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2010年6月

2010年6月23日 (水)

参議院選挙に向けた決意

 いよいよ明日24日、参議院選挙が公示されます。投票日の7月11日まで、このブログも、公職選挙法により、更新ができなくなります。

 そこで最後に、私はやっぱり、これまで一緒に活動してきた仲間の声を、これまで出会ってきた方々の切実な訴えを、国会で代弁し、この国の政治を変えたい!

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 高い学費を値下げして欲しいと、学生たちと、繰り返し文部科学省、財務省などに要請行動に行きました。はじめのころは、「お前たちは甘い、俺たちの時代は、自分で働いて大学にいったもんだ」と、要請した議員に言われ・・・

 ふざけるな(怒)あなたたちが、学生の頃の学費は、数千円。確かに、数日、家庭教師のバイトをすれば、学費を払えたでしょう。でも、今は、私立大学なら平均130万円。国立大学だって80万円以上かかる。バイトづけで身体を壊し、大学を去っていく学生がいることを知ろうともしない、そんな議員に怒りを覚えながら、それでも、繰り返し、私たちは、学生たちの実態をアンケートで集め、黒書にして、要請行動を行ってきました。

 そして、まずは一歩、公立高校の無償化が実現されました。

 さらに、私立高校への支援の拡充。さらに、返済不要の給付制の奨学金など、実現したことはあります。

 また、雇用問題でも、2003年から始まった全国青年大集会は、渋谷の小さな公園からスタートしました。毎年のように参加人数も増え、2010年の今年は、明治公園に5200人が集まり、「人間らしく働きたい!」と声をあげました。

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 「若者に仕事を!」と街頭で宣伝をしていると、最初の頃は、通りすがりのおじさんに「甘い!権利ばっかり主張するな。俺たちの時代は、もっと大変だったんだ。働こうと思えば、いくらだってあるだろう」と、罵声を浴びせられました。

 それでも、私たちは、宣伝をやめませんでした。なぜなら、正社員として働きたくても、不安定な非正規雇用しかないこと。しかも、モノと同じように、名前で呼ばれることもなく、番号で呼び出され、自分がこれからどんな仕事をするのかさえわからない状態で働かされている若者がいること。防寒具も渡されず、軍手で冷凍倉庫の作業をさせられ、凍傷になった青年がいること。安全ベルトもないまま、高い場所での作業をさせられ、転落死した20代の女性がいることを、知っていた私たちは、宣伝をやめることなんて出来ませんでした。

 ネットカフェで寝泊りしている青年に、声をかけ、実態を聞く取り組みをしたり、街頭労働相談に取り組み、聞いた実態をまとめて、厚生労働省に何度も要請行動に行きました。

 だんだんと、マスコミも動き出し、ワーキングプアーが社会問題となり、派遣労働の改正が国会の場にのぼるようになりました。しかし、民主党政権から出されたものは、けっきょく8割りを規制の対象外にする案で、まだまだ、たたかいが必要だと痛感しています。

 私は、こうした運動を通じて、社会を変える力は、私たちの声と運動だということを実感してきました。

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 核兵器廃絶の運動でも、「核兵器があるから平和が保たれている」と言われた「核抑止」の考えは時代遅れになり、いまや、世界は、核兵器廃絶に向けて大きく動き始めています。 【→NPTニューヨーク行動

 そのはじめの一歩は、まさに「被爆者」というだけで、就職も、結婚も差別された時代に、その偏見を乗り越え、被爆者のみなさんが「もう私のような思いは、二度と誰にもさせたくない」と、思い出したくもない経験を語り、ケロイドの痕を見せ、「核と人類は共存できない」ことを訴えた、その勇気ある、声と行動です。

 「一人ひとりの力は微力であって、けっして無力ではない」「その小さな力が集まれば国をも動かす、大きな力になる!」

 まさに、核兵器廃絶の運動や、この間、青年たちと一緒に取り組んできた、学費や雇用問題は、この言葉を、私の確信にしてくれました。

 社会を変える力は、私たち、一人ひとりの中に、すでにあることを!

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 ぜひ、日本共産党の参議院選挙公約 「国民が主人公」の政治への転換 をご覧ください。

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 消費税は22年間払い続けたけど、ほとんどが、法人税の減税に穴埋めされてきました。そうして、税金を安くしてもらった、大企業は、労働者をこき使い、派遣労働まで導入して、戦後最大の儲けを上げ、内部留保は229兆円。しかし、その一方で、雇用者報酬・・・労働者の給料は、減り続けています。(下のグラフ)

 大企業が儲かることばかりを応援する政治では、私たちの暮らしは良くならないことは、この10年が証明しています。まさに、政治を進める視点を「国民生活」に移すことこそ、必要です。国民全体の懐をあたため、消費が活性化し、景気が回復することが、日本社会全体の経済危機を打開する、一番の処方箋です。

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 このパネルを持って、この国を変える展望を語りぬき、7月11日の投票日まで、全力で走り抜けたいと思います。

斉藤和子 

千葉市での公開討論会

■公開討論会

 日本青年会議所・関東地区・千葉ブロック協議会主催の公開討論会に参加しました。

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 今日は8名の参加。で、なんと引いたくじは、1番!!またまた端っこでした。やはり、一番はじめに発言するというのは、緊張しました。

 この間、野田の公開討論会にはじまり、昨日の千葉テレビでの生放送。そして、今日と3回、こういう場に参加するなかで、結局、それぞれの党の立場で、たぶん日本を良くしようとは考えている。しかし、その解決方向は、明確に違うということを感じました。

 経済成長が必要だと、みんな言うが、国民の懐をあたためる必要があると主張しているのは、私しかいません。

 消費税の増税について、党首が10%増税と言っていても、真正面から上げるべきだとは誰も言わない。その前にやることがあるとみんな言う。

 しかし、明確に消費税増税はすべきでなく、むしろ景気悪化、生活を破壊する逆効果であること。しかも、財源というなら、大企業優遇税制を改めることや、軍事費5兆円。政党助成金320億円こそ、見直すべきだと主張したのは、私だけでした。

