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2009年11月

2009年11月30日 (月)

ハローワークと農家訪問

■市川ハローワーク

 金子貞作・市川市議と、市川のハローワークに行ってきました。30日の今日は、全国17都道府県、77ヵ所のハローワークで、職業だけでなく、住まい、生活の相談ができる「ワンストップ・サービス・デイ」が実施されました。

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 千葉県は、市川、船橋、千葉の3ヶ所です。 市役所や、社会福祉協議会の職員が、ハローワークに出向き、相談にのれる体制をつくっていました。

■市川の農家を訪問

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 見事な紅葉です。

 市川市は、梨やハウスでトマト栽培など、農家のみなさんが、がんばています。

 しかも、ビックリしたのが、大規模になし栽培をしているお宅が薬園台高校の卒業生でした。以前、船橋でも水菜の水耕栽培をしているお宅に伺った時、名刺を見て「後輩じゃないか!」と言われビックリ!

 私の同級生も、農業を継いでいる友人が数名いますが、これだけ農業が厳しい状況の中で、がんばっている!それが、同じ高校の先輩方だというのが、なんだかとっても誇らしく思いました。

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 また、トマトをハウス栽培しているお宅でも、息子さんが跡を継いでいました。「原油の高騰の時は、本当に大変でした」と・・・。市場に出しても、大手量販店に買いたたかれる。ココの直売所でも限界があると話になり、「市川でも、みんなが集まれる直売所を作れたら良いですよね」と、盛り上がりました。

 

2009年11月29日 (日)

お金がなければ・・・

■美浜区訪問

 青年まつり後、佐々木ゆうき・千葉市議と、地域の方と一緒に「しんぶん赤旗」の購読のお願いなどにまわりました。

091129_11・・・打ち合わせ中

 「事業仕分け」の事が、どこでも話題に。「今まで見えなかったモノが見えるようになったことが良かったことよね。ただ、何事も一党独裁っていうのは、よくないわ。ちゃんと批判する人もいないとね。だから、がんばって!」と激励され、「赤旗」を購読していただくことに。

 また、車椅子生活をしているご夫妻のお宅に伺いました。旦那さんは、車が運転できなくなり、病院に行くのにタクシーを使わざるをえず、交通費だけで1回に6000円。しかも、仮に車が乗れたとしても、65歳を過ぎたために介護保険が適用され、車の乗り降りは保険の対象外なのですべて実費。家計の負担は、たまったものではありません。

 お金がなければ、医療も介護も受けられない。「お金の切れ目が、命の切れ目」。

 こんなんで良いんでしょうか(怒)なんだか、本当に日本の政治の貧困さに、怒りと同時に、虚しささえ感じてしまいます。

千葉土建・青年まつり

■「青年まつり」

 稲毛駅から国道14号に出ると、右手にある大きな稲岸公園で行われた、千葉土建「青年まつり」に参加してきました。

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 田村智子さん(参院比例)と一緒に、会場をまわり、あいさつしました。

 千葉土建のみなさんが、地域ごとにテントを出し、おでん、焼きそば、いなりずし、つきたてのお餅、国産牛の焼肉、鳥団子汁などなど、あれいも!これも!おいしそうなモノばかりがならびます。

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 そして、もう一角のテントでは、ペンキ塗り、銅版に釘を打って絵を描いたり、本箱を作ったり、ショベルカーの運転の体験もできたり、

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 田村智子さんは、マルタ切りに挑戦!これが「うまいねぇ~!!」と、みなさん絶賛。「大工の娘!?」「いえいえ、文房具屋の娘です」(笑)なんて話にも。 

 消防車の前には、小さなテントが設置され、なかは煙もくもく(といっても、害のない水蒸気だとか)・・・その中を通り抜ける防災訓練まで。

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 とっても魅力的なものばかりで、大人も子どもも一日楽しめる企画!やはり、物づくりをしている皆さんのパワーはすごいです。

 同時に、そのパワーを生かす仕事がないことや、仕事があっても大手住宅メイカーなどに買いたたかれ、単価が安く生活がなりたたない状況にんっているなどのお話もお聞きしました。

 これまで、千葉土建や日本共産党などが自治体に要請して、小規模改修工事を、地元業者にまわすなどの成果も勝ち取っています。こういった行政ができる事を引き出すと同時に、下請けいじめを許すやり方を根本から規制していく「ルールづくり」も求められていると痛感します。

2009年11月28日 (土)

