« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年8月

2009年8月17日 (月)

決意

 いよいよ、明日(18日)総選挙が公示されます。2007年11月30日に記者会見で立候補を発表して、1年9ヶ月。とうとう、この日がきました。8月30日の投票日まで、お一人お一人のみなさんの心に届くよう全力で訴え、走り抜きたいと思います。

090802

 20日18:30~JR津田沼駅で、志位和夫委員長がお話します。ぜひ、お越しください。

 斉藤和子はどんな人(⇒ここをクリック)

 公職選挙法により、選挙期間中はブログの更新ができなくなります。そこで、最後に思いを書いておきたいと思います。 

 先日、たまたまオバマ米大統領のロシア経済学院卒業式での講演を読む機会がありました。

 そこに 「どの国ににおいても、21紀の最大の資源は皆さんだからです。人、特に若い人たちが最大の資源です。そして、その資源を活用する国が、成功する国になります。その成功は、法の支配の下で機能する経済に依存しています。・・・成熟した有効な法制度は、持続的な経済発展の一条件です。」

 「歴史を見れば、国民のために奉仕する政府は存続し繁栄すること、自らの権力のためにのに奉仕する政府は存続も繁栄もできないことがわかります。国民の意思を代表する政府が、破たん国家となったり、国民を威嚇したり、他国に戦争を仕掛けたりする可能性は、はるかに低いものです。」

 と、ありました。これを読んで、その通りだsign03アメリカは変わり、世界は動きはじめています。国が栄えるのは、そこに住んでいる一人ひとりが栄えているからこそです。

 郵政民営化にはじまり、なんでも市場まかせ、派遣労働の自由化、医療、福祉の改悪で人間の命さえも儲けの対象にした政治が、国民の暮らしを破壊し、将来への不安を増大させたことは明らかです。

 自分たちが進めてきた政治が国民を苦しめている事実が見えず、反省することもできない。自分の保身しか考えない政治家には退場していただく。

 「反戦平和」「国民こそが主人公」を掲げ87年、共に苦しみを分かち合い、仲間と共に立ち上がり、変える展望を語り継いできた日本共産党への一票こそ、国民の命を守り、未来を切り開く一票です。

 外国の党のイメージや偏見ではなく、ありのままの日本にある日本共産党を見てください。

 それでは、このブログをご覧いただいている、あなたにお会いできることを楽しみにしています。ぜひ、声をかけてください。がんばりますsign03

Photo

【選挙期間中の予定】

18日10:30~JR船橋駅北口第一声

19日6:00~JR船橋駅

20日6:00~JR津田沼駅18:30~志位和夫委員長がお話します。

21日6:00~北習志野駅

以降の日程は、事務所にお問い合わせください。

電話047-440-5240

斉藤和子の演説

●こんにちは

 日本共産党の斉藤和子です。いよいよ総選挙がはじまります。

 今度の選挙は、私たち国民を苦しめ、安心と希望を奪ってきた自公政権を終わりにさせ、私たちの声や願いが、あたり前に通る、政治を実現するために、がんばります。どうか、どんな問題でも対案を示しながら、自公政権と真正面から対決してきた日本共産党に、みなさんの願い託してください。

●今度の選挙は?

 これまで、地域を歩き、世代に関係なく、たくさんの方から「生活が大変です」と、声をかけられてきました。

 先日も、子育てをしている若いお母さんとお話をしたら、とうとう旦那さんの夏のボーナスが出なくなってしまったそうです。住宅ローンに加え「これからかかる子どもの医療費や教育費のことを考えると、先が見えないんじゃないんです。先が暗いのが見えているんですよ」と言われました。

 こういった多くのみなさんが、それぞれ抱えている生活の不安、将来への不安にどう政治が答えていくのか、それはそのまま、これからの日本をどんな国にしていくのかという問題に直結します。

 私は、2つの点を重視して進めることが大事だと考えています。

●働いたらまともな生活ができる土台を築く

 1つは、働いたらまともな生活ができる賃金を保障することです。いま、日本の最低賃金は時給700円ちょっと。1ヶ月働いても10万円そこそこにしかなりません。これで「健康で文化的な生活」(憲法25条)が、できるとは、とても言えません。

 思い切って、この最低賃金をどんな働き方でも、時給1000円以上に底上げし、誰もが働いたらまともな生活ができる、家族を持ち、安心して子どもが産み育てられるだけの給料を保障させる、ルールを勝ち取っていくことが必要です。

 そのためには、儲けを優先するあまり、228兆円という国家予算の3倍もの溜め込み金がありながら、そこで働いているみなさんの給料を下げ続け、中小業者のみなさんに対する下請けいじめをしている大企業に、はっきりとモノを言い、やめさせる政党が必要です。

 同時に、目先の儲けをさらに増やすために、正社員で働いているみなさんを、不安定で安上がりな派遣労働におきかえ、必要な時は雇うけれども、必要なくなればすぐ首を切ることを許してしまう、労働者派遣法を抜本改正し、雇用は正社員があたりまえの社会に変えていくことです。

 この間、日本共産党は、人を人とも思わないひどい扱いをされている、非正規で働らくみなさんの実態を国会の中で繰り返し告発し、改善を求めてきました。「派遣ギリ」が起こったときも、まっさきにトヨタ、キャノン、財界に乗り込み、直接、交渉しました。

●企業献金を受け取らない日本共産党

 それが、できるのも、日本共産党が、企業や団体から献金を受けとらない政党だからです。目先の儲けを優先するひとにぎりの巨大企業の代弁者ではなく、働くみなさんの暮らしと、権利を守る立場で、モノが言える政党、どうか、日本共産党にみなさんの願い託してください。

 ヨーロッパではあたり前の8時間労働制を徹底し、「8時間は働き、8時間は休みをとって、のこりの8時間は家族や、自分の能力や趣味を伸ばすために使う」そんな、夢やゆとりのある働き方を、この日本の中でも実現していこうではありませんか。

 日本は経済大国です。その経済力を生み出しているのは、私たち一人ひとりです。私たちは、もっともっとその豊かさを実感できて良いはずです。みなさん、ご一緒に、政治を変えて、経済大国の豊かさを、私たち国民の手に取り戻そうではありませんか。