 それにしてもビックリしたのは、「高校の無償化はバラまき(幸福実現党)」「無償化は反対(新党改革)」の発言には、ビックリしました。

 世界は、高校も大学も学費は無料と言っている時代に、何を考え、いったい今の日本の現状をどう認識しているのか、非常に疑問に感じました。

 バイトしながら、必死で学費を稼ぎ、それで身体を壊し、大学を辞めざるおえなくなった学生。母子家庭で、親に高校に行きたいと言えないまま、進学をあきらめた中学生。自営の業績が悪化し、私立高校の授業料が払えず、卒業証書をもらえなかった高校生。など、 

 そういう青年に出会ってきた私にとって、どれだけ、高学費という状況が、青年たちの夢や希望を奪っているのか、本当に認識して欲しいと、正直かなり頭にきました。

2010年6月22日 (火)

千葉テレビでの一日

■政見放送

 きのうのNHK千葉放送局での政見放送の収録に続き、今日は、千葉テレビでの収録です。

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 5分30秒。一発勝負!!ぶじ終了しました。NHKでは、2ヵ所詰まったところがありましたが、今日は、完璧。しかも、このカメラの後ろに、時計があって、秒針が動くのが見えたこともあり、頭をあげて5分30秒ピッタリ。

 我ながら、努力が報われたなぁ~と。原稿づくりから始まって、いかに政策をわかりやすく、私の思いも伝わるようにと、事務所の方と相談しながら、13回書き直し、さらに、それを暗記して、5分30秒以内に納める。

 この1週間ぐらい、一人ぶつぶつ、お風呂の中でも、ベットの中で寝る前、そして、起きたら、必ず5分30秒を一人ぶつぶつ・・・・・自宅から駅まで自転車をこぎながら、一人ぶつぶつ言っていたら、子どもに「変な人」って目で見られ、まずいまずいなんて、こともありながら・・・・・どうなることか、ドキドキしながらも、本番は、もう腹をくくり、自分でもビックリするぐらい、落ち着いて望むことができ、ホッとしました。

 しかも、千葉テレビの収録の時、テーブルに一応原稿を置いてあるんですが、その上を、虫がウロチョロしていて、すごく気になったんですが、もうテープは回っているし、最後まで、虫に負けずに、やりきるぞ!!!と、のりきました。

 思いを込めて、込めて作り上げた政見放送、ぜひ、ご覧ください。

■インタビュー収録

 次は、インタビュー収録です。6つの質問(国会議員になったら、「政治とカネ」、安全保障、景気回復、財政再建、やりたいこと)に45秒で回答します。

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 政見放送から、短時間で頭を切り替えるのが大変でした。千葉テレビで、順次放送されるようです。スタッフのみなさんが、本当に良い方々で「何度でも取り直せますから」と。その一言に、非常に救われ、なんとか、無事にこちらものりきりました。

■生放送

 人生初が目白押しの一日の最後は、報道特別番組「参院選2010 千葉の風をよむ―千葉選挙区璃っこ保予定者 生出演―」 そうです。生放送!!です。

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 まずは、席順のくじ引きから!

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 9番!!これ、私の勝手なラッキーナンバーなんです。昭和49年の9月生まれなもので。さらに、大好きな「憲法9条」!!

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 控え室で、本番を待っている間に、2枚のフリップを書きました。1枚目は「国政の最大の課題と対策?」 →「くらし応援の成長戦略」。2枚目は「主要政策と財源確保」→「消費税増税は逆効果!」と、書きました。

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 いよいよ、本番15分前の午後6時45分に席に座り、マスコミのみなさんが、カメラをバシバシ。意外と落ち着いていました。予定候補は、9名。つまり私は、一番はしっこです。

 カメラの下にモニターがあるので、自分が話しているときに、画面を見ると視線が、ずれてしまうので、見る事ができず・・・

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 こんな感じで、映っていたんですね。

 「国会議員になって何をしたいか?」の最後の質問は、30秒、私からだったのですが、途中で、いきなり、終了の合図を出され、言葉足らずで終わり・・・あたふた。それがあってか、その後は、15秒前とカウントが出されるようになり、みなさん、バッチリ、まとめていました。

 はじめてづくしの一日もぶじ終わり、いよいよ、明後日が公示です。

2010年6月18日 (金)

スタジオマリブ

 政見放送のラジオの収録で、bayfmがある海浜幕張のワールドビジネスガーデンマリブ・ウエストの27階のスタジオに行ってきました。

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 雨が降っていたので、ボワーとしていますが、晴天の日は、相当良い眺めなんだろうなぁ~と思いながら。そうか、このスタジオからの眺めが、いつもラジオでDJの方が言っている、景色なのかぁ~と。

 収録を、1回で無事に終えた後、ホッとしながら、そんなことを考えていました。

 それにしても、原稿を見ながらの収録にも関わらず、かなり緊張しました。

2010年6月17日 (木)

国際空港から農業問題まで

■成田市へ

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 事務所びらきの時に、メッセージを寄せていただいた7市町村長のお一人、成田市の小泉一成市長にお会いすることができました。

 議会開会中のお忙しい中、メッセージのお礼を含め、お話する貴重な機会をいただきました。羽田空港の発着便を増やすことによる成田空港の影響の話しから、私自身が韓国に「平和の旅」に行ったとき、インチョン空港に降り立ち、そのスケールの大きさにビックリしたこと。韓国が、大きなビジョンをもって空港政策を行っていることを痛感したことなどから、長期的な視点での、この国の進むべき方向が、どこにあるのか?と言った話。地域経済を、どう立て直していくのかなど、話が次々とかみ合い、発展していき、予定時間を過ぎてしまいました。

 本当に、このような機会をいただけたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。

■香取市

 香取市での語るつどいです。このつどいの前に、やはり、メッセージを寄せていただいた、香取市長にもお会いできればと思っていましたが、残念ながらお会いすることができず、副市長にご挨拶させていただきました。

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 坂本洋子・香取市議の司会で、つどいスタート。私は、25分間、自分の実体験を中心に、日本共産党への期待を感じる状況があることなどを話しました。

 その後、宇井正一・香取市議の地元。山田へ。

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 農作業を終えた、みなさんと、車座になってのつどいです。

 農家の娘として、世界の飢餓人口が10億人を超えているときに、日本の農民にも米を作るなと、4割もの減反を押し付け、毎年77万トンもの米の輸入をしている現状が、さらに飢餓人口を増やしていることを、政府は認識する必要があると思うこと。

