医師会と懇談
■朝宣
かなり勢いよく朝から雨が降っていましたが、北習志野駅に向かうアーケードの下で宣伝。中学の同級生2人に会い「あ!がんばって」と声をかけてくれました。
■医師会との懇談
船橋市医師会の会長さんと懇談しました。参加したのは、岩井友子市議、伊藤あきひろ市議、中沢学市議、西部地区委員長の仁木さん、私です。
はじめに、船橋市内の医療関係の現状についてお聞きしました。
全国的な医師不足にかかわって、船橋市の中核病院でも、医師が不足し、月に10回以上の当直をせざるを得なくなっている医師もいるそうです。
産婦人科は、いくつかの市内にしっかりした産科があるので・・・ただ、船橋中央病院の周産期センターが機能しなくなると、全体が崩れる可能性があるとも。
以前、周辺での受け入れが不可能のため、ヘリで亀田病院(南房総)まで運んだこともあるらしい。
高齢者医療は、全体として施設が足らず、特養ホームの待機者は700人とも。そのうえに、在宅に移すようにと言われても、家族も対応が困難だと思う。
家族の収入で、施設への入居も決まるため、1つの家族を(世帯分離)わけなければならないというのは、どうなのかと思う。悲しいことです。と。
新しくリハビリ病院ができたことで、医療センターで治療とリハビリ病院と、町医者の3社の連携をつくっていくことなど、新たな取り組みも行っているそうです。
やはり、いま政治が、しっかりと社会保障に、税金を使っていく必要があると、日本共産党の「緊急経済提言」も含めて紹介しました。
特に、医療や福祉への予算を大胆にまわすことが、将来不安を取りのぞくこと、新たな雇用の創出、経済波及効果が大きいことなどを紹介すると。
「まったく、その通りだと思います」と。
虐待が増加している背景にも、貧困が背景になっているケースが多く、大阪では、生活保護以外に、虐待が問題になった世帯への生活基盤の援助を行い、虐待が減ったという取り組みもあると、紹介してくれました。
「社会保障は循環して、返ってくる」
「みんなが幸せじゃないと、幸せじゃない」の、言葉が印象的でした。
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