●お金の心配なくうけられる医療や介護、教育を

 2つは、やはり、誰もが歳を取ります。病気にもなります。子育てには教育が必要です。この時に、お金の心配なく受けられる医療や介護、子育てができたら、どんなに安心でしょうか。

 しかし、残念ながら、これまでの自公政権は、「お金がない、お金がない。財政難だから」と言って、暮らしと福祉の予算を毎年削ってきました。しかし、本当にお金ないんでしょうか。私たちは、毎年のように所得税を納め、一時に比べたら倍以上の住民税を支払っています。収入のない子どものたちまでもが消費税を支払っています。

 いったい、この税金はどこに消えてしまっているんしょうか。

●消費税はどこに消えた

 例えば、私たちが、この20年間払い続けてきた消費税の総額は213兆円。一人当たり200万円もの消費税を払ってきたんです。しかし、これがまったく福祉のためには使われてこなかった。183兆円は大企業などへの減税に消え、22兆円は軍備増強の軍事費に消えていったんです。おかしいじゃありませんか。この使い道を改めもしないで、また私たち国民に消費税の増税を平気で押し付けるような政治、許すわけにはいきません。

 日本共産党は、消費税を増税しなくても、儲けをあげた大企業や、株で儲けた大資産家のみなさんへの「ゆきすぎた減税」をやめる。ビックリします。例えば株で100億円儲けた人に一人当たり35億円もの減税をしてあげているんです。これをやめる。

 そして、毎年5兆円にのぼる軍事費や、米軍への「思いやり予算」お風呂が3つもある豪華な住宅を立ててあげたり、電気、ガス、水道代はもちろんタダ。こんなうらやましいことはありません。米軍ではなく、まず、税金を払っている私たち日本国民に、保障すべきなのに、あべこべです。こうした税金の無駄を削れば、12兆円の新たな財源も生み出すことができます。

●問題は政治の姿勢

 問題は、消費税の増税ではありません。税金を、どこから集めて、何に使うのか、この政治の姿勢1つで、私たちの暮らしは180度変わります。世界では、医療も教育も無料があたりまえになってきています。日本でできないはずがないんです。税金は、能力や所得に応じておさめてもらう、そして誰もが安心して受けられる医療や、介護、教育の制度を作っていく。政治がやるべき、あたり前のことを、あたり前にやる政治、ご一緒に実現していこうではありませんか。

 どうか、安心して「消費税増税はゴメンだ!」の声をあげ、日本共産党に願いを託していただいて、消費税増税にストップをかけようではありませんか。
 
●世界は平和の流れ

 みなさん、そもそも、毎年5兆円も軍事費をかけ、ミサイル、戦闘機、戦車を買うために1兆円もの税金をつぎ込む時代でしょうか。

 いまアメリカのオバマ大統領は、軍事費削減に乗り出しました。今年4月には、世界に向けて「核兵器を廃絶しよう!」と呼びかけ、各国が動き始めています。

 その時に、アメリカに核をなくさないでとお願いし、何かことが起これば自衛隊の海外派兵、憲法9条をかえて日本を戦争する国にという、日本政府の発想は、もう世界から相手にされないことも、先月のサミットでも明らかです。

 平和の問題でも、日本共産党は、志位和夫委員長が、まっさきにオバマ大統領に共感の手紙を出し、アメリカ政府から感謝の返信がかえってくるなど。まさに、憲法9条をかかげ、お金のかからない話し合い外交、誰の命も奪わない平和外交の世界の流れの推進役になっています。

 どうか、憲法9条を無傷のまま未来につなぐ。その願い日本共産党に託してください。

●日本共産党の役割

 今度の総選挙は、自公政権を終わりにし、政権交代がされるだろうと言われています。民主党と中心とした政権が出来たとき、日本共産党は、これまでみなさんと取り組んできた後期高齢者医療制度の廃止、高校の授業料無料など、一致できる点では、その実現のために、全力でがんばります。

 しかし、民主党とは一致できない点もあります。消費税の増税、憲法9条を改悪、比例定数の削減と言った、民主主義や、国民のみなさんの命や生活を破壊するようなことに対しては、きっぱりと反対を貫き、悪政、暴走にストップをかける役割を果たしていきます。
 
 大きな歴史の変わり目だからこそ、政党が出来て87年、反戦平和を貫き、国民こそが主人国の政治を、この根底にある、この世に生を受けたすべての人の命を大切にする、守り抜くという信念を持っている、日本共産党に、あなたの願い託してください。

●最後に

 どうか、政党名を選ぶ比例代表選挙では、「日本共産党」へ。それが、船橋に住んでいる志位和夫委員長を、ふたたび国会へと押し上げる確かな力になります。そして、その思いを広げていただき、さらにもう日本共産党を比例で押し上げてください。

 そして小選挙区では、私、斉藤和子に、みなさんの願い託していただけますよう、ご支援を心からお願いして、この場所での訴えとさせていただきます。ありがとうございました。

2009年8月16日 (日)

明後日、総選挙公示

■市内宣伝

 「いよいよ明後日、総選挙が公示されます」と、旭町、上山町、藤原、丸山地域を、丸山慎一県議、スタッフのみなさんとまわり、政策を訴えました。たくさんの声援をいただきました。

090816_s_6

 途中、演説している声が聞こえてきました。誰だろう?と思ったら、日本共産党ののぼり旗が見えました。岩井友子市議と、法典後援会のみなさんが、ハンドマイクを担ぎ、のぼりをもって宣伝中でした。

 「暑い中、ご苦労さま」「いよいよだね」「がんばって!」と、すごい連帯感を感じました。共に選挙を戦い、世の中良くしようと、がんばる世代を超えた仲間がいるって、すごいことだと改めて痛感します。

090816_s_3

 演説をしていた近くで農作業をされていた方と対話に、まわりはミニ開発で宅地になっている中で、農業を続けていらっしゃる方です。 「農業は大変なんてもんじゃない。どの国だって、税金で補助金だして、価格を補償しているのに、日本はまったくダメ」と。本当にその通りです。