 民主党の個別所得補償制度も、減反をしなければ受けられないこと。制度自体がわかりずらく、農家のみなさんも困っているという話を聞くこと。さらに、補償額が、農水省の1俵の生産費16500円を割る、約13000円。しかも、その補償を見込んで大手の業者が、買いたたきを行っている状況などを聞いたことを話し。

 生産費に見合う価格補償を基本として、どんどん農業生産ができるように、支えていくことが、政治の役割だと考えていることなどを、話しました。

2010年6月16日 (水)

7月11日投票

 千葉駅から、事務所に行く途中に看板を発見。国会も閉会し、6月24日公示、7月11日投票で、参議院選挙も正式に決まりました。

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 今日は、政見放送の準備で、日本共産党本部、代々木に行ってきました。

 参議院の選挙区の政見放送は、取り直しがきかない、本番1回の収録。5分30秒の真剣勝負です。今からドキドキです。

 e国政-動画で政治家比較 というサイトに、私の動画がUPされました。千葉選挙区の他の候補の方の動画も見る事ができます。

 ぜひ、ご覧ください。ダイジェストではない、演説会そのものの動画などはこちらへ

 ⇒ http://www.youtube.com/user/saitokazuko

公示まで、あと7日。投票日まで、24日。

2010年6月13日 (日)

千葉、市原、君津、富津そして千葉

 午前中は、地域の商店や業者のみなさんが集まる千葉県商工団体連合会の総会で、連帯のあいさつをしました。

■市原市委員会

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 次は、今年、建設された市原市委員会での事務所びらきです。雨が心配されていましたが、むしろ日差しが強く、まぶしかったです。たくさんのみなさんが、かけつけてくれ、激励してくれました。事務所に入ると、A4サイズのマイクで訴える私の写真が飾られていました。以前市原での街頭宣伝の時に、高校時代からお世話になっている先生が撮ってくれた写真です。 被写体である自分が言うのもなんですが、すごく良い写真です!

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■君津市へ

 車に飛び乗り、君津へ・・・7年ぶりの君津での日本共産党の演説会だったようです。三浦道雄・君津市議が、あいさつの中で話していました。

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 会場いっぱいのみなさんに元気よく、訴えました。が、しかし、疲れていたのか。鳩山首相がお母さんからもらっていたお金、毎月1500万円を、1万5000円と言ってしまい、会場のみなさんから、「違う違う(笑)」と指摘されたり、江戸っ子が出てきて、「しょうしぜい」になってしまったり・・・あれ?って感じでしたが、会場のみなさんは、とっても暖かく、むしろ一体感さえ感じました。 

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 最後は、木更津、君津、袖ヶ浦、富津、4市の市議が勢ぞろいし、共にたたかう決意がみなぎりました。

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■富津へ

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 演説会後、すぐ車に乗り、松原かずえ・富津市議と一緒に、富津へ向かい、街頭で訴えました。

■千葉県保険医協会

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 最後は、開業医のみなさんの集まりである「千葉県保険医協会」の総会後の懇談会に、丸山慎一県議、増田優子・志位和夫衆議院議員秘書と一緒に、参加しました。

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 ビックリしたのは、あいさつに回っていると、「うちの患者だよね」と。「え???」名前を聞いて「あーー!!」。そうです、私がお世話になっている歯科の院長先生でした。私を担当してくれていた先生が、ポスターを見て「あれ、斉藤さんですよね」と、院長先生に話してくれていたそうです。なんだか、とっても嬉しくなりました。

2010年6月12日 (土)

野田公開討論会→浦安へ

■公開討論会

 野田青年会議所主催の参議院選挙 千葉選挙区・立候補予定者の公開討論会が開催されました。場所は、欅のホールです。4月18日に日本共産党演説会を行った会場です。その時も、緊張しましたが、まったく違った緊張感がありました。

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 自己紹介のあと、食糧自給率とエネルギー問題。国防問題。財政健全化についての見解を、2、3分で答えました。さらに、「消費税の引き上げが必要」「憲法9条を改正すべきだ」など10問の設問に○×の札を上げて答えました。 

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 「憲法9条を改正すべきだ」の設問に、×を上げたのは、私だけでした。国防の問題でも、日米同盟が重要と他の候補の方は全員答え。あれだけ沖縄県民が怒りの声をあげているのに、「辺野古のみなさんに、がまんしてもらうしかない」と、発言された方もいて、正直ビックリしました。

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 昨年の総選挙の時に、千葉4区で農業問題だけに限定した公開討論会はありましたが、こうした形は、はじめてだったので、本当に緊張しました。

 この公開討論会は、YouTubeにアップされるそうです。いくつか、言い間違えてしまったことがあったようです。この場で訂正を。

 大企業減税に関わって⇒一人リストラするごとに90億円【正しくは、90万円の減税(産業活力再生法)などを正す必要がある。

 子どもの教育に関わって⇒世界で学力トップのスウェーデン【正しくは、フィンランドでは・・・

 最終スピーチで⇒年収200万円以上【正しくは、以下の方が1000万人を超えたと言われる状況のもとで・・・消費税の増税は、1ヶ月分の生活費を奪うことになる。

 討論会が終わった後、移動中に事務所のメンバーに指摘され、びっくりでした。やはり、相当、あがっていたのかも・・・・・確かに、終わって、ホッとすると同時に疲れがドッと出ました。

 準備や、告知、当日の運営など、本当に私と同年代か、若い青年会議所のみなさんが、がんばっている姿に、頭が下がります。このような機会を作っていただき、本当に感謝しています。ありがとうございました。

■浦安市

 「新しい政治をめざす浦安のつどい」が行われました。

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 まず、小泉親司元参院議員が、普天間基地の問題を中心に講演。その後、私が、40分間の時間をいただき、話をしました。

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 さっそく、公開討論会での様子を紹介し、「憲法9条を守る」と言ったのは、私しかいない。消費税の問題でも、大企業減税と、軍事費を削れば財源は生まれると指摘し、消費税の増税は必要ないと主張したのも私だけ。「絶対に、勝利しなければいけないと痛感している!」と、実感を込めて話しました。

