鎌直義教授のお話を聞いてきました。

 日本で生活保護を受けている割合は、40数世帯に1世帯。フランスでは、7世帯に1世帯。イギリスでは、4世帯に1世帯が受けているそうです。イギリスもはじめからそうだったわけではなく、「生きさせろ!」という、国民のたたかいがあって、生活保護で生きることを、社会が認める、受給者の社会的地位が、合意になってきたそうです。

 チャールズ・ブース(1886~1903)という研究者が、ロンドンのハックニー地区(2466世帯)の職業と収入を調べたところ、35.2%が、「質素だが、他人に頼らなくても済む暮らし」ができない、極貧、貧困層にあたることを、明らかにしました。

 さらに、極貧の人たちの職業は、港湾労働者が多く。年金がなかったため、障害者や高齢者が、生活できず必要にせまられて多く働いていたそうです。船が入ってこないと仕事がなく。今でいう日雇い。ブースは、不当に安い賃金で働かされている半失業状態のこの階層の賃金が低いことが、労働者全体の賃金を下げることになると考え、その層を社会保障によって救うこと、不安定な働き方をする人を生み出さないことによって、全体があがるはずだと指摘。

 そして、年金制度や、医療保障、児童手当などの社会保障の充実と合わせて、不当な働かせ方(賃金や労働時間など)をチェックする機能としての職業紹介所の創設を主張したそうです。

 さらに、貧困の原因を調査すると、「飲酒や、浪費癖」など習慣に問題があった人は、13%。「病気、虚弱、大家族」など境遇が、19%。圧倒的多くの68%の人は、低賃金、不安定雇用による不規則な賃金など、雇用状態に原因があることを明らかにします。

 つまり、貧困は、個人の自己責任で解決できるものではなく、社会構造によって生み出されているということです。

 日本は、いま、アメリカについで、貧困が世界的に拡大している国と言われています。そうなってしまった原因は明確だと思います。構造改革、規制緩和と叫びながら、けっきょく、低賃金の労働者(日雇い、派遣、請負など)を作り出し、拡大した。さらに、毎年、毎年2200億円ずつ、社会保障費を削減し、ブースが主張した、社会保障の拡充による貧困層の底上げすらやらなくなってしまったせいです。

 その結果、一部の輸出巨大企業だけが、労働者を長時間安く働かせることによって、戦後最大の儲けをあげ、役員報酬、株主配当が、何十倍にもはねあがり、セレブと言われる大金持ちと、ワーキングプアー、ネットカフェ難民など食べていくことするままならない貧困層を作り出し、格差と貧困が拡大した今の日本社会を作りだしてしまったのだと思います。

 そして、それを推進してきた自民党政治が行き詰まっているのが、今の状態ではないでしょうか。このままでは、日本の先行きは暗い。そもそも自分の生活の先が見えない。この今の日本の状況を変えるのは、簡単だと思います。ブースが指摘していること、イギリスやフランスでやっているこを実践すれば良いだけだと私は思うんです。日本共産党は、社会保障を充実すべきだ、まともに働けるルールを確立すべきだと、ずーと提案しつづけています。なぜ、そんな当たり前のことが出来ないのでしょうか???

 口を開けば財政難→消費税増税という前に、今私たち国民が納めている税金の使い道の優先順位を、抜本的に切りかえれば、一番に社会保障に使うようにすれば、いくらでも実現可能だと思うのですが。

2008年9月19日 (金)

突然の悲しみ

 薬園台高校園芸科の同級生から、10数年ぶりに電話がかかってきました。なんと、事故で突然クラスメイトが亡くなったという連絡でした。話を聞いた時は、まったくピンときませんでした。

 昨日、お通夜で、クラスのみんなに会い、次から次へと出てくる思い出に、細切れになっていたピースのような記憶が、重なり合い、「たまお」とあだ名で呼んでいた彼との思い出が、鮮明によみがえってきました。特に、園芸科は、3年間同じクラスなので、本当にたくさんの思い出があることに、改めて気づかされました。