 例えば、農家一戸あたりの農業予算は、アメリカ342万円、イギリス435万円、フランス375万円、ドイツ463万円、日本は79万円です(04年、05年の試算)。これだけみても、いかに自給率の高い国が、農業を守り、発展させるために、国の責任で農家の経営を支えているかが明らかです。 

090816_s_2

 また、子どもを遊ばせているお父さんとも対話しました。「民主党に入れようと思っていたけど、テレビを見ても政権交代だけで、どういう日本にしていこうとしているのかが、見えない。これでは、どこがやっても同じかなと思ってしまう」と話していました。

 子どもが2人で、お姉ちゃんの幼稚園も月3万円。なかなか大変ですよね。子どもの医療費無料など、子育て支援が大事だと思っています。がんばります!と、握手しました。

■丸山議会報告会

090816_s_8

 岩井友子市議、丸山慎一県議と共に、参加し、挨拶しました。私の顔よりも大きい、個人ポスターも張り出されていました。「いよいよだね!」「がんばって」「くれぐれも身体に気をつけて」と、みなさんから激励されました。

■事務所会議

 宣伝カーの運行や、宣伝の時間や場所など、宣伝カーに乗るスタッフのみなさんと最終確認を行いました。スタッフのみなさんのユニホームも、オレンジ色に統一しましたhappy01

2009年8月15日 (土)

政見放送本番

 政見放送の収録がNHKで行われました。

 朝10時に代々木の日本共産党本部に集合し、最後のリハーサルを行い、メイクをしてもらい、食堂で昼食を食べ、いざ、NHKへ。

 すごい緊張感です。

 政見放送は、「テスト本番」「本番」となりますが、「テスト本番」の上から「本番」を重ねてしまうので、実質一発勝負!取り直しは許されません。

 一人ならともかく、2分という短い時間を志位和夫委員長の司会で、9人が入れ替わります。「もし、間違えたら」「言葉がでなくなったら」「つまずいたら」などなど、あらゆるプレッシャーがかかります。

 ただ、リハーサルの時も、「もし、頭が真っ白になったら、がんばります!と、言うようにしましょう」など、事前に打ち合わせもしていました。

 それにしてもです・・・しかも、党本部でリハーサルしていた時よりも、立ち位置が遠くなり、入れ替わりに微妙な調整も必要になる。画面の真ん中にちゃんと納まるようになど、指示があったりと、何度かスタジオ内でも練習しましたが、緊張は最高潮でした。

 さぁいよいよです。

 「テスト本番1分前」の声がかかると、スタジオ内は、シーンとなり、張り詰めた空気に、さらに緊張。「30秒前」。「ふー」と、深呼吸したら、

 志位和夫委員長が「それでは、みなさんリラックスしていきましょう!」と、やさしく声をかけてくれました。

 この一言は、大きかったです。張り詰めた緊張が、少しとけ、集中力が高まりました。

 そして、無事終了sign03

090815_s

 最後、南関東ブロック比例候補10名がそろって、NHK前で写真を撮りました。終わった後の開放感と達成感で、みなさん良い笑顔です。

 これから、いよいよ選挙本番sign03 みんなで「がんばろうrock」と決意を固め合いました。

 ぜひ、政見放送ご覧くださいsign03

2009年8月14日 (金)

増税は納得できない

■船橋駅

090814_s

 朝6時~船橋駅に立ちました。丸山慎一県議、金沢和子市議、地域のみなさんと一緒にチラシを配り、マイクで訴えました。わざわざ「ください」と、チラシを取りにきてくださる方や、「がんばって」と、けっこう声をかけていただきました。

090814_s_3

 女性の方が「チラシください」と声をかけてくださったので、

Saichan 「今度の選挙どうですか?」と聞いてみました。

「結婚しているんですが、子どものがいないんです。民主党の月26000円の子ども手当てが、けっきょく子どものいない世帯に増税になるのが、納得できないんです」

Saichan「確かに、その通りですよね。私も、一律に支給することが、良いとは思いません。困ったときこそ手厚く支援することが大事だと思うんです。日本共産党は子どもの医療費の無料を掲げているんです。財源も、何千万、何億って収入が入ってくる大資産家のみなさんに、減税ではなく、ちゃんと税金納めてもらおうって言っているんです」

「そうなんですよ。子育て支援は必要だと思うんです。でも、それなりに収入があるのは、共働きをして努力してるから、それなのに、増税になるっていうのは、おかしいと思うんです」

 と、対話になりました。その方は、「これまで政治にあまり興味はなかったんです」と話していました。しかし、この件で疑問に思い、「各政党が何を言っているのか気になったんです」と、チラシを受け取りに来てくれました。

 これからの日本、どんな国づくりをしていくのか、本当に注目されている選挙だと痛感します。

■代々木へ

090814

 いよいよ、明日はNHKで、政見放送の本番撮り、最後のリハーサルです。やはり、何度繰り返しても緊張感があります。

 ちなみに、写真は本部の食堂で中華丼をいただきました。左側が加藤英雄さん(比例・千葉8区)、小倉忠平さん(比例・千葉2区)です。

■候補者会議

 リハーサル後は、千葉の事務所に移動し、本番の比例カーや政党カーの動き、各自がどの車にいつ乗って、どこに行くかなど確認がされました。いよいよですsign03

2009年8月13日 (木)

斉藤和子さん

■東船橋

090813_s

 朝、東船橋駅です。中沢学市議、丸山慎一県議、地域のみなさん5人と一緒に宣伝しました。やはり、今日はお盆の“迎え火”の日だけあって、お休みの方も多いのではないでしょうか。それだけに、お勤めのみなさんには、頭が下がります。

■政見放送リハーサル

 今日から3日間、政見放送のリハーサルで代々木に通います。電車の中は、寒いぐらいでした。

■市川の党と後援会の決起集会

090813_2

 6区の山崎はるゆき・党松戸鎌ヶ谷地区委員長と一緒に参加し、私は、比例候補として決意を話しました。

 会場に着くと「あら、こちら斉藤和子さんなのよ!」と、斉藤和子さんを紹介されました。同姓同名って、なんとも不思議なものです。実は、これで3人目。船橋駅で宣伝していた時には、「私、旧姓が斉藤和子なんです」って方もいらっしゃいました。