 また、いつもは時間がなくなり、はしょってしまうニューヨークでの「核兵器廃絶」署名を訴えた様子や、核廃絶をめぐる世界の動きと、それに逆行し「核抑止」にしがみつく日本政府の姿勢も話すことができました。

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 写真左は高橋後援会長さんです。素敵な花束をいただきました。

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 「はじめて選挙に出る方の話をじっくり聞きました。街頭とかではあるんですが・・・。本当に胸にグッときました。がんばってください」と。本当に嬉しい言葉をかけていただきました。

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 よく考えると、浦安市は確かに街頭宣伝はありますが、室内でのつどいは、はじめての参加でした。みなさんから「こんな人がいたのねぇ~」と感心されたり。「本当に元気だわ」「はきはきしてて、本当にわかりやすかった」など、声をかけていただき、本当に元気をもらいました。

公示日まで12日。投票日まで29日。

2010年6月11日 (金)

建設不況打開と待機児童解消は一体で

■千葉土建主婦の会

 「父ちゃんに仕事を!命の綱 建設国保を守ろう! 建設職人怒りの6・11かあちゃん集会」が、午後から日比谷野外音楽堂で行われる、その前のプレ企画に参加しました。

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 本会議開会前のあわただしい中、塩川鉄也衆院議員が駆けつけ、国会報告とあわせて連帯のあいさつ。小松実県議が、情勢報告を行いました。

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 私も、この間の活動の中で、農家の人に「別に保護してもらいたいわけじゃない。米や野菜を作って、赤字ではなく、ちゃんと生活できれば良いんだ」と言われた話を紹介し、大企業の派遣ギリや、下請けいじめによって、働ける人から職を奪っている実態を変えることこそが、景気回復の一番の対策であること。

 同時に、税金の使い道でも、消費税をあげても、大企業減税や、軍事費に消えたのでは意味がない。使い道が問われており、保育所の建設や、特養ホームの建設を進めることで、地元業者に仕事がまわり、地域経済もうるおい、新たな雇用も創出できる。同じ税金の額を出すなら、2倍、3倍に効果のある使い方こそ必要。

 ちなみに、10万人の保育所建設に必要な予算は、国の負担を増やしても、1400億円でできます。米軍への「おもいやり予算」・米軍経費3369億と比較しても、いかに今の税金の使い道にゆがみがあるか、この政治のゆがみのおおもとを正すために、がんばる決意を話しました。

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 最後、「父ちゃんに仕事を」と書き込まれた、大きなピンク色のタオルをいただきました。集会に向かうみなさんを見送り、私は打ち合わせのため、千葉の事務所に向かいました。

■杉の木保育園

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 夜は、杉の木保育園で働く有志のみなさんが呼びかけた後援会のつどいに、岡田幸子県議と一緒に参加しました。

 日本共産党の保育・緊急提言「待機児童問題を解決し、安心して預けられる保育を実現するために」を元に、いまの情勢を含めて話をし、みなさんからの質問に答えました。

 普天間基地をめぐるアメリカとの関係や、地域経済への影響。「消費税はヨーロッパのように食料品は非課税にして欲しいが、借金はどうしたらいいのか」「なぜ、法人税減税にこだわるのか?」「女性が働きやすい環境を作ることが、経済の発展にとっても重要だと思うが、なぜあたり前のことをやらないのか?」「企業献金を受け取らずに、日本共産党はどうやって運営しているのか?」などなど、たきにわたる質問が出されました。

2010年6月10日 (木)

動画

 YouTubuの私のチャンネルに、演説会などの動画を新しくUPしました。ぜひ、ご覧ください。

http://www.youtube.com/user/saitokazuko

 左側のメニューリストに、動画が見られるページへのリンクを作りましたので、そこからも移動できます。

 これからも、UPしていく予定です。ぜひ、お気に入り、ブックマークに登録して下さい。

2010年6月 9日 (水)

柏、流山で対話演説?

 雨の中、柏、流山など4ヶ所で、街頭対話演説?に挑戦しました。はじめ15分ぐらいの街頭演説を行い、その後、加藤英雄さんがマイクを持ち、聞いてくださっていたみなさんに、マイクを向け、質問や思いなどを話していただきました。

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2ヵ所目は、流山市の徳増きよこ市議の事務所がある商店街です。

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 「どんな子どもだったの?」と質問され、もうなくなってしまいましたが、近くの森の中で崖を駆け上ったり、沼に遊びにいって、かえるの卵を見つけて、みんなで棒でつついたり、自然の中で遊びまわっていたことを話すと、「おてんばだったのね(笑)」と。

3ヶ所目は、柏の豊四季台団地、平野光一・柏市議の事務所があるところです。すでに、いすが用意されていました。この頃には、すっかり雨もやみ・・・

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 「透析の帰り、間に合って良かった。私も、あの宣伝カーのカンパ出したのよ」(写真下)と嬉しい言葉をかけてくれました。本当に、みなさんに支えていただき、宣伝カーを走らすことができています。ここにこそ!大変だけれども、企業献金に頼らず、政党助成金も受け取らない、日本共産党の強みがあると、みなさんに胸をはれます。

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4ヶ所目・・・「私は、80を過ぎていますが、ひとこと言わせていただきたい」とマイクを握り、「消費税増税は暮らしを破壊する以外に何ものでもない!」と怒りの訴え。

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 「ところで、胸にニンジンがついていますが、なぜ?」という質問も2ヶ所で出されました。

 「私は船橋の農家の生まれです。船橋市の特産がニンジンなんです。それで、ニンジンです。洋服も、オレンジのニンジンカラーなんです」と紹介しました。

■医療分野のみなさんと

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 最後は、東葛病院に勤めている有志のみなさんが呼びかけた、党後援会のつどいで、あいさつしました。

 沖縄出身の方が、普天間基地の問題を語り。原水爆禁止世界大会に参加した青年看護師が、被爆者の体験を語り。医療相談にのっている方が、どんな相談が寄せられているのかリアルな事例も紹介されました。