 出棺後、同級生と別れ、一人になったら、もう会うことも、話すことも出来ないのだと思うと、一気にいろいろな感情があふれ出し、涙があふれ、かなり落ち込みました。

 どこかで、いつでも会えるし・・・と、思っていたので、この突然の別れは、衝撃でした。「やりたいね、やりたいね」と言いながら、クラス会を開かなかったことが、悔やまれます。「たまおも、クラス会をやりたがっていた」という話を聞けば聞くほど・・・

 たぶん、その思いは、お通夜に出席した、みんなの思いだったように思います。だから、その場で、クラス会の日程を決めました。

 「命は、はかない」。なぜ、彼が事故ったのか?深夜に車で信号機に、なぜ、激突したのか?その原因は、わからないままのようです。居眠りなのか、突然死なのか?今になっては、もう知ることはできません。何か、悔しいです。

船橋日大駅前で朝宣

 朝宣では、9月21日(日)午後2時~船橋勤労市民センターで行う、映画「蟹工船」の上映会&青年トークのお誘いを、船橋日大駅前で、丸山慎一県議や、事務所の方と行いました。

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 「世界では学費無料が当たり前です!」という、チラシも合わせて、呼びかけながら配布しました。やはり、学費負担は重いので、関心を示してくれる高校や学生もいました。

2008年9月18日 (木)

生まれてはじめて手にした「赤旗」

 雨がぱらつく中、馬込沢駅で、丸山慎一県議、地域のみなさんと朝宣をおこないました。

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 その後は、母と一緒に、地域をまわりお話を伺いました。小学校や中学校時代の同級生のお宅では、「結婚して今は東京に住んでいるのよ」「子どもが生まれてもうすぐ1歳になるのよ」など、近況をお聞きすることが出来ました。

 また、「政治には正直関心がなかったけど、この間の政治は、あまりにもひどすぎると思っていた。どうして立候補しようと思ったの」と、聞かれたので、一番大きいのは、「不安定な非正規の職が増えて、貧困がひろがり、それが子どもにまで影響してきている。生まれてきた環境によって、お金があるか、ないかで、病院にもかかれない。受けられる教育にも差がでてしまうのは、どうしても許せない。生まれた時から、スタートラインが違う状況は、おかしいと思うんです」と。「あなたの話はわかるけど、でも、共産党は、やっぱり恐いイメージがあるんだよ」。と・・・

 そこから、日本共産党の話に、「ソ連や中国とか、北朝鮮と一緒にされますが、まったく違うんですよね。だから、もっと、そういうイメージをとっぱらえるように、本当の姿を知ってもらえるようにしたいんですよね」と、「しんぶん赤旗」の見本誌をお渡しすると、「生まれてはじめて、赤旗を手にしました」。最後にその方は「私の共産党アレルギーをなくせるように、努力してみましょう」と。

 こういうお話をできたことは、非常に貴重で、嬉しかったです。政党ができた86年前「戦争反対、主権在民をかかげた」その時から、政府に弾圧をされた日本共産党の歩みは、常に平坦ではありません。でも、私が日本共産党に出会ったように、その輪を広げていけたらと改めて思いました。

 午後は、9月21日午後2時~行う映画「蟹工船」の上映会のポスターと、10・5「青年大集会」のポスターを、船橋勤労市民センター(上映会会場)周辺のお店をまわり、貼らせていただきました。

2008年9月17日 (水)

街頭演説会in津田沼

■下総中山駅で朝宣

 丸山慎一県議、地域のみなさん方と一緒にチラシを配布しながら、訴えました。

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 その後、党千葉県委員会の事務所で会議。ポスター写真と同じスーツに着替えて、午後5時に出発し、津田沼駅に向かいました。いつになく異様に緊張をしていました。よく考えると、これだけ大きな街頭演説会に弁士として立つのは、はじめてです(司会は何度かやりましたが・・・)。たとえ3分でも、多くの方の前で話すことには、変わりがありません。ドキドキ・・・

