82歳一人暮らしの不安
朝は、松戸駅東口で訴えました。写真左から松戸市の高橋たえこ市議、みわ由美県議、私・斉藤和子、そして巨大ポスターを持つ後援会の方です。
先週24日に投開票された「名護市長選挙に示された民意に、政府は真正面から答えるべきです」と、日本共産党の見解をお知らせするチラシも配布しました。
普天間基地の移設先とされている辺野古では、13年間にわたって新基地建設反対の運動が続けられてきました。その地である名護市で、「基地建設反対」の稲嶺ススム市長が、誕生しました。この民意は、ゆるがない事実です。
私は、結果が出たとき名護市民のみなさんの勇気ある選択に、胸が熱くなると同時に、何かが動き始めた躍動感を感じました。政府は、移設先を探す前に、名護市民が下した民意を受け止め、真正面からアメリカに「無条件撤去を!」求めて交渉すべきです。
宣伝後は、常盤平地域にお住まいのみなさんと、今日創刊82周年を迎えた「しんぶん赤旗」の購読のおすすめをしながら、対話しました。
玄関を開けると、目に飛び込んできたのは、奥の壁に貼られた「イ・ドンゴン」の写真。思わず、写真を撮らせてもらいました。
「はずかしい!!」と照れ笑い。「82歳なのよ」と聞いてびっくり、とても元気で、若々しい。いくつになってもトキメキは大事!本当に素敵だと思いました。
一人暮らしのため「最近は、どんな死に方をするんだろう?なんて、変なこと考えちゃうのよね」「火事でも出したらとか・・・他の人の迷惑だけにはなりたくないと思うのよ」と。
「住み慣れた、この地で死にたい」。でも、「一人暮らしは、何かと不安」。この思いに応える行政の取り組みは、明らかに遅れていると思います。
すでに、常盤平団地では、住民の力によって孤独死を防ぐ取り組みが行われています。2005年にNHKスペシャルでもとりあげられました。
ちょうど、1月31日付けの「しんぶん赤旗」日曜版でも「つながって団地元気」と横浜の記事が載っていたので紹介しました。
改めて思うのは、地域の支え合いと同時に、医療や介護の充実。特にお金の心配なく受けられる制度にすることは、もちろんのこと。地域密着型の医療、介護体制の確立が求められていると痛感しました。
冷え込んできたなぁ~と思ったら、天気予報通り、雪が降り、かなり積もってきました。
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