 いったい斉藤和子さんは、何人いるんでしょう???気になってきました。

090813_3

 会場にあった、「しんぶん赤旗」の8月号外を、大きなパネルにしたものです。これ、駅に出したら、確かに注目されますよね。

2009年8月12日 (水)

みんなとの一体感

■船橋日大前

090812_s

 朝、地元船橋日大前駅で、渡辺ゆう子市議、丸山慎一県議と一緒にチラシを配布しました。やはりお盆ということもあり、いつもより通勤する方も少なかった感じです。

■市内宣伝

 今まで一度も訴えたことがない場所に宣伝カーをとめ、19ヶ所で訴えました。おもに、大穴北・南、松ヶ丘、三山、二宮で訴えました。

090812_s_2

 

 どこでも聞いてくださっている方がいて、暑い中、家の外に出て最後まで聞いてくださった方や、わざわざ声が聞こえたからと、出てきて挨拶してくれた方、「がんばって!」と宣伝カーが立ち去る時に声をかけてもらったりと、ビックリする反応も。グループホームの前で訴えた時も、窓からお年寄りが入れ替わり立ち代り顔を出してくれ、とっても暑かったのですが、最後までみなさんに励まされ、たくさんの元気をもらいました。

090812_s_3

 そして、地域の後援会の方が、チラシ配布をしていたり、後援会ニュースを届けていたり、写真は「午前中、みんなで宣伝していたのよ。また、夕方事務所に集まることになっているの」と、家から出てきてくださったKさん。などなど、なんだか、みんなで頑張っている一体感も感じることができました。党員40万人、地域に根付いて活動している日本共産党員のみなさんの姿は、やっぱり素敵です。

2009年8月11日 (火)

人と人とのつながり

■津田沼

 朝6時の時点では雨は降っていませんでしたが、8時前には本格的に降りだしたので、引き上げました。

090811_s

 丸山慎一県議、石川敏宏市議、中沢学市議、渡辺ゆう子市議と一緒に宣伝しました。

 嬉しいことに、同級生(高校)の職場の同僚の方が声をかけてくれました。同級生が、私のことを話してくれていて、「斉藤和子を見かけたら、ぜひ声をかけて!」と言ってくれていたそうです。こんなに嬉しいことはありません。宣伝後「ありがとうsign03」と、嬉しかった気持ちを同級生にメールしました。

■代々木へ

 電車に乗り、日本共産党の本部がある代々木へ行きました。

 全国をCS通信で結んで、選挙に向けた情勢や、これからの活動で大事なことなど、志位和夫委員長が報告しました。

 その後は、南関東ブロックの比例候補のみなさんと、政見放送のリハーサルです。本当に短い一言なんですが、NHKでの本番は失敗が許されないだけに、異様な緊張感があります。

090811_2

2009年8月10日 (月)

豪雨から感じる歴史の転換点

 雨に雷、なんだか最近の天気は異常です。まるで熱帯地域のスコールのような豪雨!各地で被害が続出し、さらに台風が近づいているので、警戒が必要ですと呼びかけられています。

 それにしても、雨や、風で身の危険を感じることが、多くなってきた感じがします。雷の音を聞きながら、地球が、怒っているangry 

 地球温暖化がもたらす、人類が経験したこのない状況が進行しているという、危機感を最近特に、天気の異常から感じます。

■高根で語り合う会

090810_3 

 高根台団地の有志の方が呼びかけ人になり、「日本共産党の政策を語り合う会」が開かれ、石川敏宏市議と共に参加しました。

 私から、20分「しんぶん赤旗」8月号外を使って、党の政策の中心点と決意を話しました。

 みなさんからは、「失業をしていて、なかなか仕事がみつからないこと」「息子の働き方を見ていても大丈夫かと不安になる」「10年後を考えると、このままいったら日本は大変なことになる。高齢者がいっぱいで一体誰が面倒をみるのか、自分も大変だが、子どもの世代のことを考えると、本当にかわいそうになる」などの、今の実態と合わせて、将来への不安が出されました。

 また、「比例の議席を、80削減すると、民主党が言っているが、そんなことをしたら、少数政党がなくなってしまう。それが、本当に良いことだとは思えない」

 「税金の使い道も日本はおかしい。米軍基地だって、世界ではアメリカが借地料を払っている。それが、日本では、逆に住宅も、水光熱費など、すべて私たちの血税で出している。増税を言う前に、これを改めるべきだ」

 などなど、本当にその通り!と、うなずきながら、みなさんのご意見伺いました。

●感想

 この懇談の中でも感じたのですが、今の生活の不安と同時に、将来への不安、老後の不安が、日本の経済発展にとっても大きな影を落としていると思います。

 老後の不安を解消しなければ、消費ではなく貯蓄にまわるのは、必然的なことです。日本経済の半分以上を占めている個人消費は、ますます冷え込み、景気回復どころか、お金がまわらず、経済はますます低迷していく、悪循環です。

 大企業や大資産家には、減税を繰り返し、いくら大企業が儲かるような仕組み(労働者派遣法など)を作っても、それが、家計にまわらなければ、なんの意味もありません。

 そろそろ、日本はもう高度経済成長の時代ではなく、大企業が儲かるようにすれば、なんでもうまくいくという発想を捨てるべき時がきています。

 だいたい、モノを作っても売れなければ、在庫が増え、経済は落ち込みます。大量生産、大量消費を繰り返していたのでは、地球そのものがもたず、人類の生存すら危うい。

 「大洪水よ、わが亡きあとにきたれ!」とは、マルクスが資本家の思想を端的に言い表した言葉です。

 まさに、目先の儲けの追求が、地球の危機を、人類の危機を進めていることを自覚し、それを規制していく仕組みを早急に作る必要があることを、政治家は認識しなければいけない、そういう歴史的な時期にきていると思います。

2009年8月 9日 (日)

政治ってもっと単純なはず

■団地宣伝

 行田、夏見、若松、前原、芝山、緑台、金杉の7つの団地をまわり、訴えました。

090809_s_2

 午後、芝山団地で、いきなり土砂降りに・・・様子をみながら訴えました。

 各所で「家の中でも聞こえたんだけど・・・」と言いながら、出てきてくださった女性の方。家の中から、少し顔を出して、ベランダに出てきて聞いてくださったり、大きく手を振って声援してくれた若い方、草むしりをしていたおじさんが「がんばって!」と声をかけてくれるなど、気合いが入りました。

090809_3

■そうめん祭り?