■志位和夫委員長と街頭演説in津田沼

 午後6時、丸山慎一県議の司会で、街頭演説会が始まりました。大型の宣伝カーの上に登ると、津田沼駅北口のデッキには、人垣が。すごい!!その感動で、逆に少し落ち着くことができました。とにかく、思い切って、元気よく話をしようと思いながら、訴えました。終わった後「良かったわよ」と何人かの方から声をかけていただき、ホッと一安心しました。

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 写真は、左から加藤英雄さん(比例・千葉8区)、はたの君枝元参院議員、志位和夫委員長、私斉藤和子、小倉忠平さん(比例・千葉2区)、丸山県議です。

 志位委員長も、迫力満点!たくさんの声援や、拍手がおこりました。立ち止まって最後まで聞いてくださった方など、2500人ぐらいの方々が足を止めてくれたのでは・・・本当にありがとうございました。また、周辺の皆様、通行されていた皆様には、ご協力をいただき本当にありがとうございました。

 いよいよ総選挙近し!日本共産党の改革の提案を、語りに語りまくって、議席に結びつけ、「生きる希望」を持って生きられる社会にするために、がんばりますrock

2008年9月16日 (火)

9月17日夜6時〜津田沼で

 明日9月17日(水)午後6時〜JR津田沼駅北口で、日本共産党の街頭演説会をおこないます。

 日本共産党の志位和夫委員長が、お話します。私も、訴えることになっています。ぜひ、お立ち寄りください。

2008年9月15日 (月)

9月21日映画『蟹工船』

 9月21日午後2時~JR船橋駅の近くにある船橋勤労市民センターのホールで、いま話題の『蟹工船』の映画の上映会をおこないます。参加費は無料です。上映後、日雇いではたらく青年からの実態の告発、労働組合でがんばる青年からたたかいの報告など、交流もあります。ぜひ、お気軽に、参加してください。

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 10月5日には、東京の明治公園で、「つながる みんなの願い」「まともに生活できる仕事を、人間らしく働きたい 全国青年大集会2008」が、行われます。今年で5回目になるこの集会は、全国の青年たちが実行委員会をつくり、「貧困をなくそう」「派遣労働法を抜本的に改正しよう」「正規も非正規も一緒に声をあげて、いまのひどい実態を変えよう」と準備されています。

 と、訴えながら、丸山慎一県議とともに宣伝。まわりでは、民青同盟の青年たちが、「『蟹工船』って知ってる?」とシール投票で対話。アンケートで、働く実態も聞きました。

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 『蟹工船』は、やはりTVで見たなど、話題になっているようです。対話の中では、しゃぶしゃぶのチェーン店では、店長以外はみんなバイト。しかも、タイムカードは、お客さんが来てから押すように言われているとか。まさに、ただ働き。

 また、惣菜の残りを、冷凍庫にしまい、翌日レンジで温めて普通に販売するのを見て、おかしいと思って仕事を辞めた。という青年も。もし、もっと、早く出会えていたら、この青年の正義感が、仕事を辞める方向ではなく、一緒に改善のために声をあげて、がんばれたかもしれないと思うと、悔しかったです。

 ぜひ、みなさん、9月21日も10月5日も一緒に参加しませんかhappy01

2008年9月14日 (日)

たくさんの声援と怒りの声

 船橋市内を一日宣伝カーで、丸山慎一県議と一緒に駆け巡りました。若い方が、車の中から手を振ってくれたり、赤ちゃんを抱いた若いお母さんが、玄関先で手を振ってくれたり、と、期待の大きさを感じます。

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 田喜野井では、「消費税の話をしていたから・・・」と、わざわざ家から出てきてくれた方がいました。「財政難だから、消費税があかってもしかたがないのかもと思っていたけど、あなたの話聞いてたら、全然違うじゃない。これじゃあ詐欺じゃない。もう、頭にきちゃう」と。

 そうなんですよね。この20年間納めてきた消費税は約190兆円、そのうち160兆円は、一部の巨大大企業の減税分に消え、20兆円は自衛隊や米軍基地の軍備増強に消えた。これを知ると、本当に消費税を払っているのが、バカバカしくなります。そのうえ、さらに消費税10%に!なって、よく言えたものだとimpact

