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2009年1月10日 (土)

久しぶりに・・・

 大学時代、私が所属していた研究室(ゼミ)では、毎年、OB、OGの方々を招き「卒論発表会」が開かれています。

 なかなか参加できずにいましたが、今年は、担当教授だった高橋正郎先生の喜寿のお祝いを兼ねた記念講演を行うと聞いていたので、何があっても行こうと、神奈川県の藤沢まで行ってきました。

 4年生たちの緊張した発表を聞きながら、私も・・・あの時は、と鮮明に映像が浮かびました。

 090110

 実は、その時「優秀卒論賞」をいただき、ガラスの素敵なタテをもらい、本当に嬉しかったことを覚えています。

 卒論テーマは、「フードシステムから見る日本農業と食品製造業の関係-野菜加工をめぐる惣菜産業における原料調達-」

 国会図書館や、雑誌のバックナンバーが保存されている日比谷の図書館に行ったり、統計資料と悪戦苦闘しグラフを作ったり、惣菜メーカーに直接話を聞きに行ったりもしました。

 とにかく、調べていくなかで、だんだん問題が鮮明になっていくおもしろさや、まとまった時の達成感は格別だったからこそ、その時のことを鮮明の覚えているのかもしれません。

090110_s

【校舎の10Fの窓からキレイに見えた富士山】

 4年生全員が発表し終わった最後に、高橋先生の後を引き継いだ担当准教授の講評は痛烈でした。

 データーや卒論が自分のモノになっていないために、ただ読み上げるだけ。

 自分が言いたいことを人にわかってもらう。そのためには、言いたいことを鮮明にしていなければならない。

 プレゼンを聞けば、その差が明確にわかってしまう・・・ 

 この先生の言葉は、私自身にとっても、非常に身の引き締まる思いで聞きました。

 その後の懇親会には、残念ながら出ずに、千葉に帰ってきました。

 なぜなら、十数年ぶりの高校のクラス会だったからです。

 めったにないことなのに、なぜ重なってしまうのか・・・と、いろんな意味で悔しくなりましたが、高校のクラス会も、久々の再会に、みんなすごく盛り上がり、楽しいひと時を過ごしました。

 私は、「本当にかわってない」「全然かわってないねぇ~」と、みんなに感心されたように言われました。

 褒められているのか、けなされているのか・・・それは、わかりませんが(笑)

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