 宣伝後、飯山満地域の後援会のみんさんの、そうめんを食べながら・・・事務所びらきに参加し、挨拶しました。

090809_4

 今日は、私の母のお兄さん(伯父)の誕生日でした。それを、私は今日はじめて知りました。伯母が、赤飯を炊いてくれていて、立候補したことを本当に喜んでくれ、応援してくれていた伯父の思いと、お祝を兼ねてと説明してくれました。

 悔しいことに、伯父は昨年亡くなってしまいました。母が日本共産党に関わるようになったきっかけも、労働組合などで頑張っていた伯父の影響があったと言います。それだけに、本当に喜んでいてくれていたと。改めて、がんばる決意を固めました。

■青年のつどいin袖ヶ浦

 夜は、電車で袖ヶ浦まで。大雨の影響で、千葉駅の構内に水たまりができていました。ゲリラ豪雨とは言いますが、そんな言葉なかったですよね。

090809_5

 青年のつどいでは、手作りのおにぎり、サンドイッチが用意されていて、みんなで食べながら、自己紹介し、スタート。

 私も自己紹介を含めて、今度の選挙は、どういう選挙なのかを簡単に話しました。「なんで立候補しようと思ったんですか?」「候補者を2年近くやってきて印象に残っていることはなんですか?」「なんで日本の政治は、大企業の言うことばかり聞くの?」「年金は、今後どうなっていきますか?」など、さまざまな質問が出されました。

 実は、「しんぶん赤旗」を取ってくださっている方の娘さん(高校生)も参加してくれていたので、すごく噛み砕いて、わかりやすく!わかりやすく!と思いながら話しました。

 最後に、彼女が笑顔で「おもしろかったです。もっといろいろ聞きたいです」と言ってくれて、本当にホッとしました。

 そう、考えると、政治って本当はもっと単純で良いはずなんですよね。

 誰が難しくしているのでしょうか?

2009年8月 8日 (土)

みなさんと力を合わせ

■高根台団地周辺

090808_s

 高根台団地を中心に宣伝です。私は宣伝カーで、そして、後援会のみなさんがハンドマイクで、宣伝カーでは入っていけないところで宣伝。まずは、出発前に挨拶しました。

090808_s_2

 ベランダから聞いてくださった方。出てきてくださった方もいました。私の両親のことを知っていて「宅地並み課税反対の運動では、何で農家でもない私たちがやらなきゃいけないのよ。なんて話したりしながら、楽しくやったわ」と、笑顔で握手をかわしました。

■高根・女性のつどい

090808_s_3

 午後、宣伝カーを降り、丸山慎一県議と、高根地域の女性のつどいに参加しました。はじめて参加してくださった方もいたので、私は、農家に生まれ育ってことなど、自己紹介を含めて、農業のことと、平和のことを中心に話しました。

 みなさんから「がんばって!」「がんばろうね!」「身体にくれぐれも気をつけて!」と激励していただきました。

■北習志野

090808

 集会後、習志野台団地でハンドマイク宣伝をしていた後援会のみなさんと、JUJU北習で合流し、宣伝しました。はじめて、マイクを持ち訴えたという方もいて、それぞれの思いを、それぞれの立場から話をするって、大事だし、素敵なことだよなぁ~と。これが、日本共産党の魅力ではないかと思います。

■業者後援会

090808_s_4

 最後は、業者後援会のみなさんの決起集会に参加しました。後ろの題字は、筆で書いた手書きのものです。すごいです!!

 みなさん方からは、 商売が大変な中で、消費税が本当に大変なことなどをはじめ、様々な意見交換がされました。同時に、日本共産党の国会での存在意義をもっとまわりに声かけて、広げていこう!と、決意が語り合われました。

2009年8月 7日 (金)

突然の雷雨

■船橋駅

 朝6時から、船橋駅に立ちました。丸山慎一県議、金沢和子市議、地域のみなさんと一緒に訴え、チラシ配布をしました。

090807

 「一言だけ良い」とおじさん、「名前も変えずに信念があるのは、共産党だけだよ。公明党は、今度民主党にくっつくんじゃないの。がんばってよ」と声をかけていただいてから、走りながらビラを受け取ってくれた若い方をはじめ、なんだか、いつになく、たくさんの方に「がんばってね」と声をかけていただきました。ありがとうございます。

■政見放送リハーサル

 NHKで、比例代表候補の政見放送の録画があります。それに向けて、準備とリハーサルです。

■四街道駅

090807_2

 夜6時30分四街道駅で演説しました。演説の途中で、いきなり雨が降り出し、そのうち雷が鳴り出し、ピカピカ光っていました。さすがに、雷が近づいてきたので、宣伝カーの上は危険すぎると、早めに切り上げました。

 青年代表で話をしたのは、椎葉くん。ハローワークで2時間待ち、やっとパソコンの前に座れても、そもそも求人がなく。タイミングよくこれ!と思って、申し込むと、「もう決まりました」と言われ、また順番待ちの列に並ばざるをえないなどのリアルな実態を告発し、ぜひ日本共産党に青年の願いを託して欲しいと訴えました。

2009年8月 6日 (木)

8月6日8時15分

 2009年8月6日8時15分・・・

 広島に原爆が投下されて64年。移動の車のラジオで、平和記念式典の様子を聞きました。

 秋葉市長の「平和宣言」では、オバマ大統領の「核兵器のない世界へ」の演説にふれ、

「力を合わせて2020年までに核兵器の廃絶を実現しようと世界に呼びかけます」「2020年が大切なのは、一人でも多くの被爆者とともに核兵器の廃絶される日を迎えたいからですし、また私たちの世代が核兵器を廃絶しなければ、次の世代への最低限の責任をはたしたことにはならないからです」

 と、その決意を強調しました。

 子ども代表の「平和への誓い」も、「私たちはあきらめません」と、非常に感動的でした。

 そして今日、被爆者のみなさんが、自分たちの病気の原因が原爆によるものであると、認めてほしいと裁判をはじめ、全国でのたたかい(原爆症認定集団訴訟)は、国側の敗訴が続いてきました。