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 なんだか、10月26日投票で、与党が調整に入ったと報道されていました。あと、1ヶ月半、いよいよ!選挙です。

2008年9月13日 (土)

政治資金収支報告

 石川敏宏市議と一緒に、高根公団、松ヶ丘などで政策の訴えをしました。石川市議は、政党の政治資金収支報告が公表され、報道されていることを紹介しました。

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 確かに、日本共産党の収入が一番多いんです。そこだけを見ると、「共産党はお金もちだから」と言われるのもわかります。しかし、収入の中身と、それが何に使われてのかってことが、大事だと思うんです。

 日本共産党の総収入264億8451万円のうち、83.6%が、「しんぶん赤旗」や雑誌などの収入です。しかも、新聞や雑誌を発行するためには、経費がかかります。そのため、全支出のうち約60%を、発行するための経費になっているのです。

 そのため、どこも報道してくれませんが、実質収入は、日本共産党107億、自民党237億(252億)、民主党129億(131億)、80億(151億)となります。

 しかも、その収入の中身が、企業献金と政党助成金です。特に政党助成金が収入に占める割合は、民主党84.2%、自民党65.6%、公明党18.6%。年々その比率が増え、選挙になるとCMなど、大枚をはたいた宣伝がはじまります。これも、もとをただせば私たちの税金。財政難だという前に、毎年440億円もの政党助成金をまず廃止することこそ必要です。日本共産党は、もちろん、もらっていませんので、0%です。

 南米のボリビアでは、左翼政権が頑張り、政党助成金をなくし、福祉にまわすようになったそうです。なんて、素敵なんでしょう。これこそ、政治!

 日本共産党は、応援してくださるみなさんからいただく募金と、「しんぶん赤旗」などの機関紙誌代で、すべての活動をまかなっています。だから、この間の日雇い派遣や、請負など非正規で働く実態を、誰に遠慮することなく告発し、政府や企業を動かす「真面目でブレナイ主張」ができるのです。

 この日も、ベランダから、またかけよってきて手を振り、声をかけていただきました。本当に、そういう皆さん方に支えられている政党、日本共産党の議席、増やしたいです。

■日本共産党と後援会の決起集会

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 志位和夫委員長が、福田首相の辞任を後の情勢、総選挙に望む日本共産党の方針や決意などが話されました。最後は、みんなで、何としても千葉、山梨、神奈川の南関東ブロックで2議席を勝ち取ろうと、決意しあいまいた。

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2008年9月12日 (金)

船橋駅周辺で

■朝・船橋駅北口

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 朝6時~船橋駅で宣伝を丸山慎一県議、佐藤重雄市議、金沢和子市議、地域のみなさんと一緒に9時まで、3時間行いました。人の流れが、途切れることがなく。何人かの方から声をかけられました。

■平和のための戦争展

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 その後、船橋市のスクエアー21で行われている「平和のための戦争展」に行ってきました。原爆の写真や沖縄戦の生生しい写真とともに、軍人手帳や銃剣などなど、非常に見ごたえのある展示です。

 展示を見ながら思ったのは、昔はこういう写真直視できなかったよな、と。殺され、死んでいる人々の写真を見ながら、この人たちにも、それぞれの家族がいて、人生があって、生きていた人たちなんだよな。なぜ、こんな殺され方をしなきゃいけないんだ。そういう、想像というか、感性をけっして鈍らしてはいけないと・・・

■船橋駅フェイス前デッキ

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 午後は、青年たちと一緒に、10月5日明治公園で行われる「全国青年大集会2008」と、9月21日(日)午後2時~船橋市勤労市民センター・ホールで行う、映画「蟹工船」の上映会のお知らせをする宣伝をしました。たくさんの方々が、チラシを受け取ってくれました。

「あら、斉藤和子さん。同姓同名だわ」という方にも会いました。

2008年9月11日 (木)

