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2009年12月

2009年12月31日 (木)

2009年最後に

 29日は、一日船橋市内で、午前は前原。午後は、高郷地域を訪問し、お話を伺いながら、署名の協力、「しんぶん赤旗」の購読のお願いをしました。

 どこでも、生活の大変さが話しになります。特に印象的だったのは、大学4年生と話したことです。

 就職の話を聞くと、やっと決まりホッとしていると。しかし、友人も含めまだ決まっていない学生がたくさんいること。彼自身は、30社受けて決まり、少ない方で、みんな100社は受けている。それが普通です、と。

 就職が決まらず、大学院に進学する人も多く、彼が受けた会社の面接でも、大学院生がかなりいたと話していました。

 大学を卒業したら、まともに正社員として就職し、働ける環境をつくることは急務です。

 私は、彼に日本共産党の政策、特に、サービス残業や、長時間労働をなくし、ヨーロッパのように働く環境を整備すれば、(労働総研の試算では)約650万人の新たな雇用が生み出せることを紹介しました。

 なにも難しいことはない。就職できない学生がいる。失業している人がいる。その一方で、働きすぎて過労死したり、自殺する人まで生み出している。この矛盾を解決できる力を持っているのが、政治です。

 その政治を、変える力を持っているのは、国民一人ひとり、あなたの1票です。

 その1票を日本共産党に、斉藤和子に託してもらえるよう、2010年、気合を入れてがんばります。

2009年12月28日 (月)

三山で餅つき

 毎年恒例の三山地域の後援会のみなさんの餅つきお邪魔しました。

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 ご近所の方からも、期待されているお餅を、朝からずーとみなさんがついています。

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 私も、少しだけ参加しました。「うまい!」「うまい!」と褒められ、調子にのって気が緩み、杵(きね)が臼(うす)の角にガッコンannoy 白いお餅に、木くずが・・・すみませんでした。

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 最後は、総選挙での感謝の思いと同時に、参議院選挙への決意を話しました。中沢学・船橋市議も、いっせい選挙2011年の折り返しの年を向かえたことなどを含め、ひきつづきがんばる決意を話し、あたたかい拍手をいただきました。

 つきたてのお餅は、あったかくて、本当においしかったです。

■薬円台で

 その後は、薬円台地域を訪問しました。民生委員の方とお話すると、独居で暮らしている方が、訪問したら亡くなっていたということが、何件かあったそうです。地域でどう対策をしていくのか、課題が多いことや、安心して暮らせる社会的な整備をどうすすめるのかなどの話にもなりました。

2009年12月27日 (日)

今度は千葉県全域

○26日

 千葉市中央区の白旗周辺を訪問し、お話を伺いました。また、福永洋・千葉市議と一緒に、商店街をまわり挨拶しました。

○27日

■西部地区党会議

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 千葉県内に9つある地区委員会の地区党会議の最後を締めくくった西部地区(船橋市、習志野市、八千代市)。衆議院の千葉4区の候補者として1年9ヶ月、共にたたかってきた皆さんの前で、今度は参議院の候補者として決意を話す。いつになく気合が入りました。

 今後は、千葉県全域のみなさんと心ひとつに、日本共産党の議席を勝ち取るそのために、がんばります。

■市川へ

 会議後、市川駅で二瓶忠良・市川市議と一緒に、地域をまわりあいさつと「しんぶん赤旗」の購読のお願いでまわりました。

■千葉土建の役員のみなさんと懇談

 最後は、千葉市で千葉土建の役員のみんさんと忘年会にお邪魔し、懇談しました。仕事がない実態の深刻さと同時に、全国で初の公契約条例を野田市で作るなど、働く仲間の賃金を保障させる取り組み。自治体が発注する小規模事業を地元業者にまわすように、自治体に申し入れるなど、さまざまな取り組みをしている土建のみなさんの努力を伺いました。

 また、職人さんが、技術を高めるために、学べる環境も作っているなど、現状を打開するための攻勢的な取り組みに、非常に学ばされました。

2009年12月25日 (金)

三番瀬の護岸工事視察

 市川市側の三番瀬の護岸工事現場などを、丸山慎一県議、岡田幸子県議、市川、浦安、習志野の市議のみんさんと視察しました。

 市川塩浜駅を降り、市川市から、駅周辺のまちづくり計画の中身や、進捗状況などの聞き取りをしました。

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 開発面積は、第1期計画で12ヘクタール。区画整理をして商業施設を駅前にと考えていたようですが、この間の経済危機のもので、話が進んでいないそうです。同時に、このまちづくり計画と、三番瀬を埋め立て人工干潟を作ることは別問題であることも示されました。