 やっと、国が動き、原告全員を対象とした救済策が提示され、解決の方向へ向かいました。

 「一人ひとりの力は微力であって、けして無力ではない!」

 「その力が集まれば、国をも動かす力になる!」

 この言葉が、また一つ証明されました。こんなに嬉しく、感動的なことはありません。同時に、2020年、本気で、核兵器を廃絶する歴史的瞬間を、自分たちの力で勝ち取りたい!と、心底思います。

■子ども代表「平和への誓い」全文

 人は、たくさんの困難を乗り越えてこの世の中に生まれてきます。

 お母さんが赤ちゃんを生もうとがんばり、赤ちゃんも生まれようとがんばる。

 新しい命が生まれ、未来につながっていきます。それは「命の奇跡」です。

 しかし、命は一度失われると戻ってきません。戦争は、原子爆弾は、尊い命を一瞬のうちに奪い、命のつながりをたち切ってしまうのです。

 昭和20年(1945年)8月6日午前8時15分。

 それは人類が初めて戦争による被爆者をつくりだした時間であり、世界が核兵器について真剣に考え始めなければならなくなった時間です。

 あの日、原子爆弾は、広島の街を一瞬にして飲み込みました。

 建物は破壊され、多くの人々が下敷きになりました。人々の皮膚は、ボロ布のように垂れ下がり、「助けて」、「水をください」と何度も言いながら、亡くなっていったのです。それは、人間が人間らしい最期を迎えられなかった残酷な光景でした。

 多くの夢や希望を一瞬にして吹き飛ばされた人たちの悲しい、「闇」の世界でした。

 世界の国々では、今も、紛争や暴力によりたくさんの命が奪われています。僕たちのような子どもが一番の犠牲となり、体に傷を負うだけでなく、家族を失い心に大きな傷を負っています。日本でもまだ多くの人たちが原爆の被害で苦しんでいます。入退院を繰り返す被爆二世の人もいます。だから、まだ戦争は終わったとは言えません。

 これから先、世界が平和になるために、私たちができることは何でしょうか。

 それは、原爆や戦争、世界の国々や歴史について学ぶこと、けんかやいじめを見過ごさないこと、大好きな絵や音楽やいろいろな国の言葉で、世界の人たちに思いを伝えること。

 今の私たちにできることは、小さな一歩かもしれません。

けれど、私たちは、決してあきらめません。

 話し合いで争いを解決する、本当の勇気を持つために、核兵器を放棄する、本当の強さを持つために、原爆や戦争という「闇」から目をそむけることなく、しっかりと真実を見つめます。

 そして、世界の人々に、平和への思いを訴え続けることを誓います。

 平成21年(2009年)8月6日

 こども代表 広島市立矢野小学校6年   矢埜哲也

       広島市立五日市南小学校6年 遠山有希

それぞれの党との出会い

■馬込沢

 朝、馬込沢駅で、岩井友子市議、丸山慎一県議、地域のみなさん6人と宣伝しました。

■松ヶ丘

 松ヶ丘地域の後援会のみなさんの決起集会が開かれ、石川敏宏市議と共に参加しました。

090806

 私は、日本共産党の総選挙政策をまとめた、8月号外をもとに、30分で活動を通じて感じたことを含め、政策を話しました。

 はじめて、こういう会に参加をしてくださった方もいて、一人ひとり、党との出会いや、日本共産党を好きな理由などが語り合われ、私自身が、日本共産党の魅力を再発見できる「つどい」でした。

 「昔から革新ファンなんです。夫にも話したことはありませんが」「志位さんのお父さんが小学校の教員をやっていた時に、プールサイドで教職員組合に入ることをすすめられたんです」「私は、ベトナム戦争がきっかけでした」「60年安保を通じて・・・」などなど、一人ひとり、それぞれの党との出会いがあるんですよね。

 同時に、「自分たちの子どもの働き方を見ていると本当に過労死するんじゃないかと不安になる」「教え子から、失業して生活がままならないと相談がきた」などの実態なども交流されました。

 一人ひとりの力が選挙は特に重要。みんなで、力を合わせて勝利しようと決意を固めあいました。

2009年8月 5日 (水)

偶然の再会!

■塚田駅

090805_s

 朝、東武野田線の塚田駅で、丸山慎一県議と訴えました。地域のみなさんも4人参加をしてくれ、チラシ配布をしました。

 午前中は、千葉の事務所にいき、選挙期間中に配布するビラの原稿などの準備をしました。

■女性のつどい・小集会

 前原東地域の新婦人で活動されている「たんぽぽ班」のみなさんを中心にした日本共産党後援会の小集会が開かれ、丸山慎一県議、中沢学市議と共に参加しました。

090805_s_2

 私は、この間の活動も紹介しながら、消費税や雇用問題などについて話し、消費税増税はしない。憲法9条を守る抜くと言っているのは、千葉4区では、私しかいない。その思いに共感してくださる方を広げていきたいと決意を話しました。

 みなさんからも、「善意から共産党は、名前変えたらもっと伸びると思うのよ」と言われるという話から、そもそも、日本共産党が展望している社会主義・共産主義とはどういう社会なのか?などに、話は発展。

 簡単に言ってしまえば、企業を儲けるために働かなくなる。自分たちの生活を維持、発展するために働くことになるので、労働時間が、大幅に短縮されます。

 学者によって計算は違いますが、ある試算では、いまの日本の経済力を維持するのに必要な労働時間は、一人週8時間で十分とも言われていることなども紹介されました。

■宣伝

090805_s_3

 小集会後、宣伝にくりだしました。

■津田沼駅

090805_s_4

 夕方は、津田沼駅です。丸山慎一県議、中沢学市議、石川敏宏市議、渡辺ゆう子市議、後援会のみなさんと共に、訴え、チラシ配布をしました。

 なんと嬉しいことに、高校の講師をしていた時に、お世話になった先生に偶然お会いすることができました。99年から党の職員になったので、ちょうど10年ぶりの再会です。

 解散が発表された7月21日にも、船橋市内に住んでいらっしゃる先生が電話をしてくださいました。みなさん「がんばれよ!」と、声をかけてくださり、本当にありがたく、励まされます。