頭の体操

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 朝は、新京成の高根木戸駅で、石川敏宏市議や地域のみなさんと宣伝。はじめはジャスコ側、途中から、ハンドマイクを持って線路を渡り、西習志野側でも訴えました。趣味を通じて知り合った友人が通り、「がんばってください」と声をかけてくれました。

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 夜は「日本共産党綱領と教育の未来を語る集い」が開かれ、挨拶しました。

 つどいが始まる前、頭の体操と言って、手をたたきながら、しりとりをしました。ポンポンポンと3回手をたたき、「りんご」ポンポンポン「ゴリラ」・・・と続いていくんですが、意外とこれが難しいんです。3文字って決まっているところが、難しくしているんでしょうね。これテーブルごとに別れてグループでやったのですが、個人でやるよりも、わきあいあいで面白いです。

2008年9月10日 (水)

元は自民党!

 東武線の塚田駅で朝宣です。丸山慎一県議とともに、訴えました。

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 その後、千葉で会議。お昼には、定例の千葉駅頭でも宣伝をしました。事務所のみなさん、小倉忠平さん(比例・千葉2区)と一緒に。

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 対話をした、おじいさんが「民主党はダメだ。元は自民党じゃないか。共産党が、がんばらなきゃだめだぞ」と。

2008年9月 8日 (月)

船橋中央卸売市場へ

 船橋中央卸売市場に丸山慎一県議、金沢和子市議とともに行き、水産、青果の中卸業者や物販・食堂など約160店舗をまわり、お話を伺ってきました。

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 中卸の方々からは、「お客さんが減って大変。街の魚屋さんやお寿司屋さんが辞めていってるでしょう。だから、どうにもならない」「原油の高騰で、漁を休業したりしているから、価格は乱高下しているものもある。お店開けば、同じように経費がかかるから、大変よ」「これで、消費税なんてあがったら、どうにもならない」「息子があとを継いでくれたのは良いけど、これからのことを考えるとかわいそうで」「大手スーパーは市場通さないで、直接買って行っちゃうからね」などなど、

 「共産党にがんばってもらわないと」「志位さんぐらいなんじゃないの、国会のなかでまともに渡りあるけるのは、俺はそう思うよ」と、激励も受けました。

 市場は、地域の生産と消費を結びつける重要な役割を果たしていると、改めて感じました。だからこそ、地域経済の疲弊がそのまま、市場内の状況にも大きく影を落とす。やはり、今必要なのは、輸出だのみの経済から、一人ひとりの懐を暖め、内需を拡大すること。そうしないと、せっかく日本の長い歴史の中で、築かれてきた伝統すら奪われてしまいます。

■社会保険病院について

 10月で社会保険庁が解体されることによって、「社会保険 船橋中央病院」が、どうなるのか、丸山慎一県議、地域のみなさんと聞き取りに行ってきました。

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 基本的には、売却先を選定する基準をこれから検討し、それに基づいて病院をなくさないようになんとかしたいということでした。

2008年9月 7日 (日)

社会進歩と女性

 日本共産党新婦人内後援会主催で、不破哲三さんの「社会進歩と女性」と題した講演が代々木の中央本部で行われました。

 不破さんの話は、改めて考えさせられることがたくさんありました。よく日本は資本主義の国の中でも、異常だといわれます。長時間過密労働で、「過労死」が起こり、その言葉がそのまま世界で使われる。つまり、労働時間がきっちりと守られ、しかも有給休暇が1ヶ月~2ヶ月あるヨーロッパの人々にしてみると、「働きすぎで死ぬ」なんてことが理解できるわけがない。

 日本共産党は、それらのことを含めて日本はヨーロッパではあたりまえのルールさえない、「ルールなき資本主義」と言ってきました。

 その「ルールなき資本主義」が、女性の社会進出にも、大きな障害になっていることを、不破さんは指摘していました。

 日本の女性の就業人口は、M字カーブになっています。30代でガクッと減る。結婚、出産、子育てで、仕事をやめ、40代後半から復活してくる、というようになっています。しかし、これが異常。