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 その後、石積み護岸工事の現場を視察しました。30m海側に捨石を置き、その上に写真にあるような石を積み上げてありました。この工事で約3ヘクタール海域が狭くなってしまうそうです。

2009年12月24日 (木)

ちば派遣村

 千葉県内2ヶ所(千葉駅前、柏駅前)で、雇用、生活、多重債務など、なんでも相談できる「派遣村」を設置し、相談活動が行われました。

 私も、田村智子さん(参院・比例)と、柏駅のデッキで待ち合わせ、呼び込み宣伝や、相談活動など、一日一緒に行動しました。

091224_2千葉駅前

 柏には、NHKの取材が入り、お昼のニュースで放送もされたそうです。

 千葉駅近くの千葉市民センターの小ホールには、相談ブースを作り、弁護士、労働組合幹部、市議など、多くの方が、訪れる方の相談に乗り、その場から、生活保護の申請に向かう方もいました。

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 ちば派遣村は、これで3回目になりますが、ますます相談の中身が複雑で、深刻なものになっています。

 詳しくはこちらをクリック(12月25日付け「しんぶん赤旗」)

■千葉土建のみなさんと懇談

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 柏から千葉に移動する途中、お昼休みに、千葉土建の事務所に寄せていただき、役員、職員のみなさんと手作りのカレーをいただきながら懇談しました。

2009年12月23日 (水)

千葉から柏へ

 千葉市と柏市で行われた2つの地区党会議で、あいさつしました。

■中部地区党会議

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 大会決議案を報告する松田地区委員長。

■東葛地区党会議

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 会議終了後、渡部和子・柏市議と一緒に地域を訪問し、「しんぶん赤旗」の購読のお願いにまわりました。

 痴呆の旦那さんの介護が大変な実態。普天間基地の撤去をめぐる問題。老人医療費の問題など、さまざまな生活の実態と共に、いま話題になっている問題で対話になりました。どこでも、「少しは政権が変わってよくなるかと思っていたけど、そうでもない」と。「共産党にがんばってもらわないと!」と、激励されました。

2009年12月22日 (火)

原爆症・2次訴訟最終弁論

■富里市の柏崎のり子市議と

 富里市の新年の後援会ニュース用に、柏崎のり子・富里市議と「新春対談」を行いました。

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 「新年の抱負」「鳩山政権をどう見ているか?」「参院選挙への決意」など、1時間にわたって好き勝手にお話をさせていただきました。編集する方には、申し訳ないと思いながらも、楽しい対談ができました。

■原爆症認定集団訴訟

 全国で取り組まれている原爆症認定集団訴訟の千葉地裁での二次訴訟の最終弁論が行われました。

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 原告2人の意見陳述では、原爆投下後に広島市内に捜索に行った時の様子、その後の体調不良、繰り返される入退院など、原爆によって苦しめられてきたリアルな実態が話されました。

 また、原告の岩佐さんは、16歳の時に被爆し、母が家の下敷きになり助けられず、生きながらに焼け死ぬのを見捨てて逃げた無念さ。「父をかえせ、母をかえせ、私をかえせ・・・」と、峠三吉さんの詩に岩佐さんの悲痛な叫びも込められ、裁判所内に響きました。

 臨時国会では「原爆症認定集団訴訟の原告にかかわる問題の解決のための基金に対する補助に関する法律」が、成立し、解決に大きな一歩を踏み出しました。

 しかし、裁判後の報告集会でも、まだまだ原爆症の認定基準が不十分であり、司法と行政の判断にギャップがあること。さらに、原爆症の申請をしながら、判断が出ていない方が8000人も残されているなど、さらなるたたかいを!と呼びかけられました。

 千葉地裁の2次訴訟の判決は、来年5月25日に出されます。

2009年12月21日 (月)

学費値下げを!