 江戸川の河川敷のホームレスの方が、頭がぱっかり割れた状態で病院を訪れ、13針縫う怪我を負っていて治療をし、生活保護をすすめたが応じず、再び抜糸もしないまま河川敷に帰ってしまったそうです。2週間後、心配した職員の方が自転車で、その方を探しに行き、会うことができ、病院で抜糸をしたそうです。そのホームレスの方も探しに行ったことにビックリし、感謝していたそうです。ただ、未払い医療費をどうするかという問題が残っているとも。

 私はこの話を聞いて、こういう人を大事にするやさしさを持っている人たちを応援する政治でなくてはいけない。無駄な道路建設や、5兆円の軍事費よりも、もっともっと医療、つまり人の命を大事にするために、税金は使うべきだ!!と思いました。本当に、いまの政治のゆがみを痛感します。

2010年6月 8日 (火)

写真でつづる茂原~東金へ

■津田沼

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 朝、津田沼駅で、丸山慎一県議、石川敏宏、中沢学、渡辺ゆう子・船橋市議のみなさんと一緒に、私も訴えました。津田沼駅デッキ、特に朝は、他の駅と比べても、独特の雰囲気があります。

■茂原へ

 電車に乗り、茂原へ・・・

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 まず、茂原での「語り合うつどい」 です。

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 茂原市役所で訴え。

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 昼食休憩をはさんで

■大網

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 大網で街頭演説。

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 近くの大網白里地域の事務所で、懇談。九十九里などを宣伝カーで流しながら山武市へ

■山武市

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 5月22日の日本共産党演説会でも挨拶してくれた、沖縄出身の座波さんがマイクを握り、あつくあつく、沖縄の「ぬちどぅ宝」の思い、住民を銃剣とブルトーザーで追いたて、土地を取り上げて基地を作った歴史を語り、基地のない沖縄を!と、訴えました。

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 脱サラして農業をはじめた方や、サラーリーマン家庭に育ちながらも農業がやりたいと、山武に移り住み、新規就農している方などと懇談しました。農家の作業場に、コンテナと、ブルーシートで集い会場に!題字まで用意してくださり、ありがたい限りでした。

 1時間もない懇談だったので、「農業をやろうと思ったきっかけ」など、もっとお話を伺いたかったのですが、残念でした。ぜひ、また機会を作って交流したいと思います。

■東金

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 最後は、午後7時~東金で「語り合うつどい」です。

 とにかく、分刻みで、つどいや、ミニ集会、街頭演説が次々、ハードな一日でした。しかし、「今日は元気が出たわ」「私たちも、がんばるからね」「はきはきしていて、良かったよ」「今日の話を、後援会ニュースにのせたい」などなど、皆さんから声をかけていただき、私自身も非常に励まされました。

2010年6月 7日 (月)

市長選挙の松戸へ

■市川駅

 市川駅で朝の訴えです。岡田幸子県議、二瓶忠良、清水みなこ両市川市議、後援会のみなさんと。「がんばって!」と声をかけていただきました。

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■松戸へ

 昨日6日に告示された市長選挙が行われている松戸市へ。市内をまわり、日本共産党の政策を、私も訴えました。 

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 「誰がやっても変わらないよ」とチラシを配布すると話す方が。「だから、日本共産党に託してください。企業献金を受け取ってないのは、日本共産党だけですから、他の党とは違います」というと、別の方が、「確かにそうだ!」と。

 松戸市の市民アンケートでは、切実な声が2000通も寄せられ、そのうち7割近い方が、「前よりも生活が苦しくなった」と回答しています。その声に応えて、日本共産党の伊藤よいちろう候補は、子どもの医療費無料対象を拡大すること。特養ホームの建設を進めること。国保料の1万円引き下げなどを掲げています。財政力はある松戸では、1%の使い道をきりかえるだけで、暮らし応援の政策を実現することができると訴えています。

*明日は、茂原、東金方面に行きます。

2010年6月 6日 (日)

写真でつづる船橋デー

 なんと!千葉日報の一面に、昨日の事務所びらきの記事が写真入りで載りました。ご紹介します。写真の上をクリックすると拡大されます。

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■一日船橋市内をまわる

 久しぶりに地元・船橋市に入りました。

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 JR津田沼駅デッキで、丸山慎一県議、中沢学市議、後援会のみなさんと宣伝。

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 北習志野駅からは、丸山慎一県議を先導に、渡辺ゆう子市議と、総勢20人を超えるみなさんとジュジュきたなら商店街を練り歩き、辻辻で演説。

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 午後は、高根木戸駅で石川敏宏市議と合流し、新しく建て替えられたアートヒル高根台で3ヶ所訴え、

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 高根公団駅へ・・・

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 途中、船橋の業者後援会の決起集会であいさつし

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 今度は、関根和子市議と一緒に私が住んでいる地元、坪井町へ

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 母がチラシをまき、お誘いをしてくれたこともあり、地元のみなさんが、たくさん出てきてくださり、激励してくれました。一緒に住んでいる祖母(父方)も、シルバーカー(手押し車)を押して、出て来てくれました。

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 その後、二和向台駅、鈴身町を通り、小室で訴えました。

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 主要駅では、どこでもたくさんの後援会のみなさんが出てきてくださり、拍手に、声援を送ってくださり、本当に励まされました。

 「あつくなってきたから、身体だけは大事にね」「がんばって」「どんどんよくなるね」「わかりやすかったわよ」と声をかけていただき、さらには、手作りのマフィン。「いい声だから、喉つぶさないでね」と飴。「疲れをこれで取って」と、名湯シリーズの入浴剤各種といった、差し入れまでいただきました。

 総選挙から数えたら2年半。船橋の地元のみなさんのあたたかい励まし、支えてくださる思いに感謝感謝です。

2010年6月 5日 (土)

事務所びらき

 千葉市民会館で行った事務所びらきに、たくさんの方に来ていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。さまざまな分野の方から、激励と連帯のあいさつをいただきました。

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【写真は、県議、市町村議のみなさんです】

 私の日本大学農獣医学部食品経済学科時代の恩師である高橋正郎先生(元日大教授。農水大臣、厚生労働大臣の私的諮問機関「BSEに関する調査検討委員会」委員長。千葉県「農業・農村づくり計画」策定会議委員長など)も、あいさつして下さいました。