 1979年の第34回国連総会で「女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約」というのが、採択されます。日本は、1985年に批准します。その条約がすごいんです。

第5条(a)には、「男女の定型化された役割に基づく偏見及ぶ慣習その他あらゆる慣行の撤廃を実現するため、男女の社会的及び文化的な行動様式を修正すること」

第11条2(c)には、「親が家庭責任と職業上の責務及び社会的活動への参加とを両立させることを可能とするために必要な補助的な社会的サービスの提供を、特に保育施設網の設置および充実を促進することにより奨励すること。」

 男女が子育てに責任を負う事はもちろんのこと、そのためにある古い慣習、考え方はあらためろってことまで、条約で言っているのは、すごいことです。その条約を日本は、批准しているのに、慣習を変えるどころか、保育所だって待機児童が、船橋市内だけでも600人以上いると言われています。

 条約を批准している日本では、働く環境は、男女問わず、ますます悲惨になり、ワーキングプワーなんて言葉まで・・・・・・この条約を本当に日本の中に根付かせ、実現していくためには、まだまだ、運動やたたかいが必要です。でも、それを実現することができたら、素敵な国に日本もなりますよね。

 そうです。マイケル・ムーア監督の「シッコ」の中に出てくる、アメリカ以外の国々のように。がんばらなければ!!

■三山習志野後援会の暑気払い

 夜は、中沢学市議とともに、三山習志野後援会の暑気払いに参加しました。

2008年9月 6日 (土)

千葉→船橋→久留里

■千葉県委員会の会議

 朝から、緊急の会議が開かれました。「いよいよ、選挙!」 9月17日(水)午後6時~津田沼駅で緊急街頭演説会を開くことに。志位和夫委員長が来ます。私も訴えます。

■船橋市内を宣伝

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 10時から走っていた宣伝カーと11時に北習志野で合流し、渡辺ゆう子市議と一緒に、習志野台、坪井など8ヶ所で訴えました。家から顔を出してくださる方や、宣伝カーに手を振ってくださる方など。運転手をしてくれている青年が「なんか、反応変わりました!?良いですよね・・・」と。

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  出てきてくださった方に挨拶すると、水道工事などをされているお宅で「資材があがっているけど、すぐ工賃を上げることは出来ないから、大変。結局、大きい企業が儲かるようになっているのよ。お金があるところにお金がいくようにね」と。「やっぱり、その流れを変えて、国民の懐を暖めないとだめですよね。消費税をあげるなんて、もってのほかでるよね」と、固い握手をしてきました。

■君津市久留里で「党を語る会」

 夜は、久留里へ・・・遠かったです。三浦道雄君津市議と一緒に、「党を語る会」です。君津市は、財政力が県内でも4位。9月1日から、就学前までの医療費を無料を、小学校3年生までに拡大したそうです。税金の使い方次第で、変わるんですよね。

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 せっかく、久留里にきたので、記念撮影camera

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2008年9月 4日 (木)

西船橋駅で雇用宣伝

 西船橋駅南口で、今年に入って毎月1回行っている雇用宣伝です。日雇い派遣で働く方々の集合場所になっている所で、チラシを配り、突撃で話を伺う・・・

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 はじめの頃は、バス待ちで人が50人ぐらい並んでいましたが、最近は、バスの便を増やしたのか、集合場所が変わったのか・・・並ぶことがなくなったように感じます。

 やはり、企業側としては、やりずらいでしょうね。違法行為をしていれば、なおさら日本共産党とは、関わりたくないと思うだろうなぁ~と思います。でも、誰かが声をあげなければ、本当に人間をモノのように、それこそ「蟹工船」で働く労働者のように、奴隷のように扱われ、死んだら闇に葬られる。そんな状況を、現代の日本社会の中で続けさせて良いわけないと思います。だって、けっきょく違法行為で、がっぽり儲けている人がいる。その儲けを生み出しているのは、一人ひとりの労働者なんですから。

2008年9月 2日 (火)

