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2009年11月24日 (火)

七年祭

 2004年千葉県指定無形民俗文化財に指定されて、初めて開催された「七年祭」

 数え年で七年ごと(牛年と羊年)におこなわれる「七年祭」は、船橋市・千葉市・八千代市・習志野市の4市にまたがり、9つの神社が参加する大規模な祭礼です。

 11月21日~24日に行われ、22日には、二宮神社に9つの神社から、お神輿が勢ぞろいします。(残念ながら、私は八ツ場ダムに行っていました)

 そして、今日24日は、私の住んでいる坪井をお神輿がまわりました。

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 今年、新調した神輿の重さは、なんと800トンだとか!

 我が家では、弟をはじめ、従兄弟、叔父さん、その職場の方々など、総勢8人が泊りがけで、神輿をかつぎ、弟も「全身筋肉痛だよ・・・」と。

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 坪井から古和釜十字路に向かう歩道には、なんと坪井小学校の全校生徒が勢ぞろい!担ぎ手も、すごい気合の入れようでした。

 文化に触れる!すごくステキな授業です。私は、小学校の先生方の心意気に、なんだか胸が熱くなりました。

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 夜は、八王子神社で、締めの行事行われました。やはり、お祭りはワクワクします。

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●そもそも、「七年祭」の起源は・・・

 「室町時代の文安2年(1445年)、千葉一族の馬加康胤(まくわりやすたね)の奥方が懐妊10ヶ月を過ぎても、臨産の気配がないため、康胤はいたく心配して、素加(すか)天王社(現・子守神社)と二宮神社の新主に祈祷を命じ、安産成就のあかつきには盛大に御礼の祭事を催すと誓った。

 すると日ならずして男子が誕生したので、康胤は喜悦して領地の村々に触れを廻して盛大な祭事をとりおこなった。以来、安産祈願と御礼の祭事として連綿と伝えられてきた」

 と、言われています。

●9つの神社には、それぞれ役割があります。

二宮神社 : 夫 (三山、田喜野井、藤崎)

子安神社 : 妻 (畑)

菊田神社 : 伯父 (久々田)

子守神社 : 子守 (幕張)

三大王神社 : 産婆 (武石)

大原大宮神社 : 伯母 (実籾・大久保)

時平神社 : 息子 (大和田・萱田)

高津比咩神社 : 娘 (高津)

八王子神社 : 末子 (古和釜、坪井、大穴、楠ヶ山、海老ヶ作)

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コメント

私も今回の七年祭り、観にいきました。
思いがけず、母が呼んでくれて。
実家の前を通る日が、仕事が休みだったのでちょうどよかった。

御神輿を見たのは、小学生のとき以来かなぁ。
高校生のときは、部活が忙しくて、
お祭りを観にいけなかったから・・・。

でも七年祭りの成り立ちや、こんな広範囲に及ぶお祭りだとは知りませんでした。

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