 大学時代のこと、柏での演説会での私の演説を聞いたことから、「私の期待する通りの話しでした。自分の身近な体験を通じて、全日本、あるいは全世界につなげていく。これはなかなかいけるなぁ~と思って、喜んでここに参加をさせてもらいました」と。

 こんなに嬉しい言葉はありません。しかし、高橋先生の話を聞きながら、改めて思ったことは、自らの言葉で話す。身近な問題を発展的にとらえ、展開していくというのは、まさに大学時代の高橋ゼミの中で培ったものでした。

 高橋ゼミは、ゼミのOB・OGも参加する卒論発表会があります。そのため、卒論は単に提出すれば良いというものではなく、中身も、発表する能力も問われ、かなり真面目に卒論準備をし、高橋先生からの厳しい指摘も受けならが、議論や調査を重ね仕上げていきました。

 また、正規のゼミ以外にも、高橋先生が「特別ゼミ」を立ち上げ、ケーススタディーと言って、ファーストフード店やビール会社など、それぞれの会社が持っている経営戦略の違い。創業者の思いや、歴史などから学び。自分が○○の立場なら、どういう戦略を立てるか?など、議論を積み重ねるゼミなどにも参加しました。

 こうした大学での経験が、平和運動や日本共産党の活動を進めていく上でも、本当に活きていると、改めて痛感しています。それだけに、大きな影響を受けた、高橋先生にこうしたあいさつをいただけたことは、本当に嬉しく、たたかい抜く力をいただきました。

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 私の隣は、母方の祖母・高尾泉さんです。私と同じトラ年の95才です。東京大空襲をくぐり抜けた経験を語り、憲法9条があったからこそ、いま平和に暮らしていける。戦前から戦争反対を言っている日本共産党を!孫をよろしく。と、あいさつしてくれました。

 祖母はあいさつすることになって、15分以上はゆうにある原稿を書き上げていました。しかし、時間の関係で、ばっさり切り落とし、短くしてもらいました。

 もし、戦争体験や、50才を過ぎてはじめた油絵のこと、95才まで元気な秘訣など、元気なら話に行きたいと言うと思うので、よろしければご連絡ください。 

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 最後に、私もあいさつしました。本当に、今度の参議院選挙、定数3の千葉選挙区は、新党を含め7政党9人が立候補し、誰が勝つかわからない激戦区になっています。

 こういう時だからこそ、日本共産党の真の姿、政策を知っていただき、日本の危機を乗り越える展望が、ここにあることを語り広げていきたいと、決意しています。

 本日は、本当にありがとうございました。

小湊鉄道 お座敷列車

 千葉県建設女性日本共産党後援会企画の「養老渓谷へ お座敷列車の旅」に参加してきました。

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 五井駅11時発の小湊鉄道に、みんなで乗り込みます。 車両の中にテーブルがセットされていて、お弁当が並んでいます。

 今日の日程説明。後援会長などの挨拶につづき、私もあいさつ。乾杯後はみなさんで、お話しながら、お料理をいただき、車窓をながめ、のんびり。

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 とっても、おいしかったです。

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 ちなみに、五井~養老渓谷間の往復乗車券と料理込みで、4000円です。懐石料理列車の運行は、日にちが決まっていますが。30人以上の団体は、貸し切りを随時受け付けているそうです。

 田んぼの中をひた走る、ローカル線。かかしがたっていたり、大きなイチョウの木がある駅。桜の名所などもあるそうで、社長さんが鉄道の歴史なども含め話してくれました。

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 1時間で、養老渓谷駅に到着。みなさんと記念写真を撮り、私は、そのまま折り返しの電車にのり、事務所びらきの会場に向かわなければなりません。

 養老渓谷はハイキングコースなどもあり、1日楽しめるようです。最後は足湯に入って、帰りましょう。と、みなさん張り切って、出発したのを、見送り、電車に乗りました。

 千葉県に生まれ育っていても、まだまだ知らないところは、たくさんあります。

2010年6月 4日 (金)

フジテレビに登場!?

 フジテレビから取材を受けました。明日5日、朝6時~の「めざましどようび」という番組で、放映されるそうです。

 予定では、朝6時~6時30分の間のようですが、番組は8時30分までです。

 首相の辞任、民主党の代表選で菅氏が選出されたのを受けて、「どう見ているか?」「これまでの民主政権をどう見ているか?」「今後の選挙戦への影響は?」などなど、約20分のインタビューを受けました。千葉選挙区の候補すべてが登場するようです。

 たぶん、編集されて一瞬だと思いますが・・・・・どこがどう編集されて使われるのか、非常に興味があります。

 ぜひ、ご覧ください。

■新婦人内後援会

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 新日本婦人の会千葉県本部のみなさんが呼びかけ人になっている新婦人内後援会の役員会に参加してきました。

 鳩山首相の辞任。問われているのは、代表が誰かという問題ではなく、民主党が進めようとしている政治の中身です。と、「大企業が儲かればうまくいく」「アメリカの言うことを聞いていれば良い」という発想を抜け出せるかどうか!

 この10年間、大企業が儲けても、労働者の給料は下がり続けました。この状況を転換するには、8時間働いたら、誰もがまともな生活ができ、子どもを産み育てられるだけの賃金を保障する雇用のルール、正社員があたり前の状況を確立することです。それでこそ、労働者の懐があたたまり、消費が拡大し、日本の危機を脱して、景気を回復する展望が見えてきます。しかし、民主党は、この立場に立ち切れない。だから、労働者派遣法の改定案も、財界の要望に屈し、8割が規制の対象外の抜け穴だらけになっています。

 取材でも話しましたが、「普天間基地の移設問題でも、日米合意をしてから辞めるというのは、本当に無責任だと思う。辞めるなら、アメリカ政府を説得することは自分にはできない、申し訳ない。と、合意する前に辞めるべきだったと思う。」と、話しました。

 沖縄県民を常に命の危険にさらし、暮らしを破壊しておきながら、国を守るという発想自体が納得できません。

 国民を犠牲にして国を守る!これでは、戦前と同じです。もう二度と誰の命も奪わない。危険にさらさない。そう決意した憲法9条に立ち返り、アメリカに守ってもらうという幻想から抜け出し、世界の大きな流れになっている非同盟中立の平和外交に踏み出す時が来ていると思うのです。