市民と政治のかけ橋

■四街道市政報告と講演

 四街道市の日本共産党後援会主催で、野村裕・及川とし子四街道市議の市政報告会と党を語る会が開かれました。

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 私は、30分時間をいただき、自己紹介を含め、参議院選挙への決意と合わせて、日本共産党が1月の全国大会に向けて発表した、大会決議案の中身にも触れながら、今の政治をどう見るのか、その中で日本共産党はどんな役割を果たしていこうと考えているのかを話しました。

 「ぜひ、がんばって欲しい」という激励と共に、花束をいただきました。ありがとうございます。

■旭市日本共産党演説会

 夜は、12月16日投票で行われる旭市議選に向けた日本共産党演説会に行ってきました。

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 旭市は、合併後はじめて行われた前回の選挙で、日本共産党は議席を失いました。なんとしても、今度の選挙で、太田まさのりさんを市議会へ!日本共産党の議席を勝ち取らせてください。と訴えました。

 田村智子さん(元国会秘書・参院比例)は、日本共産党の議席が空白なもとで、「政治と市民のパイプを断ち切ってしまうことになる」と指摘し、この間、「後期高齢者医療制度でも、障害者自律支援法の見直しでも、市民のみなさんからあげられた陳情を全員一致で否決してきました。あまりにも、ひどすぎるじゃありませんか」と訴え、これまで田村さんが出会ってきた方々の怒りを代弁するように、市と国が競い合って、市民のみなさんの声を反映させる政治の実現を!と訴えました。

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 最後に、太田まさのりさん必勝にと、佐原張り子のだるまがプレゼントされました。

2009年11月25日 (水)

デイサービスセンターへ

 いすみ市の「デイサービスセンター 花の岡」にお邪魔し、岩井豊重・いすみ市議、椎名東部地区委員長と一緒に、要望や実情などを聞いてきました。

 「花の岡」は、元教師の石原さん(写真左)と看護師などで、2002年5月古い農家の空き家を改装して、デイサービスをスタートします。

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 開設した理由をセンター長(看護師さん)にお聞きすると「長期入院をしている高齢者の方を、楽しませたいと工夫したら、病院側から、退院しなくなるからやめろと言われ、病院を辞めて、特養に努めた。しかし、なかなか思うような介護ができず・・・」思いを同じにする石原さんなどと一緒に、花の岡を立ち上げたそうです。

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 介護保険の改悪のもとで、センターを維持するのがやっと、改装したくてもお金がなくてできない。だから、できることはすべて石原さんを先頭に知恵と、工夫をこらし、介護用具などを含め手作りで行われています。【上の写真は、ペットボトルをダンベルがわりに。下の写真は、いすにすわったまま肩回しができるようにと、石原さんが作ったもの】

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 さらに、調理員さんも3人いて、その場で手作りのあたたかい食事がいただけます。外食産業から、「1食250円でやりますよ」と、売り込みがくる。しかし、「食は、重要な介護の一部です。月に1回は、自分たちで食事をつくる機会も作っているんです」と。

 そうすると「目がわるい人でも、見事な包丁さばきにびっくり。長年培われたモノはすごいですよ」と、石原さん。

 しかも、「こういう施設というのは、なかなか地域から孤立しがちになる。なるべく、外に外に向かうようにしている」と、開設当初から、毎年一回、地域の民生委員、老人会、となり組などのみなさんと集まって「評議委員会」を開き、花の岡の経営状況などを含めて報告し、地域の方からの評判などを聞く会を重ねているそうです。

 そういう努力もあり、「本当にありがたいことに、野菜や、花が歩いてくるんですよ」と、まわりの農家のみんさんが持ってきてくださる様子を嬉しそうに話してくれました。

 その一方で、介護保険は、介護する側と、利用者側を対立させる仕組みになっていて、介護報酬をあげれば、利用者の負担が増える、これが一番の矛盾。さらに、情報公開が義務づけられているが、その質問項目は、「実際にやっているかどうかではなく、書類などがあるか、ないかばかり。その事務作業に追われ、介護に携わる時間が減ってしまう」。しかも、情報公開のために手数料が3~5万円取られ、小規模施設にとっては、非常に大きな負担だと、話されていました。

 「介護は、゛楽しく生きる”の手助け、人生の終末の一部でも助けられたら良いと思う。人はいくつになっても、生きがいがないとダメだと思うんです」

 そう話された石原さんの言葉が印象的でした。

 介護する側も、される側も、お金の心配なく、心底「楽しい」と思える、そんな心を豊かにしてくれる介護制度を実現したいものです。

 日本共産党の介護制度の提案は、こちら

2009年11月24日 (火)

