« 原発が止まりました! | トップページ | 船橋市内を宣伝 »

2012年6月 4日 (月)

三番瀬の市民調査に参加

 朝、市川塩浜駅に集合し、三番瀬の生物について長年にわたって調査している市民調査に参加しました。

 船橋市側の干潟をイメージしていたので、歩いていくとばかり思っていたら、なんと・・・

120604

 モーターボート3台に乗りこみ、テンションがあがります。両手をあげて岡田幸子県議。

120604_2

 カメラを構えて、護岸整備をしている現場を撮影中の丸山慎一県議(一番右)。

 丸山県議作成の動画は、こちらをクリック

120604_8

 写真の上をクリックすると大きくなります。ボラが、エンジン音に反応し、ぴょんぴょん飛び跳ねています。すごい!!

120604_12

120604_13 120604_14

 これは、水の透明度(透視度)を計っています。

 水を入れ、上からのぞきこんで、底にある赤色の十字が、何センチで見えるかで、計ることができます。

120604_24

 潮がひいてくると、一部にしか見えなかった岩のような塊、かき礁が姿を現しました。


120604_15

 天然のカキが積み重なって、できました。これだけの大きさになるのは、3、40年ぐらいではないか。モノによっては、100年とも言われていると、話されていました。

 よーく見ると、いっぱいカニなどの生物がうじょうじょ動いています。

120604_16

120604_17・・・なぜか?泡を吹くカニ

120604_25

 どんな生物がいるか、確認中、加藤英雄県議(奥)

120604_26・・・1m四方にどれだけいるか調査中。

120604_19
・・・何やら飛び出ているのが、まて貝
120604_18出てきたのが、こんな感じ。

 潮が満ちてくる前に、ボートに戻り、どんな生物がいたか、みんなでチェック。

120604_20

120604_22・・・赤エイ

120604_23

 とにかく、びっくりするぐらい生物がたくさんいます。

 しかも、貴重な天然のカキ礁まで。これを埋めたて第2湾岸道路を通す計画があります。実際に、その現場に足を踏み入れ、自分の目で見ると、これをつぶすことは、本当にもったいない。

 つぶすのは、一瞬でできます。しかし、何十年、何百年、何万年という月日をかけて作り上げられた、この生態系を守り続けることにこそ、いま一番の価値があると私は思います。

 自然の脅威を、昨年あの大震災で感じるからこそ、自然との共存を、いまこそ真剣に考えていく必要があると思うのです。

« 原発が止まりました! | トップページ | 船橋市内を宣伝 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/505301/55072382

この記事へのトラックバック一覧です: 三番瀬の市民調査に参加:

« 原発が止まりました! | トップページ | 船橋市内を宣伝 »

フォト
2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