朝から宣伝→千葉地裁へ

 福田首相の突然の辞任会見から、数時間後、朝6時から津田沼駅で、日本共産党の記者会見の内容をお知らせするチラシなどを配布しました。いつもより、多くの方がビラを受け取ってくださったように感じます。

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 丸山慎一県議、石川としひろ市議、渡辺ゆう子市議、中沢学市議、関根和子市議と、次々訴えながら、9時まで、津田沼駅で・・・高校の同級生に会うこともでき、「前も見かけたんだけど、話していたから、声かけなかったんだ。がんばってね!」と久々の再会を喜び合いながら、固い握手。

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 その後、千葉駅でも、緊急の街頭宣伝を行い、ここでも「いよいよ選挙だね」「共産党チャンスなんじゃないの」と声が、かかりました。

■原爆症認定集団訴訟

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 全国で行われている原爆症認定集団訴訟の千葉地裁での口頭弁論が行われました。判決は、10月14日に出ることになりました。この間、厚生労働省側は負け続け、原爆症の認定基準そのものを見直す必要がある、という方向に動き出しています。

 被爆者の命をかけた最後の戦い、と言われるこの裁判は、広島と長崎に落とされた、たった一発の原爆が、どれだけの人の命を奪い、人生を狂わせ、今だに苦しめているのかを国がきちんと認めることにあります。それは、世界で唯一の被爆国として、その被害を正しく評価し、世界に発信する役割が日本にはあるからです。

 核兵器の恐ろしさは、その威力とともに放射能という目に見えないモノの影響力だと言われています。もし、放射能の被害を認めてしまえば、国は、原子力発電の増設や、アメリカの原子力空母の受け入れ、アメリカとの核開発などの足かせになります。

 しかし、原爆が落とされてからでは遅いように、事故が起こってからでは遅いのです。被爆者の命をかけた戦いは、私たちの未来に関わる重大な裁判ではないかと思うのです。

福田総理辞任

 0時をまわる少し前、「遅い時間にごめんね」と友人からメールが届きました。医療現場でソーシャルワーカーとして働いている友人からです。

 友人の了解を得たので、紹介します。

「ちょっとずっと我慢してたんだけど、福田総理が辞任するの頭にきて、しょうがなくってmailしたの。現場で働く私たちにしたら振り回されるというか、ばかにされているというか『大変になったから辞めます』なんて、そこらの生徒会長より責任がなさ過ぎる!

 私たちなんて今だに小泉総理の気ままな発言の後を引きずって仕事してるんだよ!いい加減すぎるこの日本の総理達。また厚労省が変われば、かなりの影響が出てこれから仕事するのもいやんなるよ!和子なんとか変えて!」

 この怒り、思いをしっかり受け止めて、さっそく明日、いや今日の津田沼駅での朝宣、がんばるよ!と返信しました。

 私も、9時前のNHKニュースで、福田首相が緊急記者会見!をやると聞いて、何事か!?と・・・その会見を見て、唖然・・・

 確かに、サミット後も支持率が上がらず、内閣改造後も事務所費問題など不祥事続き、「このまま総選挙をやれば、自民党は負ける」というのは、私がこれまで対話した方々が、みなさんおっしゃっていたことです。

 それにしても、福田首相は「総裁選を派手にやってくれ」と言ったそうですが、また、自民党の総裁選でテレビをハイジャックされるのかと思うと怒り爆発です。小泉旋風の時のように、国民の目をそらそうたって、そうはさせませんsign03なんたって、次から次へと物価は上がり、この間の増税が本当に重い・・・明日の暮らしをかけて、がんばるぞrock

camera日本共産党の志位委員長の記者会見です。http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-09-02/2008090201_20_0.html

 

2008年9月 1日 (月)

地域の方と…

 二和向台駅で朝宣。丸山慎一県議、関根和子市議とともに。地域のみなさんと一緒にビラを配布しました。

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 その後、三山地域を訪問し、さまざまなお話を伺いました。「選挙近いんじゃない」「今後は、共産党にがんばってもらわないとね」など、励まされました。

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