 明日は、午後2時~千葉市民会館で「さいとう和子」事務所びらきを行います。

2010年6月 3日 (木)

5月22日演説会での決意表明

 5月22日千葉県文化会館で行った日本共産党演説会での私の決意表明です。

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 みなさん こんばんは。
 たくさんのみんさんに、会場に足をお運びいただきまして、本当にありがとうございます。
参議院千葉選挙区予定候補の斉藤和子です。全力でがんばります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 私は、船橋市の農家に生まれ育ちました。農業に関わる仕事がしたいと思って、大学卒業後に、野田市にある清水高校という農業高校で、2年間講師を勤めました。

■生徒からのメール

 実は、野田市で街頭演説をしていると、「先生こんにちは」とメールが入ったんです。ちょっとご紹介させていただきます。彼女からのメールはこうでした。

 「私は、本当は幼稚園の先生になりたかったんです。高校を出たら、短大に行って、幼稚園の先生になろうと決めていました。でも、中学3年で父が倒れて、その時に両親から進学はあきらめて、就職して欲しいと言われたんです。それから、まったく勉強しなくなりました。でも、いまは勉強しなかったこと、あきらめてしまったことを後悔しています。先生には、あきらめないで、がんばって欲しいです」

 というメールでした。私は、非常にうれしかったです。でも、悔しくもありました。

 もし、彼女が在学中に、このことを知っていたら、何か他の手があったんじゃないか。同時に、親御さんの思いを考えると、娘の夢を自分の経済力によって、奪わなければならない、こんな悔しい思いはないんじゃないかと思ったんです。

 私は、2年間の講師生活の中で、競争と、差別、選別の詰め込む教育の中で、傷ついてきている生徒たちに出会いました。

 同時に、世界では、いま高校も大学の学費は無料なのに、日本では、100万、200万の積まなければ、進学できないこの状況の中で、お金がないために、あきらめざるをえない生徒を見てきました。

 私たちは、誰一人として、親を選んで生まれてくることはできません。それなのに、日本の社会は、生まれてき親の経済力によって、若者たちの夢や希望を奪うような、こんな社会は変えたいと思って、私は、日本共産党の職員になりました。

 それから、10年、生徒からのメールを見て、改めて、私が踏み込んだ、おおもとにある今の政治のゆがみを変えようと思った決意は、間違いではなかったということを、確信しています。

 私は、今度の参議院選挙お金があるかないかによって、青年たちが夢や希望を奪われるだけじゃない、いま、政治によって、税金によって、医療や、介護が奪われ、命までもが奪われるこんな状況、どうしても変えたいんです。 

 その力は、どこにあるのか?私は、私たちの声と運動にあると、確信しています。

■ニューヨークで核兵器廃絶を訴える

 実は、5月1日から6日まで、国連での核兵器めぐる重要な会議、「NPT再検討会議」に向けて、ニューヨークで行われた「核兵器のない世界をめざす」国際行動に、私も、参加をしてきました。

 いったい、アメリカは核兵器を正当化している国、街中で、核兵器廃絶の署名を訴える、
どんな反応が返って来るんだろうか、実は、ヒヤヒヤの思いで、ドキドキしながら、署名版を持って、行きかう人たちに声をかけました。

 「アボリッシュ」・・・廃絶

 「ニュークリア ウェップン」・・・核兵器

 「アボリッシュ ニュークリア ウェップン サイン プリーズ」って言ったんです。

 いったい、あなたたちは、なんなの?って、英語で言われました。たぶん、言われているんです。

 だから、私は、「ピースです。ピース」「平和を求めているんです」「ピース チームです」って言ったら、「OK」と言って、英語の署名版を見て、サインをさらさらっと書いてくれました。

 私は、核兵器廃絶の運動に、踏み出した、その一歩は、被爆者の方たちが、偏見を乗り越え、思い出したくもない体験、経験を思い出し、私たちに、語ってくれる。「二度と、私のような思いをする人を、つくりたくない」そういう被爆者のみなさんの心に打たれて、私は、運動をはじめました。

 その一人の勇気ある声と行動が、共感をよび、共鳴をして、広がっていく。それが、核兵器廃絶の流れをつくり出し、その力こそが、世界を動かすんだと、ニューヨークに行って、実感してきました。

 ぜひとも、みなさんと一緒に、被爆者の方が生きている間に、核兵器のない世界!実現したいと思っています。

■大きいアメリカの発想をのりこえてこそ

 もう一つ、私は、太平洋を渡って、はじめてアメリカ大陸に上陸して、感じたことがあるんです。

 とにかく、アメリカは、大きいんです。空港に降り立つとき、日本は、だいたい海が見えます。でも、陸しかないんです。

 ニューヨークの街中に向かうとき、道路は大きい、看板も大きい、コーヒーを頼んで、スモールサイズ、一番、小さいサイズを頼んでいるのに、LLサイズぐらいの、大きなカップが出てくるんです。ピザも大きくて、食べきれませんでした。

 私は、ここで思いました。なにもかもが、とにかく大きい。この国の発想を、そのまま、日本に持ってきても、うまくはいかない。そう思ったんです。

 これまで日本の政治は、日本の農業は、効率が悪い。だから、アメリカにならって、大規模化すべきだと、推進をしてきました。

 でも、日本は、山と海が隣接をして、そもそも平地が少ない。しかし、その少ない平地に、川から、無数に水路を張り巡らせ、棚田を作り、この小さな島国を、瑞穂の国、実り豊かな国にしてきたのは、日本の先人たちです。

 私は、環境や風土、文化や伝統。こういうものをないがしろにして、国は、絶対に発展しない。それは、食糧自給率40%の現実を見れば、明らかです。

 いま、私たちが生きているこの日本。私たちが生きていく上で、絶対に欠かせない食糧を、安心して作り続けられる状況を、私は、どうしても作りたいんです。そのためには、アメリカの発想から抜け出し、輸入を規制し、価格保障、所得補償を行って、農業をやってみたい!という、若者も含めて、農業で、ちゃんと生活していける状況を作っていきたんです。

 実は、私の友人に、仕事をしながら、週末は群馬県の実家に帰って農業をやっている青年がいます。彼は、実家に帰るたびに、自分が生まれ育った野や田畑が、どんどん荒れていく、それを見るのが、耐えられなかった。それで、週末は、実家に帰って、米をつくるようになった。と、話してくれました。