七年祭

 2004年千葉県指定無形民俗文化財に指定されて、初めて開催された「七年祭」

 数え年で七年ごと(牛年と羊年)におこなわれる「七年祭」は、船橋市・千葉市・八千代市・習志野市の4市にまたがり、9つの神社が参加する大規模な祭礼です。

 11月21日~24日に行われ、22日には、二宮神社に9つの神社から、お神輿が勢ぞろいします。(残念ながら、私は八ツ場ダムに行っていました)

 そして、今日24日は、私の住んでいる坪井をお神輿がまわりました。

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 今年、新調した神輿の重さは、なんと800トンだとか!

 我が家では、弟をはじめ、従兄弟、叔父さん、その職場の方々など、総勢8人が泊りがけで、神輿をかつぎ、弟も「全身筋肉痛だよ・・・」と。

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 坪井から古和釜十字路に向かう歩道には、なんと坪井小学校の全校生徒が勢ぞろい!担ぎ手も、すごい気合の入れようでした。

 文化に触れる!すごくステキな授業です。私は、小学校の先生方の心意気に、なんだか胸が熱くなりました。

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 夜は、八王子神社で、締めの行事行われました。やはり、お祭りはワクワクします。

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●そもそも、「七年祭」の起源は・・・

 「室町時代の文安2年(1445年)、千葉一族の馬加康胤(まくわりやすたね)の奥方が懐妊10ヶ月を過ぎても、臨産の気配がないため、康胤はいたく心配して、素加(すか)天王社(現・子守神社)と二宮神社の新主に祈祷を命じ、安産成就のあかつきには盛大に御礼の祭事を催すと誓った。

 すると日ならずして男子が誕生したので、康胤は喜悦して領地の村々に触れを廻して盛大な祭事をとりおこなった。以来、安産祈願と御礼の祭事として連綿と伝えられてきた」

 と、言われています。

●9つの神社には、それぞれ役割があります。

二宮神社 : 夫 (三山、田喜野井、藤崎)

子安神社 : 妻 (畑)

菊田神社 : 伯父 (久々田)

子守神社 : 子守 (幕張)

三大王神社 : 産婆 (武石)

大原大宮神社 : 伯母 (実籾・大久保)

時平神社 : 息子 (大和田・萱田)

高津比咩神社 : 娘 (高津)

八王子神社 : 末子 (古和釜、坪井、大穴、楠ヶ山、海老ヶ作)

2009年11月23日 (月)

新婦人千葉県大会で

■新婦人第27回千葉県大会

 千葉市内で開かれた、新日本婦人の会(新婦人)の千葉県大会に参加し、あいさつしました。

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 布草履、絵手紙など、新婦人のみなさんは、常にブームを巻き起こし、お金をかけずに、知恵と工夫で、最高の楽しみを生み出してしまう、まさに子どもを産める性、女性パワーがみなぎります。

 私は、この間、日本共産党千葉県委員会が取り組んだ、予算要望の中で、介護保険の負担軽減などを求めて、厚生労働省に行って感じたことを紹介しました。

 「誰もが、安心して介護を受けられる制度をつくっているのではありません。与えられた予算の中で、いかに収めるか。これが、制度を作る基準になっています。だから、どんどんわかりづらく、使いづらくなっています」

 「その典型が、例えば、ガスレンジは掃除しても良いが、換気扇はダメ。窓はふくのはいいけど、みがいてはいけない」

 本当にいったい、この差は、なんなんだと!怒りを感じます。

 同時に、介護される方も、介護する方も使いづらく、苦しめるような制度、本当に改善していかなければいけないと、政治を変える決意を話しました。

■訪問・対話

 午後は、小関寿幸 千葉市議(稲毛区)と、地域の方と一緒に、千草台団地をまわり、「しんぶん赤旗」の購読のおすすめなどをました。

 子育て中の若いお母さんと対話ができました。民主党の子ども手当ての話になり、「子育て支援は大事ですが、一律に払うことが良い事だとは思わないんです。それより、子どもの医療費を無料にして、困っているときこそ、手厚く支援することが大事ではないかと」と、話すと。

 共感してくれ「正直、何かあったら26000円じゃ、とても足りません」と。

 誰もが安心して子育てできる環境作りたいものです。

2009年11月22日 (日)