2009年8月 4日 (火)

船橋の農業を語りあう

■津田沼駅

090804_s

 朝6時から、津田沼駅に立ちました。新しい「しんぶん赤旗」8月号外を配布しました。丸山慎一県議、石川敏宏市議、中沢学市議、渡辺ゆう子市議と一緒に訴えました。

 けっこう声をかけてくださる方、友人ともタイミングよく話が出来たりと、朝から励まされました。

■船橋の農業についての思いを語りあう懇

090804

 農業委員の有志の方々からの呼びかけで、総選挙に立候補する既成政党の予定候補がそろい、農協の会議室で懇談会が開かれました。

 千葉4区は、あの小泉旋風が吹き荒れた4年前の総選挙の時、千葉県内13区ある選挙区で唯一、民主党の野田さんが当選した選挙区です。

 自民党の藤田さんは、比例復活されたので、現職2人に囲まれた、今までにない異様な空気感がありました。さらに、農業に従事されているみなさんが中心なので、農業のスペシャリスト約90人を前に話をするというのは、さらなる緊張感がありました。

 はじめ15分間で、それぞれの農業に対する思いや、政党の政策を話しました。

●自己紹介で世界情勢

 私は、農家に生まれ、薬園台高校園芸科での経験、農業高校での講師の経験の中で、作物を作ることと、教育は通じるものがあると感じてきたことを話、農業も教育も儲けの対象にしてはいけないと思っていること。

 市内をまわる中で、次々農地が宅地化されていることに胸を痛め、その背景に相続税などが重くのしかかっている実態を聞く中で、日本は農業がやりずらい状況がつくられているとつくづく感じたこと。

 その背景には、「日本には農業は必要ない。自動車や家電を売ったお金で、海外から安い農産物を買えば良い」という、農業切り捨ての政策があること。

 しかし、世界的な地球温暖化や、異常気象などで、お金を出せばいくらでも食料を輸入できる時代ではないこと。

 世界人口のわずか2%の日本が国際市場に出回る食糧のうち10%を輸入しています。「世界が100人の村だったら」流にいうと、たった2人の村人が市場に出回る食糧の1割を買いあさり、その結果15人が飢えていることになります。

 だからこそ、自国の国民の食糧は、自分の国で生産するという、当り前のことを今やっていかないといけない。食糧自給率40%を、上げていくことが、世界の飢餓の現状をつくりだしていることから見ても、絶対にかかせないことを話しました。

●農業政策

 その上で、自給率向上のために、農業を続けたい人が、規模の大小に関わらず、続けていける前提は、採算があう、再生産が可能な価格を保障すること。

 そもそも、WTOなど、自由貿易が推進され、農業生産を拡大する各国の政策をやってはいけない方針が出された。しかし、それを忠実に実行したのは日本のみ。

 農業補助金を削減する約束水準からみて、EUは、54%の削減、アメリカは、たった25%しか削減していない。しかし、日本は、84%も削減している。

 これを見ても、農業を守り、食糧自給率を上げる政策がとられていない。

 ここを改め、再生産可能な価格保障と、国土を保全じているなど農業の多面的機能にたいする所得補償を組み合わせ、支えることを提案しています。

 そもそも、2国間の関税をなくしてしなう「日米FTA」など、輸入自由化は行うべきではないことを指摘しました。

 また、特に都市農業にとって、固定資産税、相続税が農業経営を圧迫している状況があるので、農業を続けていける水準に引き下げることなどを提案しています。

 農地法の改正で、外資や株式会社の農地利用が原則自由にされてしまい。北海道での大規模なトマトハウス栽培に乗り出した企業が、わずか3年で撤退するなど、儲からなければ、すぐ投げ出すことになる。現地では、東京ドームの1.5倍あるガラス温室、35万本の枯れたトマトの苗が放置された状態で、どう撤去するのか、莫大なお金がかかることなど、頭を抱えている状態になっている。

 農業は、家族経営を基本とするべき!などを、話しました。

●質疑応答

 その後、質疑応答が行われ、「民主党が日米FTAを締結することが、マニフェストに盛り込まれているが?」「税金の負担が高い。農地は、職人にとっては道具。不動産ではない。農地がなければ、生産できないのに、そこに税金がかけられている。払いきれない状況がある」「農家は、生かさず、殺さず、と言われたが、今は、生かさず、殺すの実態だ」「人が集まって会合し、技術の交流さえままならない状況」など、実態が告発され、

 「ぜひ、選挙後も、農家の人の声を聞く会を、1年に1度つくってほしい」と要望も出されました。

●私の感想

 率直に言って、私自身準備不足のところがあり、固定資産税の問題なども、そもそも農地を「市街化」と「市街化調整区域」という線引きを勝手にし、「市街化」に入ってしまった農地には、宅地並みの課税をするという政策が持ち込まれたこと自体が、農業切り捨ての政策であることなど、もっと本質的なことを話す必要があったのに・・・など、反省することがたくさんあります。もっと、農家のみなさんの話を聞くことを含めて、勉強しないといけないなと痛感しました。

 同時に、自民党の藤田さんは、自分たちが輸入自由化してきたことを棚に上げし、民主党の野田さんに、日米FTAの締結をするなんて、もってのほかと批判していました。

 それに対して、民主党の野田さんは「日本は貿易立国。自由貿易をやらずに、この国は衰退する」と、言いきっていました。

 しかし、世界的をみても、自由貿易が見直される時期が来ている。それは、餓死者が10億人を超えたことを見ても、食糧を生産できる国が、生産を抑制し、阻害するようなことをやっている場合ではありません。

 だいたい、日米FTAをやって、得をするのは誰なんだろうか。農家のためでないことは確かです。つまり、国民の食糧を守る!命を守る!という視点とは相いれないと思います。

 家に帰ってきて、いつになく疲れている自分に、1時間半がいろんな意味で過酷な時間であったことを痛感しました。

 と、同時に、このような貴重な機会を作ってくださった皆様に、本当にありがたく、感謝いたします。ありがとうございました。

2009年8月 3日 (月)