 私は、こういう人たちと一緒になって、安心して、農業を続けていける環境を、作っていきたいんです。

 同時に、お金のあるなしで、夢や希望、ましてや命が差別されない状況を作っていきたいと思います。

 比例代表で、田村智子さんをはじめ、5議席を勝ち取る。そして、この千葉選挙区で、定数3の一角に、命と暮らしを守る点では、一歩も引かない日本共産党の議席を勝ち取らせてください。

 定数3の千葉選挙区、いま9名の方が立候補を表明しています。この中で、憲法9条を守り抜くと言っているのも、憲法25条の精神で、命と暮らしを守り抜くと言っているのも、
その財源は、消費税に頼らず、生み出せると言っているのは、私、斉藤和子しかいません。

 どうか、みなさんの願い、私に託してください。どうぞ、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

2010年6月 2日 (水)

鳩山首相辞任!

 京成臼井駅で朝宣伝。地域のみなさん、児玉正直・佐倉市議と一緒に訴えました。

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 朝食を食べて、宣伝場所の京成佐倉駅に向かう途中「鳩山首相が辞任する意向を固めた」と、携帯の速報ニュースが入ってきました。正直びっくりしまいた。

 しかし、その10分後には、街頭演説を始めました。「国民の支持を失い、このままでは、参議院選挙はたたかえないと辞任。しかし、目先を変えても、問われているのは民主党の進める政治の中身です」と、「大企業が儲かれば良い」「アメリカに守ってもらおう」という、この2つの発想を抜け出すことが問われていることを指摘し、日本共産党の提案を話しました。

 タクシーの運転手さんにあいさつに行くと。「言ってることは、本当にその通り。間違ってない。でも、できないとね」と。

 私「そうですよね。だから、実現するまで言い続けないとダメだと思うんです。」

 「共産党じゃなきゃなぁ~」

 私「なるほど!どこの党が良いですか?」

 「うん・・・・・・・・」

 と、政党名は出てきませんでした。

 日本共産党には、どうも嫌なイメージがついてまわる。でも、言ってることは正しい。でもなぁ~。と・・・・・だからと言って、日本共産党以外に、この党が良いと言える状況でもない。

 こういう思いの方々に、他の外国の共産党ではなく、政党ができて88年の日本共産党の歴史、ありのままの姿を知ってもらえるように、がんばらないとなぁ~と。

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 途中、ユーカリが丘に住んでいる木崎さん(左)が、演説前に「翼をください」を熱唱。前のマンションのカーテンが空き、何人かの方がのぞき込んでいました。

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 夕方からは、四街道へ移動し、野村裕・及川とし子両四街道市議、地域のみなさんと4ヶ所で訴えました。

 スーパー前で、自転車にのったおばあちゃんが、ずーと話を聞いてくれていました。「ありがとうございます」とあいさつに行くと、「心が伝わってきました。がんばってください」と、涙目でギュッと握手。もーもらい泣きしそうでした。

鳩山首相の辞任について・・・志位委員長

鳩山首相辞任 緊急街頭演説・・・志位委員長

 それにしても、慌しい一日でした。街頭宣伝中にも、事務所から電話が入り、「新聞社から候補者のコメントが欲しいと言ってる」「何時の宣伝ヶ所に行ってもらうことにしたから」とか、「電話取材で良いみたいだから、合間に記者に直接電話して、番号はメールするから」と、宣伝カーの中でも、電話したり、メールしたり、ワンセグでニュースを確認したり・・・バタバタの一日でした。

 3月に携帯の機種変更をして、ワンセグが使えるようになりましたが、今日ほど機種を変えてよかった。ワンセグが使えて良かったと思ったことはありません。

2010年6月 1日 (火)

バリアフリーを求めて

 朝、新京成の八柱駅と、武蔵野線の新八柱駅が交差する駅前で訴えました。

 松戸市は、13日投票で、市長選が行われます。みわ由美県議をはじめ、市長選に立候補を表明している伊藤よいちろう・松戸市議など、地域のみなさんも含めて総勢10名以上で、宣伝しました。

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 午前中は、高木健・松戸市議と・・・

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 午後は、うつの史之・松戸市議と、一緒に地域をまわり訴えました。

■新京成への申し入れ

 途中、新京成本社での無人化の問題での聞き取りと、バリアフリーの問題で、みわ由美県議、伊藤よいちろう、うつの史之、高橋たえこ・松戸市議と、松戸駅、常盤平駅利用者のみなさんと一緒に申し入れを行いました。

 松戸駅は、県内でも6番目に乗降客が多い駅です。しかし、新京成のホームは、時間によって上り下りが変更されるエスカレーターのみ。新京成側も、エレベーターの設置を考えてはいるようですが、駅舎のほとんどがJRの所有のため、耐震補強などを含め、調整がついていないということでした。

 常盤平駅は、日本共産党と住民のみなさんの運動もあり、北口にエレベーターが設置されましたが、高齢化が深刻な、常盤平団地などもあり、南側への設置の要望も多く寄せられています。地域のみなさんが独自に平日の午後5時~6時調査をしたところ、「55人の方が、手すりにつかまり、後ろ向きや、横向きで階段を降りてきている状態がある」と、リアルに報告されていました。

 国の基準からも、「まずはエレベーターで、1経路は確保したい」と考えているようですが、まだ半分の駅が未設置の状況だそうです。国の基準も当初、エスカレーターの設置としていたものが、エレベーターの設置に変わったことで、現場は混乱し、より多くの経費がかかるなどの状況などがうまれているようです。以前、西船橋駅のバリアフリーの問題で申し入れた時も同じような話題になりました。

 なんにしても、現場の意見、利用者の意見をよく聞き、それを反映させていく。これを怠り、安易に基準をつくり変更することは、逆に現場を混乱させ、問題を新たに作ることになると、つくづく考えさせられます。

■新鎌ヶ谷駅

 最後は、新鎌ヶ谷駅で、鎌ヶ谷市の宮城とみこ市議、萩野和江市議と一緒に、訴えました。

あと公示まで22日。投票日まで39日。

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