八ツ場ダムに行ってきました

 21、22日で、いま話題の群馬県「八ツ場ダム」に、千葉市花見川区、八千代市、習志野市のみなさんと一緒に、視察に行ってきました。

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■出発

 朝7時に京成津田沼を出発!バスの中では、八ツ場ダムに関する資料が配布され、小松実県議が説明してくれました。

●八ツ場ダム建設費・・・

 建設費は、当初2800億円だったものが、現在4600億年にはねあがり、千葉県の負担は、760億円。しかも、この予算で終わる補償はありません。

●水はあまってます!(利水)

 一日で一番水を使った日の量を比較すると、この間4万トン減り、一人あたり水使用料が、どんどん減ってきています。

 工業用の水も、今、1日5万トンあまっています。そこで、県は1トンあたり、21万円の納付金(およそ、100億円)を、ただにしましたが、それでも、水は売れず、余っている状態です。

 ちなみに、千葉県が八ツ場ダムから受け入れる水の予定量は、4万トンです。

●台風への対応?(治水)

 1947年のカスリン台風を受け、利根川の上流にダムが必要と、計画されたのが「八ツ場ダム」です。

 しかし、この50年間で最大の流量が、ダムを建設すると、13cmから4cm下がるだけだそうです。ちなみに、いま、堤防の下4mのところを流れているため、意味がありません。

●建設は7割すすんでいる?

 確かに建設費4600億円のうち、すでに3210億円(約7割)は使われています。しかし、それは、ダムそのものの建設に使われているわけではありません。

 水没する国道などを付け替えるために使われています。しかも、その完成率は国道6%、県道2%、鉄道75%、代替地(住民の引越し先)10%の水準です。

 いったい、完成までにいくらかかるか、わかりません。

 しかも、ダムを建設しようとしているところは、火山の噴出物が複雑に堆積したもとい地質で、地すべりが22ヵ所も想定されいるところです。

 仮にダムを建設しても、水をいれたとたん地すべりを起こし、また水を抜いて、対策に数百億円かけたが、10年たっても、水を入れられないダムが、日本には他にもあります。

●つまり・・・

 「八ツ場ダム」を作るよりも、中止した方がよいことは明らかです。しかし、住民の方たちが猛反発する、その思いの根底には、非常に複雑な思いがあるようです。

■到着・視察1

 伊藤祐司・前群馬県議の案内で、八ツ場ダム建設予定の吾妻渓谷へ

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 下を見下ろすと・・・

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 思わず、息を呑む深さ・・・「きれい!」

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さらに、下っていくと・・・

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 「きれいな所でしょう。紅葉の時は、道路は渋滞ですよ。当初、ここにダムを作る計画でしたが、さすがに、もったいないということで、もっと上流に建設することにしましたが、地盤が、もろいんです」と伊藤さん。

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 私が背にしている方向に、ずーと遊歩道も作られているんです。ステキな散策コースで、渋滞がなければ、散策できたんですが・・・残念。

■視察2

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 バスに乗り込み、建設予定地の上流へ。もう、この一体は水没するところです。

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 ↑ 下の写真の左側

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 ↓ 右側

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 コンクリートの建造物は、ダムの本体工事を始めるために、川の水を迂回させるための仮排水トンネルの入り口。正面に見える岩山の間に、ダムの壁がそびえる。

 伊藤さん曰く「中止した時に、これだけは、ムダになりますが、ダム本体の工事は、まったくおこなわれていません。今なら、まだ間に合います」と。

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 次は、水没する住民の方が、移り住む代替地へ登りました。上の写真の下半分は、ダムが出来れば、水の中です。

 水没する川原湯地区の人口は、1989年590人が、2001年から急激に減り始め、2007年174人にまで減少し、代替地は350世帯分と言われています、移り住む人がいない状況になっているそうです。

■視察3

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 これは↑、水没する国道の付け替え工事現場です。

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 ダムが出来れば、この橋げたの下は、水です。

 伊藤・前群馬県議は、「こういった道路の建設は中止せず、私たちが通って来た道路は、サイクリングや、馬車を走らせるようにしたら、良い観光の場になると思うんですよね」の話は、すごく夢があるなぁ~と。

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 ダムに関する展示がされています。

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 住民は、故郷を壊すダム建設に反対します。しかし、自民党政権によって「必要だから」と押しつけられてきました。住民は、下流のひとたちのためだと心に整理をつけ、無念さをこらえてきたのです。一方で、この地を去る人も増え、人口は急激に減る中で、住民のみなさんの複雑な思いは、計り知れません。