 千葉大学がある西千葉駅前で、昼休みの宣伝を青年たちと一緒に行いました。

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 学費値下げ、奨学金の拡充などを求める署名を呼びかけながら、そのための財源をどこから生み出すのか、日本共産党政策を訴えました。

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 学生も含め、足を止めて、署名に協力してくれました。日本では、世界でも異常な高学費が、家計の大きな負担になっています。対話した方も「鳩山さんは、月に1500万円もらっていたなんて、庶民感覚がわかるわけないのよね」と、怒りの声も寄せられました。

 署名は、来年早々に、学生のみなさんと一緒に国会に持っていく予定です。

2009年12月20日 (日)

長南町から匝瑳市へ

■東部地区党会議

 日本共産党の全国大会に向け、各地区委員会ごとに、決議案の討議と、代議員を選ぶ会議が行われます。午前中は、東部地区です。

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 まずは、会議がはじまる前に・・・

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 冒頭、自己紹介と、参院選に向けた決意を話し、みなさんに拍手されながら会場を後にし・・・

■北部地区党会議

 匝瑳市へ移動。今度は、北部地区へ。会議の最後、決意を話しました。みなさんから、参院選への勝利に向けて、「がんばろう!」と激励されました。

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 会議後は、匝瑳市のみなさんと、地域をまわり、お話をお聞きしながら、「しんぶん赤旗」の購読をおすすめしました。

 農家の方が多かったので、志位委員長が、JAの総会であいさつし、共感が広がっていること。各都道府県の会長さんが、この間「赤旗」に登場してくれていることなどを紹介すると、ビックリされました。

2009年12月17日 (木)

美浜区へ

 美浜区の日本共産党後援会総会に参加し、あいさつしました。

 はじめてお会いする方もいたので、自己紹介を含めて、参院選に向けた決意を話しました。

 総会後、後援会の事務局の方から、「さいとう和子さんが出席し、情勢と課題などを話していただき、ポイントをとらえたよい集いになりました」「忘年会でも、“若々しい共産党の姿・イメージがよい」「われわれは年寄りだが、若々しい共産党に託したい」などの発言もあり、盛り上がりました」

 と、ファックスをいただき、本当にありがたく、励みになりました。

2009年12月13日 (日)

生活・将来…不安だらけ

■千葉県生活と健康を守る会連絡会

 生活と健康を守る会連絡会の総会に参加し、あいさつしました。

 低所得や、生活に困窮している方のくらしに寄り添い、社会からの孤立・阻害、人権侵害などをなくすために、相談活動、生活保護制度の充実、高すぎる国保費の引き下げなどを求めて活動している組織です。

 深刻な不況が続く中で、また、相次ぐ社会保障制度の改悪によって、生活苦におかれている方たちのよりどころになろう、いまこそ「生健会の出番」だと、呼びかけられています。

■印旛地区党会議

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 日本共産党の印旛地区の全国大会に向けた党の会議に参加し、参議院選挙に向けた決意を話しました。

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 最後に、花束をいただき、みなさんと勝利を勝ち取る決意を固め合いました。

■緑区・若葉区

 船橋、四街道と移動し、千葉市緑区で1ヶ所街頭宣伝を行い、地域のみなさんと新年の後援会ニュース用に写真を撮りました。

 そして、最後は若葉区。野本信正・千葉市議と一緒に、地域訪問をしました。

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 体調を崩していらっしゃる方。ここに来て旦那さんの給料が激減した方。年金だけでは食べていけないと、70歳を目前にしてパートに出ているが、給料がガクッと減った方。仕事を辞めて母親の介護をしていて、自分の老後を考えると不安になると話してくださる方。

 もう、聞けば聞くほど、綱渡り状態。みんな生活不安、将来不安を感じていて、それがさらに深刻になってきていると痛感します。これでは、モノを買いたくたって食べるものすら節約するような状況で、景気なんてよくなるはずがありません。

「生活不安をなくすこと、それが政治の責任です!」

 新しく作った私の名刺に書き込んだ一言です。

 【写真:野本信正事務所。左上のポスターは、38歳の志位和夫・当時書記局長です】

2009年12月12日 (土)

子育て、教育、労働

■新日本婦人の会船橋支部大会

 新日本婦人の会船橋支部の大会に丸山慎一県議と一緒に参加し、あいさつしました。

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 船橋支部の会長さんは、私と同世代の30代の若いお母さんです。彼女は、あいさつで、ママ友に誘われて参加した、お餅つきで新婦人に出会い、いろんなことを引き受けているうちに、新婦人に入って5年で会長になってしまったこと。新婦人のことをよくわからないのに会長になり、先輩のみなさんが支えてくれたこと。会長になって船橋市全体の新婦人の活動が見えて、ますます新婦人が好きになったことなどを、率直に話していたことが、すごく印象的で、魅力的でした。