学生と共に声をあげ

■西船橋駅南口

090803_s

 朝、久しぶりに西船橋駅南口で、丸山慎一県議、岩井友子市議と地域のみなさんとチラシを配布し、宣伝。信号待ちをされている方や、ホームで電車待ちをしている方の視線を感じながら、訴えました。

■千葉で会議

 千葉県の議員や常勤者のみなさんが集まって、総選挙に向けた活動などを交流しました。

 私も候補者として、決意を話しました。↓

 昨年、学生と一緒に、高学費の問題で国への要請行動に行きました。その時、学費軽減や、返さなくて良い奨学金(給付制)を要求すると、国側は、「みなさんの思いはわかります。しかし、国にはお金がない。財政難だから・・・」と、さらに「給付制の奨学金は、日本にはそぐわない」とか、なんとか言っていました。

 しかし、今、民主党のマニフェストには、「高校の学費無料化」。自民党は「給付制の奨学金」を書き込んだことを見て、私たちが要求を取り上げて、国に突きつけてきた運動は間違っていなかったと、確信できます。私たちが言ってきたことを言わなければ、票は取れないと思っている、これは大きな変化だと思います。

 だからこそ、これは、なかったなんて絶対に言わせないためにも、一貫して、これら(学費無償、給付制奨学金)を主張してきた、日本共産党の議席を勝ち取り、実現させるために、全力でがんばります。

2009年8月 2日 (日)

知力、気力、体力勝負の一日

■ザ・選挙

 「ザ・選挙」というサイトがあります。そこに、各候補者のページがあり、動画をのせることができるので、その動画を取りました。

090802_s

 こんな感じです。本当は、畑の真ん中で撮影しようと思ったのですが、雨が降ってきて断念・・・。なかなか、頭が真っ白になって、言葉が出なくなったりして、大変でした。

■船橋駅ロングラン宣伝

090802_2

 津田沼駅に続き、午後1時~6時で、船橋駅北口でロングラン宣伝です。この日も、丸山慎一県議、船橋市議のみなさん、職場や地域の後援会のみなさんと一緒に、チラシを配布し、訴えました。足を止めてくださったり、じーとこちらを見ている方など、たくさんの方の視線を感じました。

 私は、残念ながら、午後2時で船橋を後にし、電車に乗って・・・次から、次へ

■市川・女性のつどい

 市川市で行われた「女性のつどい」に参加し決意を話しました。

090802_3

 この間の活動を通じて、生活の実態が深刻になっていることを痛感。その声を真剣に受け止め、国政に届ける日本共産党の議席が、南関東ブロック(千葉、神奈川、山梨)の22議席のうち、志位和夫委員長の1議席にしかないのは、あまりにも少なすぎる。なんとしても、勝ち取りたい!と、訴えました。

090802_4

 なんと、この「女性のつどい」を行っていた会館の別の階で・・・

■建交労わーきんぐセミナー

090802_5

 建交労のみなさんが、新しく組合に入った方向けのセミナーを開催していました。そこに、お邪魔して、あいさつをさせていただきました。若い方が多く、この間の経済危機のもとで、1万人以上の方が、600を超える労働組合にあらたに結集して闘っていることのすごさを、改めて認識しました。

■松戸・女性のつどい

 最後は、松戸の女性のつどいです。千葉6区の山崎はるゆき・党松戸・鎌ヶ谷地区委員長も参加。

090802_6

 私は、入党のきっかけを話しながら、決意を話しました。

 特に、消費税のこの20年間の総額は、213兆円。うち、183兆円が法人税減税に消え、22兆5000億円が軍事増強に消えたという事実には、みなさん驚かれ、怒っていました。

 昨日以上に、めまぐるしく、脳が疲れているのが、わかりました。が、各地で励まされ、燃えています。

2009年8月 1日 (土)

商店街練り歩き!

 JR下総中山駅を出発し、西船橋、船橋、津田沼、北習志野と電車移動しながら、5ヶ所の商店街を練り歩きました。

■下総中山

S

 信号待ちをしていると、「子育て支援して欲しいわ」と。

Saichan_2  「そうですよね。お金かかりますよね。特に、子どもの医療費の無料化を国の制度としてやりたいと思うんです」

 「そうなのよ。自治体ごとに違うってのが、なんとも納得いかないのよね。窓口の負担の200円、300年だって、けっこう大きい」

Saichan_2「そうですよね。東京は、中学卒業まで無料ですもんね。国の制度でやれば、旅行に行ったり、実家に帰ったときも安心ですよね」

 「そうそう」

Saichan_2「子育て支援は一律というよりは、やっぱり、困ったときに手厚く支援することが、大事だと思うんですよね」

 「本当よ!!がんばってくださいね」と固い握手。

■西船橋

S_2

 それぞれの場所には、地域のみなさんが待っていてくれ、丸山慎一県議が歩きながら訴え、みんなでチラシを配りながら、私はつじつじで訴えました。

■船橋

S_5

 スクランブル交差点で…

 今後の選挙は、なかなか難しいと話す女性は、「福祉も大事だけど、100年に1度って経済危機って言うでしょ。それも、どうしたら良いのかしらね」

Saichan_2「そうですよね。景気回復には、やっぱり(内需)家計をあたためることが大事だと思うんですよね。その点で、医療や福祉に税金を使えば、家計の負担が減りますし、福祉施設が出来れば地域に雇用も必要になって、地域経済も活性化していくと思うんです」

 「そうね・・・・・」と、真剣に考えていらっしゃる様子でした。 

■北習志野

S_3

 最後は、北習志野です。渡辺ゆう子市議も待っていてくれ、商店のみなさんに挨拶をしながら、まわりました。

S_4

 「暮らしも大事だけど、やっぱり、私は憲法9条を守って欲しいわ!!」と、力強く握手を交わした女性など、さまざまな対話をすることも出来ました。

 宣伝後、北習志野から電車に飛び乗り、千葉市へ

■職場・民主団体のみなさんの後援会の事務所びらき

■建設関係の後援会であいさつ

090801

 川副・県党副委員長と一緒に参加し、候補者として決意を話しました。いくつか質問も出され、地域の開発問題などで、ぜひ意見交換をしたいという要望も出されました。

 めまぐるしい一日でした。

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

フォト
2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