 「ダムを作れば、何もかもうまく行く」と押し付けられてきた住民にとって、いきなり中止を言われれば、反発がでるのは、あたりまえです。住民のみなさんの思いをよく聞き、ダムなしの生活再建の具体案を示し、納得を得ていくことが、なによりもダムの建設中止を揺らがずに進めることと同時に、カギであると痛感しました。

■視察4

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 これ「地すべり」した場所です。上の面と、私たちが立っている場所が、同じ高さだったと聞き、びっくりです。

 水没すれば、ますます地盤はゆるみ、危険が伴います。

■視察5

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 新しく移転し、作られた小学校です。なんと、小学生は、約100人いたそうですが、現在は22人に・・・

■視察6

 翌日は、吾妻川上流の草津温泉を流れる「湯川」にある品木中和工場に行きました。

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 この川は、強い酸性のため、毎日、60トンの石灰を入れて、中和します。

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 石灰ミルクをここで入れ、

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 この水が、品木ダムを経由して、八ツ場ダムに流れていきます。

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 なぜ、中和が必要なのでしょうか?

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 中和しないと、 コンクリートも、ステンレスもビックリこんなになってしまうんです。

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■最後は

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 浅間山を見て、帰ってきました。

 

2009年11月20日 (金)

国会要請行動…東葛地区のみなさんと

 日本共産党東葛地区(柏市、流山市、野田市、我孫子市)のみなさんの国会要請行動に参加しました。

 この日までに東葛地域のみなさんにご協力いただいた署名「後期高齢者医療制度の廃止を求める請願」「労働者派遣法の抜本改正を求める請願」「高校の授業料無償化と返済不要の奨学金の創設を求める請願」は、全部で19739筆。

 この願いを届けようと、各地域から参加された40名以上の方が、9班にわかれ、千葉県選出の国会議員41名の議員控え室を直接訪ねて、要請しました。

私は、同時に行われた「つくばエクスプレス沿線開発について」国土交通省への要請に参加しました。

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 国は、この間、鉄道整備と合わせて、沿線の宅地開発を一体で進める巨大プロジェクトを進めてきました。「つくばエクスプレス」は、すでに開通していますが、その周りの開発(整備率)は11%しか進んでいません。

 しかも、柏市、流山市とも将来人口予測を下方修正し、すでに住宅供給は、飽和状態で、マンションの売れ残りが深刻になってきています。 

 にも関わらず、柏市では、沿線開発にこだわり、人口が増えるからと、ゴミ清掃工場を新たに建設したり、水量を確保する必要があるなど、街づくり全体にも深刻な影響を及ぼし、財政を悪化させている実態があることも指摘されました。

 しかし、国交省側は「あくまでも事業主体、施行主が判断すること」と、事業を推進する法律を作り、事業を認可しながら、その後は、なんの調査も、再検討もしないまま、補助金だけは出しているような実態でした。

 これこそ、ムダ使いではないか!と、頭にきました。

 やはり、現場の実態をもっともっと認識してもらい、改善するためにも、繰り返し来る必要があるが、参加したみなさんの共通した思いでした。

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 まとめ集会には、笠井亮・衆院議員がかけつけてくれ、強行採決にいたった経過、その中で党が果たした役割など、タイムリーな話題から、選挙後の変化の中で、いま本当に基地問題でも、暮らしの問題でも、国民のみなさんの声を胸をはって代弁できるのは、日本共産党だけになってきていること。それを他党の議員も認めている状況にあることを、リアルに話してくれました。

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 最後に、署名と笠井さんに託しました。(柏のみなさんと・・・)

今日最後は、参議院選挙勝利をめざして、党を大きくする活動を前進させようと、千葉市で開かれた会議に参加し、決意を話しました。

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2009年11月18日 (水)

比例の田村智子さんと一緒に

 昨日17日は朝から冷たい雨でしたが、さっそく、参議院の比例予定候補の田村智子さんと一緒に、千葉市内の団体などをまわりました。

 千葉県商工団体連合会(千商連)→日本共産党中部地区委員会→千葉市議団→千葉民医連→新日本婦人の会(新婦人)千葉県本部に伺い短時間でしたが、懇談をさせていただきました。