 以前、子育てママが集まるお宅にお邪魔した時、お話をお聞きした方にも久しぶりに会うこともでき、「がんばってくださいね。応援しますから」と声もかけてもらいました。また、みなさんに本当に暖かく迎えていただいたことが、何よりの励みになりました。

■文化後援会

 千葉市内で行われていた、千葉県日本共産党文化後援会の総会にかけつけ、参議院選挙に向けた決意を話しました。

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 文化後援会の総会とあわせて、「いま何が起こっているのか―つくる会教科書採択をめぐる情勢―」 をテーマにした記念講演がありました。

 私は、途中からの参加でしたが、教育基本法が変えたられたもとで、学習指導要領が改定され、教科書通りの授業が行われているか、校長がチェックする学校まで生まれていることなども紹介されました。

 教育は、機械を組み立てるのとはわけが違います。一人ひとり、育ってきた環境も違えば、理解度も違う。だからこそ、その生徒に向き合う先生たちが、創意工夫しながら、生徒と向き合える時間的、精神的余裕を作ることこそが、政治の責任だと私は思います。

 マニュアルを押し付けて、それでうまくいくなら、とっくに日本は学力トップになっていていいはずです。しかし、学力はどんどん低下している。押し付けや、縛りで、人は育たない。もっと、他の国の教育に素直に学ぶべきです。

■東葛ユニオン

 最後は、東葛ユニオンの忘年会に、加藤英雄・元県議と一緒に参加し、これまでの取り組みや、現在たたかっている皆さんの実体験、思いなどを聞きました。

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 東葛ユニオンは、今年の4月11日、一人でも入れる労働組合として立ち上げ、これまでに、不当解雇、未払い賃金、労働災害、サービス残業などなど、さまざまな相談が寄せられ、団体交渉を重ねる中で、解決を勝ち取ってきています。

 皆さんの熱のこもった話は、あまりにもひどすぎる働かせ方に「許せない!」怒りで、「たたかわずにはいられない!」。煮えたぎるような思いが伝わってきました。

2009年12月11日 (金)

高学費の貧困さ

■私学を良くする千葉県父母懇談会のみなさんと

 朝から冷たい雨が降る一日でした。

 「私学を良くする千葉県父母懇談会」の教員、父母の皆さんが、日本共産党本部(代々木)で、志位和夫委員長への申し入れ、懇談を行うということで、私も同席しました。

 まず、志位委員長が、学費無償化、給付制奨学金、少人数学級の実現など、日本共産党の考えを伝え、教員、父母のみなさんから、実態や要望などをお聞きしました。

 千葉県私立学校教職員組合連合会(私教連)の調査によると、学費滞納は、私学で昨年1校あたり、1.5%。今年は、学費減免制度を受けている生徒が増えているにも関わらず、滞納者が横ばい。昨年以上に深刻な実態になっていることが明らかになったことが、紹介されました。

 授業料の滞納だけではなく、隠れ授業料と言われている施設費(ある学校では月7000円)や、修学旅行の積立金の支払いができず、卒業が認められない。その生徒の卒業証書は、印や割り印を押さず、他の生徒にわからないように渡していたります。そんなことが、各クラスに出るんです。

 「印がない卒業証書を渡すなんて、『社会的ないじめ』『大人のいじめ』です。現場にいる者として、無力感さえ感じてしまう」

 また、昨年の卒業生の中には、大学に合格していながら、家庭の事情で、学費が払えなくなり、就職して、滞納していた学費を完納し、今月末に正式な高校の卒業証書を渡すことができる生徒がいる。

 言葉になりませんでした。

 世界では、高校も大学も学費は無償があたりまえ。お母さんたちはおっしゃっていました。

 「私立は、公立よりもお金がかかることをわかって入れたんでしょう、と言われます。しかし、全員が公立に行けるわけではないんです。だとしたら、格差をもうけてはいけないと思います」 「学費を気にしないで、学びたいところ(環境)で、学ばしてやりたい」「子どもの教育は、最終的には国に戻ると思います」「社会全体で支える必要があると思います」

 本当に、その通りです。

 誰もがお金の心配なく学べる環境を作る。それは、国の土台、根幹をなす問題です。それが揺らいでいる国に、未来などあるのでしょうか?