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 ↑写真は、新婦人の事務所です。

 ぜんそくの子どもを持つお母さんが、「医療費が本当に大変」と。特に、アレルギー予防のために毎日薬を飲んでいるそうで、それが1錠100円!薬代だけでも、バカになりません。

 「子ども手当てをくれるよりも、医療費の無料化や、給食費を免除してくれた方がよっぽども良いのに。なんで、こんな簡単なことがわからないんだろう???」と、若いお母さんたちが話しているそうです。 

 千商連では、地元の中小零細業者が、どんどん潰れている。中小零細業者を守る対策をしなければ、世界的にも注目されるような貴重な技術が継承されない。

 また、ある自動車関連の下請けの工場も、この間の減産などでどんどん潰れ、いざ増産だと言っても、発注先がない状態になり、企業が零細業者を頭を下げてまわっているという話もあるそうです。

 「まったく自分たちが潰しておきながら、本当に頭に来る!」と、本当にその通りです。

 どこでも、お忙しい中、時間を取ってくださり、みなさんの実態や要望をお聞きすることができました。

 医療費にしていも、中小零細企業対策にしても、国民の暮らしを守るために、みなさんが納めている税金を、何から使っていくのかの優先順位も。どんな対策をすることが、一番効果があるのかも。やはり、現場のみなさんの声を、まずきちんと聞くことだと思います。

 そう考えると、民主党政権の「事業仕分け」は、誰の視点から仕分けをしているんでしょうか?本当に多くの国民の願いにそうモノになっているのでしょうか?

 その点を、参院厚生労働委員会で小池あきら政策委員長がただしました。(その中身は、こちらをクリック!)

2009年11月17日 (火)

参議院選挙への挑戦

 こんにちは、日本共産党の斉藤和子です。

 昨日16日に、千葉県庁で記者会見を行い、2010年7月の参議院選挙に立候補することを発表しました。

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 8月の総選挙以降、このブログも約2ヶ月ぶりの更新になります。この間、総選挙でお世話になったみなさんへの挨拶や、後援会主催の「お疲れさま会」などに参加させていただき、選挙をたたかっての思い、感謝の気持ちを話してきました。

 みなさんからも「最後まで電話にかじりついて、支持を訴えたのよ」「今までにない規模のビラやはがきを出すために、はじめて選挙手伝ってくれた後援会の方がたくさんいる」「実は体調思わしくなかったけど、練り歩きに参加してくれたの」「朝、他候補に負けないために何時間も前から準備してたのよ」など、お話を伺うたびに頭が下がりました。

 同時に、どこでも「一人ひとりが、それぞれの分野で力を発揮した」「みんなで心ひとつに戦えた選挙だった」という話が出され、胸が熱くなりました。  

 また、「最後の演説は胸にぐっときた」「全力で戦い抜いたね」「はじめて出た選挙にしては、よく頑張ったじゃない」「若いんだから、これからだよ!頑張って」「来年は、参議院選挙もあるしね」など、期待の声もかけていただきました。

 そのたびに、非常にありがたく思う一方で、1年9ヶ月候補者として走り続け、さらに来年7月の参議院選挙に立候補するというのは、正直簡単に決断できることではありませんでした。

 最後まで演説に慣れることはなく、自分が訴えていることが、本当にみなさんの思いにかみ合っているのか、ひびいているのか、自分の思いは伝わっているのか・・・そんな不安を常に抱えながら、悪戦苦闘する日々でした。

 まして、今度の参議院選挙は、自民・公明の政権が終わり、民主党の政権になったもとで、初めてたたかわれる全国的な選挙。良い意味でも、悪い意味でも政治が動き出そうとする時代だけに、こんな責任重大なことはありません。

 しかし、日本共産党員になった自らの初心「自らの幸せと同時に、自分につながるすべての人の幸せを追求したい」「誰もが安心して暮らせる平和な社会を実現したい」というシンプルな思いを振り返ると同時に、

 これまで出会ってきた多くのみなさんの苦しい思い、悔しい思い、ゆきばのない怒り、置かれている実態の深刻さを改めて振り返り、激動の時代だからこそ、変えられるチャンスでもある!逃げずに挑もうと決意しました。

 21世紀の日本の進路が大きく問われる。私たち一人ひとりの国民がどういう日本の国づくりをしていくのか、探求する、模索する選挙だからこそ、日本共産党の議席を勝ち取りたいと決意しています。

 長くなりましたが、引き続き、このブログで、活動紹介や、私の思いを綴っていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

斉藤和子

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