 しかも問題なのは、「授業料無償化」や「子ども手当て」の財源を、扶養控除、特別控除などの廃止でまかなうということです。

 「控除がなくなれば、給料が実際は増えなくても、所得が増えたことになり、授業料の減免の対象外になる世帯が出てくることになりかねません」と、父母の方から指摘がありました。

 だからこそ、日本共産党は、一方で手当てを出しながら、結局は多くの国民に負担を押し付ける、こういったやり方に、反対をしています。

 財源は、有り余るお金を持っている方、株などで儲けた方に、まずきちんと税金を納めてもらう。そして、毎年、2800億円の米軍への「思いやり予算」をなくし、5兆円にのぼる軍事費を削る。そうすれば、12兆円の新たな財源を生み出せることを、総選挙の時に明らかにしました。

 最後、志位委員長は、「みなさんの運動が、民主党を含めた政治を動かす確かな力になります。共にがんばりましょう」と、握手を交わし、懇談は終わりました。

■市川市後援会

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 雨にも関わらず、会場はいっぱいのみなさん。市川市後援会総会、その後、手作りのおでん、ちらし寿司、から揚げ、サラダなどなどを囲み忘年会が行われました。来年の参議院選挙、そして2011年のいっせい地方選挙を一体でたたかい勝利しようと、市川の市議、県議のみなさんが勢ぞろいし、私が代表して、参院選に向けた決意を話しました。

 写真は、右から桜井雅人市議、清水みなこ市議、岡田幸子県議、金子貞作市議、谷藤利子市議、二瓶忠良市議です。

2009年12月 8日 (火)

選挙制度談議

 船橋市内の労働組合、市民団体、業者団体などを、仁木・西部地区委員長と一緒に訪問し、参議院選挙に向けての決意を伝えました。

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 どこでも、あたたかく迎えてくださり、「がんばってね」と声をかけていただきました。

 と、同時に、「総選挙と、参議院選挙の違いは?」と、選挙制度の話になり、「分かりづらいね」と。ただ「私は、選挙区。比例は、政党名で!」と、いろいろはぶけば実にシンプルなんですが・・・。

 以下、選挙制度の説明です。

 衆議院選挙は、全国を300の選挙区に分け、1つの選挙区で1名のみ当選する小選挙区制。個人名で投票します。もう一つが、全国を11のブロックにわけ、政党名で投票し、ブロックごとに得票数の多い順から合計180名が選ばれる比例代表制。があります。

 参議院は、任期が6年。3年ごとに、242人の議員の半分ずつが選挙で選ばれることになります。

 2010年の7月に行われる参院選は、各都道府県ごとに73人を選ぶ選挙区制。個人名で投票します。ちなみに、千葉県は、前回2007年に行われた参議院選挙から、3人(定数3)の国会議員を選ぶことになりました。

 もう一つが、全国で48人を選ぶ比例代表制です。衆議院選挙のようにブロックごとではなく、全国の得票数で議席が決まっていきます。2001年から、政党名以外に、候補者名で投票しても良い制度に変えられました。これで政党は嫌われても、タレント候補を出せば!議席を取れるという流れを作り出しました。

 選挙制度というのは、その時の政権党にとって、一番有利に働くように、変えられてきたために、非常に分かりづらいものになっています。

2009年12月 6日 (日)

自己紹介を含め決意を

 昨日とはうって変わって晴天の一日でした。千葉市、浦安市、松戸市と3市をめぐる、移動の多かった私にとっては、非常にありがたかったです。

■日本民主青年同盟

 青年の組織、民青同盟は、11月に全国大会を開きました。それを受けて、各都道府県で代表者会議が開かれ、私は、千葉県の代表者会議で来賓としてあいさつしました。

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 私自身の体験を含めて、民青同盟に入ったことで、自分が変化したこと、特に民青で科学的社会主義を学ぶ中で、人の見方が変わり、それが人生を豊かにしてくれている実感と、参議院選挙への立候補を決意した思いなどを話しました。

 詳しくは、「斉藤和子はどんな人」 こちらをご覧下さい。

■市川・浦安地区委員会

 日本共産党は、1月13日~16日まで党大会を開きます。それに向けて、全国の支部、各地区委員会、都道府県委員会で、それぞれ大会決議案を議論し、大会代議員を選出する会議が行われます。

 千葉県では、トップをきって市川・浦安地区の党会議が開かれ、参議院選挙への決意を 話しました。

■松戸へ

 常盤平支部の総会であいさつし、五香、常盤平地域の支部長さんや、みわ由美県議と一緒に訪問しました。

2009年12月 5日 (土)

千葉労連結成20周年

 千葉県労働組合連合会(千葉労連)結成20周年記念レセプションが千葉市内で行われました。

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 日本共産党からは、千葉県の責任者の浮揚幸裕県委員長があいさつし、小松実県議、田村智子さん(元国会秘書・比例)と一緒に、私も紹介されました。

 千葉労連は、1989年、たたかう労働組合として48000人でスタート。「働く者の生活と権利を守り、要求に基づき団結して闘う組織」「労働組合の三原則(資本からの独立、政党からの独立、一致する要求に基づく行動の統一)を大切にする組織」として、現在62400人を超える組織に発展しています。

 昨年、青年分野でも「青年ユニオン」が結成され、パティシエで働く女性が未払い残業代を支払わせるなど、千葉労連のみなさんの支えのもと勝利を勝ち取りました。

2009年12月 4日 (金)

柏駅で街頭宣伝

 参議院選挙への立候補を表明して、はじめて柏駅で街頭宣伝を行いました。

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 デッキのうえでは、すでに大きな横断幕が設置され、すごく目立っていました。私も田村智子さん(元国会秘書・比例)と一緒に、訴えました。

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 久しぶりに街頭に立ち感じたことは、すごく注目されている!と、同時に、あたたかい!と感じました。 

 この間、政権が変わり、はじめてJA(全農)や、森林組合などの総会に、志位和夫委員長が招待され、あいさつに共感が寄せられていると、「しんぶん赤旗」では報道されています。今まで、日本共産党はまったく選択肢に入っていなかった方々からも、「政権交代」の流れの中で、「話を聞いてみたら、まともなこと言ってるじゃないか」と新たな共感が広がる。それだけに、何を訴えるのか!?その中身が問われると身が引き締まりました。

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 最後は、みなさんにあいさつして回りました。「がんばって!」と同時に、どこでも「冷たいわね!」とビックリされます。私の手paperは、本当に冷たいんですthink

2009年12月 3日 (木)

県庁前で県民集会

 冷たい雨が降る中、県庁前で 「県民に謝罪を」「税金を返せ」――「年越し緊急要求実現!12・3県民集会」が、「明るい民主県政をつくる会」「森田知事の政治責任を追及する会」の呼びかけで行われました。

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 日本共産党からは、小松実県議団長が連帯の発言をしました。今、ちょうど県議会中でお昼休みに、岡田幸子県議、丸山慎一県議、三輪よしみ県議、4名と一緒に、私も参加しました。

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 新婦人、土建、全教、労連などなど、各分野のみなさんが、実態を告発しながら、政治姿勢を正しました。

2009年12月 1日 (火)

介護の深刻さ

 2009年も残すところ1ヶ月となりました。

 今日は、船橋市内で活動。午前中は、市場地域。午後は、習志野台団地を地域の方と一緒に訪問しました。

 共通して出された声は、「生活していくのがやっと」「年金暮らしで、これから寒くなるから、灯油代もかかるし、大変」と、みなさん生活の大変さと同時に、不安を話されていました。

 特に、妻が老健(老人保険施設)に入っている方は、「介護保険以外に、20万円以上の出費で、俺はもうギリギリの生活をするしかない」。また、同じようにグループホームに妻が入っている方は、「グループホームの出費は、控除の対象にならないから、負担ばかりで本当に頭にくる」と怒っていました。

 また、民生委員をやっている方も「相談にのったり、話を聞いているだけでも、本当に実態が深刻で、落ち込んでしまいます」と。

 「老老介護を苦に心中」といったニュースを聞きますが、地域を歩き、実態を聞くと、ギリギリのところで何とか生活している、いつ崩壊するかわからない綱渡り状態は、想像以上です。真剣にお金の心配なく受けられる介護保険制度への見直しは急務だと痛感しました。

 日本共産党の提言「介護保険10年目を迎えるにあたっての提言・・・誰もが安心して利用でき、安心して働ける介護制度へ抜本的見直しを求めます」09年2月9日

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